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遺言について
 ~ 相続にまつわるトラブルを避けるためには「遺言」を残すことが良い方法でしょう ~
 
 ■遺言とは ・・・ 人が死ぬ前に書き残す言葉を言います
 もし遺言がない場合・・
  通常なら法定相続分を基準にして、相続人どうしの遺産分割協議によって相続の内容が決定されます
 
 しかし、当事者間での協議がスムーズにいかず、トラブルとなることがあるかもしれません
 
 また、生前お世話になった方に遺贈をしたかったり、
 逆に、特定の人には相続させたくない場合もあるかもしれません
         
 このようなことを想定して「遺言」を作成しておけば、後々のトラブルなどを未然に防ぐことができます
 遺言なら、自分の財産をどのように分けるか、誰にわたすかといったことを具体的に指定することが可能です
 
遺言能力
 ■遺言は、15歳以上ですることができます
     ⇒ 未成年者でも、被保佐人でも被補助人でもできます
     ⇒ 成年被後見人でも意思能力が回復していればすることができます
 
 ■遺言は、1人でしなければなりません
     ⇒ 共同遺言(例えば「夫婦2人で一緒に」など)は、禁止されています
 
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