本文へジャンプ令和6年の新着情報(今日の出来事)

インドア大会 3月9日(日)に決定 !(^^)!
「昭和レトロなインドア大会」日程
令和7年3月8日(土):設営と練習会
令和7年3月9日(日):試合、撤収
場所:津市香良洲体育館

昭和レトロな体育館で、昭和レトロな25m競技をまったりと楽しみましょう!

3月9日(日)来てね

令和6年11月27日(水)
針灸治療で150射達成!
 今日の夜練では、針灸治療で体調を整えた管理人は、並々ならぬ決意で射に挑みました。
 予定では、19時半からの100分間に、シングルラウンドに匹敵する144射を達成するつもりでしたが、休み無く快調に射ち続け、ついに予定を上回る150射を達成しました!
 学生時代でもこんなハイペースで射ったことはなく、針灸治療の費用対効果を感じた管理人でした。

夜練会場へどうぞ!

令和6年11月24日(日)
プライベートレンジ完成!
 元藩主さんは、昨日のデキ事を機に、「冬期はナニが近くなるので、津レンジへ行けない」と、冬眠宣言をされました。
 IUBさんは、そのデキ事は滑車弓のチューニングの問題だと判断し、元藩主さんの陣屋でこれを実施しました。
 また、冬眠させてはイケないとばかり、陣屋の遊戯室に近射的を設置してしまいました。
 コレで、来春には皆に勇姿を披露できると、ほくそ笑む元藩主さんでした。

令和6年11月23日(土)
膏薬達成!
 元藩主さんは、年頭の辞で「今年中に1射する」との公約を披露し、陣屋で滑車弓養成ギブスを装着し訓練に励んでいました。
 そしてついに、本日、津レンジに満を持して登場し、自信に満ちた1射を白黒的にネジ込みました。
 厳しいリハビリを経て、2年1ヶ月ぶりの記念すべき射に立ち会った約10万人の大観衆は、感動にむせび泣き、バンザイの大合唱が長谷山に木霊しました。
 ところが、4射目は膏薬を貼らざるを得なくなるトラブルが発生しましたが、「今日のところは3勝2敗で勝ち越しや」と前を向きました。
 なお、3射したところで、緊張のあまり暫時脱藩しましたことは、重ね重ねめでたいことでありませう。

膏薬達成!の衝撃の動画



滑車弓修理中

令和6年11月17日(日)
滑車弓養成ギブスでイメトレ
 元藩主さんは、約2年ぶりの復帰大射会に向けて、滑車弓陣屋でイメージトレーニングする動画を、満を持して公開しました。
 ナンと言うことでしょう。先日、改良工事をした滑車弓養成ギブスを手慣れた手つきで装着し、弦をトリガーに接続し、おもむろに押し手を伸ばす動作を繰り返しているではありませんか。
 もし復帰大射会で、いきなり金的を射貫いたら、大鉄傘に木霊する拍手が鳴り響くことでありませう。

滑車弓養成ギブスイメトレの動画

令和6年11月3日(日)
市民アーチェリー教室と市民大会
 前日の大荒れの天候から劇的に回復し、快晴無風ので少し汗ばむ一日でした。
 
教室では、EASTON ARROW SIZE SELECTORの使い方の講習を行いました。
 コレによると、ポイントは100グレインをデフォルトとし、検索結果でスパインの数字が示され、それに近似したシャフトをユーザーに選ばせるようになっています。
 これによると、ワタシの場合、スパインが720-625と示され、ACE矢の場合720、670、620番手あたりから選ぶこととなります。
 今までは、カタログ値で番手を決め打ってから、ポイントの重さをユーザーに選ばせる考え方だったのですが、今回は、高価なシャフトで選ばせる考え方となったわけです。
 もちろん、両者を変数として、自由に選べるようにはなっていますが、デフォルトをブレイクオフポイントの100グレインにした理由が分からないと、リスクがあるような。約40年前の発売当初は、ポイントとインサートの組み合わせで、80~85グレインだったのですから、ナニか根本的な考え方が変わったとしか思えないのです。
 
市民大会では、下馬評通り、アノ選手とコノ選手とソノ選手が、ダントツで上位を独占しましたが、豪華粗品のいくつかは、アトラクションで下剋上した選手が引き当てました。めでたしめでたし。

RROW SIZE SELECTORの講習




射場長、催促しないで!

令和6年11月2日(土)
滑車弓養成ギブスを改造しちゃいました
 元藩主さんは、滑車弓養成ギブスを壱拾五万円で新調しましたが、そのギブスがうまくフィットせず、肩から滑り落ちるというアクシデントが勃発しました。
 原因は、チェストガード状のギブスが、脇からのベルトの固定だけで、肩から固定するベルトがなかったためでした。
 そこで、※利玄人藤方店でベルトを購入し、肩から固定したところ、目分量でカットしたのにバッチリフィットしました。
 またその改造により、もう一つの問題点であった、装着時のホックの付けにくさについても、上記の改造に伴いベルトの長さを調整することにより、一方のホックが固定できることが分かり、偶然解決しちゃいました。

肩ベルトを追加の衝撃の動画

令和6年10月23日(水)
無我の境地で126射なんだけど
 最近、25mと30mが自分的には結構イケてます。今日の夜練では、無我の境地で90分で126射もしてしまいました。無論、点数的には平凡なんだろうけど。
 役職定年を迎え、仕事のことやナンやカンヤをナニも考えずにひたすら同じ射型、同じタイミングで射つことを心がけることが、やっと分かってきたような気がします。
 結構イケてる時は、会話しようにも言葉が紡げなくなってきました。今まで色々考えていた頃は、言葉は出るけど、矢は全く制御不能となっていました。
 こんな制御不能アーチェリーを長年続けていたと思うと、「失った時間を返せ!」と言いたくなりますが、結構イケてる状態が長く続けばいいのだけど。

令和6年10月20日(日)
キンモクセイの芳香に包まれて
 津レンジでは、約35年前に植えたキンモクセイが満開となり、あたり一面むせかえるような濃度の芳香が漂っています。
 今年の猛暑に耐え、凄まじい勢いで咲きまくる様子は圧巻というほかありません。
 しかし、困ったことに、管理人の花粉アレルギーの火蓋を切りそうで、鼻孔や耳の中がムズムズしてきて、気が気でありませんでした。

令和6年10月14日(月・祝)
別宅で何やってるの?
 元藩主さんは、極秘の別宅で滑車弓養成ギブスを身につけ、イメトレをする動画を地鶏りし、拡散している模様です。
 滑車弓のレストの使い方が分かってきたような気がするとのコメントもあり、ついに、年内1射の公約が達成されそうな勢いとなってきました。
 公約を守るという、政治家としての基本を持って、選挙に射って出る日も近いかも。

衝撃の動画はこちら↑

令和6年10月13日(日)
早朝から何やってるの?
 早朝6時21分に管理人のショートメールの着信音がけたたましく鳴りました。
 「ナニ事か。非常呼集?」と、眠い目を擦りながらスマホを開くと、元藩主さんが早朝からwebコーチングを受けていると称する写真が送られてきました。
 元藩主さんは、年内1射を目途に、滑車弓養成ギブスで固めて、滑車弓を引くプロジェクトを着々と進めているとのことで、朝練をしているようですが、早朝から着信音で起こされるコッチの身になってください。

令和6年10月12日(土)
気温の落差が激しくなりました。
 今日の津レンジは、15時で26℃まで上がり、まだまだ半袖シャツでイケる暑さでしたが、16時で23度、17時で20℃まで下がり、ちょっと半袖ではムリかもという感じになりましたので、そそくさと撤収しました。
 「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、管理人にも秋風が吹いてきました。

23℃

令和6年10月6日(日)
夜練会場のその後
 夜練会場は、9月4日の項で報じた事情で、やっと平常使用に戻ったところですが、こんどは、自称管理を任されている人から、「月4万円程度支払っている電気料金のうち月3,000円を負担してほしい」との要求がありました。
 悪い条件ではなかったのですが、いままで当倶楽部が除草作業や侵入者の警戒にあたっていたため、本当のオーナーさんのご厚意で無償使用となっていたものであり、せめて2,000円でとお願いしたのですが、あっさりと却下されてしまいました。
 では、工事をしないの?と尋ねると、「本当のオーナーさんが海外出張で多忙」とのことで、まだまだ先のようです。

夜練会場の中庭

令和6年9月22日(日)
元藩主さん復活への輝かしい一歩
 元藩主さんは、復活の狼煙を上げるべく、江戸やすい商店からやっとのことで購入したと称する滑車弓を組み立て、押し手のイメトレをする画像が流出しているとの情報をつかみました。
 流出した経緯はともあれ、アレから2年を経過し、輝かしい一歩を踏み出しました。

令和6年9月21日(土)
やっとカネを払ったのに
 元藩主さんは、滑車弓で復活の狼煙を上げるべく、江戸やすい商店に「オレに信用がないならカネを先払いするので、頼むから滑車弓を売って!」と懇願したにもかかわらず、1ヶ月以上経ったのに一向に振り込ませてもらえず、最近やっと振り込んで安堵していたところ、送ってきた商品にサイトブロックが入っていなかったと、おかんむり。
 「元藩主さんに特別なサービスをしろ」とは言わないけど、せめてカネを払った分だけは、ちゃんと送ってあげてね!

夜練会場は灼熱地獄
 最近の夜練会場は、電気設備工事がどうのとか、侵入者がバルサンを焚いたとか、話題に事欠きませんが、なんと言っても生命のキケンがある暑さで、除草作業ができず、伸び放題となっていました。
 そこで、今日は意を決して除草作業を敢行したわけですが、やはり、今日も灼熱地獄で、坂道と玄関前と中庭の半分を刈り終えたところで、手足に異常をきたし生命の危険を感じたので、やむを得ず撤退したのでありました。

サイトマウントが足りない!


施工前


施工後

令和6年9月18日(水)
バッタもんがやってきた
 今日の夜練会場は、練習終了時(21時半)でも気温32度という「残暑?」地獄。とにかく暑い!
 また、先週ナニ者かが焚いたバルサンの影響と思われる昆虫の死骸が転がっているなか、辛うじて生き残ったムカデは「ムシの息」で走り回っていたので、思わずレスキューしてしまいました。ただ、アレルギー持ちの管理人も鼻がムズムズしてしまいました。
 さて、タカアシガニ弓オーナーさんは、アマゾンで大陸製と思われる「猛禽」ブランドのウエイトを購入しましたが、一見して精度が悪く、デザインもカチカチ党のハーモニックダンパーのパクリという代物。いわゆるバッタもんなんですけど。
 バッタもんメーカーは外国ブランドのOEM製造を悪用して、安価に製造して売り逃げる気なのか、それにしては精度悪すぎだし、ある程度ノウハウがないと難しいだろうし。もしかすると、試作品や検品落ちのものを流しているのかと思ったり。とにかくナンでもありなんでしょうね。

ムカデをレスキュー


猛禽党


パクリのデザイン

令和6年9月14日(土)
皇學館大学TVがやってきた
 皇學館大学TVさんが、アーチェリーを紹介する番組を制作するというお話を、県ア協さんからいただきました。我々の啓発活動にも合致すると言うことで、これにコラボレーションすることといたしました。
 今日は朝9時半から、先輩が後輩にテクニックを伝授する形で撮影にとりかかり、全体練習、70m練習、インタビューと続き、最後は、TVのメンバーが体験するところを逆取材するという、持ちつ持たれつの盛り上がりを見せました。
 元藩主さんは、定刻前に出現し、いつものように名前を聞き出し、ツーショット撮影にご執心で、帰宅予定時刻を過ぎても「記念撮影が終わるまでは」と、最後まで粘ったのでありました。
 ただ、この方はナニかを持っていると思われ、到着したとたんに、今まで降っていた雨がピタリとやみ、陽光が降り注ぐ絶好の取材日和となり、帰宅後すぐに小雨が降りだしたのでありました。
 ちなみに、撮影装備のうち、カメラ本体より、三脚の方がはるかに高額であるとのことで、管理人には理解できない世界でした。まあ、アーチェリーも、完成矢が1本1万円もすると言ったら、誰も理解できないでしょうね。

管理人の車が突然オモステになる
 取材撮影後、昼食のため管理人が運転していると、交差点で左折時に、突然ハンドルがガタガタといった感覚で素直に回らなくなり、ついにオモステとなってしまいました。
 ディーラーに連絡すると、「昔のハンドルと同じで、動き出したらある程度軽くなるので、店まで自走してください」「もし自走が危ないと思ったら、保険会社かJAFに頼んでください」と、冷たい対応だったのでアタマに来ていると、メーカーのトータルアシストから入電があり、ディーラーへの回送の相談と、ワタシを家まで送るサービスがありますとのこと。
 なるほど、ディーラーが自ら対応しない分、メーカーのトータルアシストが、保険会社やJAFのレッカーサービスを案内するシステムになっているということのようです。
 非常時に全く助けてくれないディーラーって、ビジネスライクで愛着が湧かないし、付き合う意味があるのかなと痛感した一日でした。

会長にインタビュー




練習風景撮影


持ちつ持たれつの盛り上がり


立ち上がって熱血指導



パワステ警告灯

令和6年9月11日(水)
ナニ者かが夜練会場でバルサンを焚く
 夜練会場に異変がありました。
 我々が丹精込めて除草剤をまき散らしていた中庭に、73式中型トラックの類と思われる大きな轍が刻まれているのを発見しました。
 もしや賊か?!と恐る恐る会場内を見渡すと、床が水拭き掃除され、バルサンを焚いた痕跡、半長靴(ハンチョカ)と思われる足跡が残されていました。また、扇風機や机を使った形跡がありましたが、何事もなかったかのように、巧妙に戻されていました。
 ここへ入室された賊(?)の方々は、きっと板書やポスター等に「ギョッ」とした表情を浮かべられ、アンモニア臭やボロ畳の山、昆虫の死骸、ヤモリの大群に身の危険を感じ、たまらずバルサンを焚いたものと思われますが、霊感センサー(ピヨピヨ)だけは如何ともしがたく、ひたすら耐えるしかなかったんでしょうね。
 かたや我々は、10年にわたり劣悪な環境で平気でやっているのですから、人間の免疫力たるや大したものです。
 結局のところ、スズメバチマグナムジェットを5缶、ホウキを1本、テーブルタップを1本、寄贈(忘れ物?)されていましたので、不審者であるものの好感度アップで、まあイイかなって感じですけど。

大きな轍


スズメバチマグナムジェット


ハンチョカの足跡?

令和6年9月4日(水)
シビレを切らし夜練再開!
 夜練会場については、管理を任されていると主張する人から、電気の契約を家庭用に切り替える工事をするといって、8月7日をもって中止させられたところですが、いまだに着工の見込みがたたないことが判明したため、シビレを切らし今日から再開しました。
 館内は、4週間にわたり締め切っていたため、熱がこもっており、練習の熱気も相まって灼熱地獄になってしまいました。
 また、スズメバチが3匹襲撃してきたため、迎撃システムを発動させ、見事に撃墜に成功しました。

木製4脚のテストも敢行
 木製4脚の6号機をテストしました。1~5号機よりも正確に設計しましたので、一見すると、前作とは釣り合わないような感じがしますが、6号機が正しいと言うことで。

スズメバチ迎撃システム



6号機(左)

令和6年8月25日(日)
今日の忘れ物は
 ハンカチの忘れ物がありました。セールスマンデスクの引き出しに入れてあります。
なぞなぞ号を試射
 弁柄さんは、「なぞなぞ号」スタビが気になり、どこかで強奪してきたモノを「余っている人から借りた」と主張し、まんまと試射に及びました。
 センタースタビだけ「なぞなぞ号」を試したので、サイドスタビと口径の差が大きく、また、センスも「なぞなぞ号」のほうが上品であったので、みっともないことになってしまいました。
 管理人は1年前から愛用していることから、管理人の顔色を見ながら、「フィーリングは決して悪くないです」と、リップサービスを忘れませんでした。

忘れ物


センタースタビだけ「なぞなぞ号」

令和6年8月17日(土)
長距離練習会を敢行しました
 今日は、とある行事で西部運動広場を朝から押さえていましたが、大人の事情で延期となってしまったものの、会場のキャンセルが効かなかったため、仕方なく37℃の危険な暑さのなか、長距離練習会に振り替えて敢行いたしました。
 この季節の朝9時ですと、ナンと長距離会場には全く日陰がありません。台風一過とあってカンカン照りで過酷な環境の中、唯一の救いは、台風の吹き戻しが爽やかな森の空気を運んでくれたことでした。
 さらに、アトラクションで元藩主さんの独演会を開催する予定が、コレも大人の事情で明日に延期されるなど、有意義な練習会となりました。




令和6年8月10日(土)
津レンジ整備作業を敢行しました
 危険な暑さが続く中、津レンジの整備作業を敢行しました。
 早朝の涼しいウチにと考えましたが、暑いのなんの、午前中は東側が日陰となるので、そこで動く分にはナンとかなっても、どうしても日向があるわけで、40分でバテバテとなり、冷コーラタイムとなりました。

重役と重珍
 作業終了後、元藩主から謀ったようにショートメールが来ました。曰く、「いまから冷菓を差し入れるがナン人いるの?」と。
 もう解散したから、来週の午後ならと返すと、「オレは重役出勤か」と、おかんむり。「いえいえ重役でなく、重珍です」




令和6年8月7日(水)
電気工事のため夜練会場休止
 7月25日に報じたとおり、電気代の節減のため、大口契約から家庭用契約に変更する工事を実施することになりました。
 このため、8月8日(木)から9月末までの予定で、練習会を休止いたします。
 さて、契約変更で電気代はいくらになることやら。

防矢ネットが届きました
 昭和レトロなインドア大会用の防矢ネットが届きました。いろいろなネットを試したのですが、やはり「餅は餅屋」ということで、アーチェリー用ネット(標準品)といたしました。

令和6年8月4日(日)
気温36℃が35℃になっただけでは
 今日も、午後2時半で気温36℃という、災害的暑さでした。
 さらに、頼みの涼風が吹かず、津レンジのお休み処では、森のおかげで幾分低い35℃まで下がったものの、噴き出す汗を止めるまでに至らず、アゴや首筋は滑りアンカーが決まらず、体力は消耗するばかり。
 こんなことだから、鳥たちは全員避暑に出かけたのか、サスガに囀る声はまったくありませんでした。

射線前

お休み処

令和6年7月31日(水)
夜練会場の室温が34℃になっただけで
 
今日も災害的な猛暑でした。
 夜練会場は、校舎の陰にあるので直射日光が当たらず、扇風機をフル回転させればナンとかなるのですが、今日はサスガに暑く19時30分で34℃のサウナ状態。
 これではたまらず、夏でも虫除けに締めているドアを開放したものの無風状態。
 おかげで、汗をふきふき120射しちゃいました。

令和6年7月28日(日)
気温36℃が34℃になっただけで
 
今日は午後2時で気温36℃という災害的暑さでしたが、これがきっとスタンダードになっていくんでしょうね。
 とは言うものの、津レンジは森のおかげで34℃の涼風が吹き、ずいぶん過ごしやすくなっています。
34℃でも涼風と感じるのもいかがなものかと・・・
 しかし、鳥たちは避暑に出かけたのか、囀るのは鶯だけとなってしまいました。また、いつもの牛蛙の声は聞こえませんが、ヒグラシの初鳴きがありました。

レストピンが摩耗している?!
 アルティマのレストピンが、摩耗して角張っているのを、タカアシガニ弓オーナーさんが発見しました。
 確かにシャフトがレストピンやプランジャーに負けてすり減ることは指摘されていますが、金属のレストピンが摩耗する現象は、摩耗する前に折損してしまうためか、見たことがありませんでした。
 このことから、矢とプランジャーとレストの界面では、もの凄いことが起こっているのでしょうね。

外気温


34℃でも涼風


先端付近が摩耗する

令和6年7月25日(木)
夜練会場存亡の危機
 
現在の夜練会場は、某中学校を追い出され、平成26年1月に現在地に移転したものです。
 以来、10年以上、オーナーさんのご厚意により無償で守り続けてきましたが、最近、「管理の全権を任されている」と称する人の意向により、大口契約の電気代が嵩むので、「出て行く」か「家庭用契約に変えるための工事代と電気代を払え」と要求してきました。

 いままでオーナーさんとWin-Winの関係で運営してきたのに、後から来た人から「タダで使ってきた」と悪者扱いされるのは、甚だ不本意であります。しかし、この世の中、使うからには当然コストが掛かるということはわかります。
 相手側の話では、工事費は10万円を超えそうだということがわかりました。もし撤収するとしても、大量の畳や資機材を保管するために、新たに物置を数棟購入することを考えると、ここを確保しておいた方が得策のような気がします。
 はて、そこまで投資して、いつまで使わせていただかるのかは、オーナーさんと「管理の全権を任されている」と称する人の意向次第という懸念材料が残りますが。
 西部運動広場の閉鎖方針がとりあえず先送りとなったことに続き、今度は、夜練会場が存亡の危機となりました。

令和6年7月20日(土)
今日のもぐもぐタイムは
 
今日のもぐもぐタイムの差し入れは、「甲陽園 坂の思い出小径」でした。
 熱い珈琲というわけにもいかないので、こちらも差し入れの冷珈琲でいただきました。
 そろそろ名張饅頭を食したいのですが、盛夏向きの菓子ではないので、こちらも冷珈琲でならイケるのではないかなと、妄想を巡らせています。(藁)

令和6年7月18日(木)
意外と涼しいのです
 
今日は梅雨明けが発表され、気温はうなぎ登り。
 朝のニュースで、熱中症対策を十分にするよう言っており、管理人の心は折れそうになっていましたが、「まっイイか」と午後にレンジへ行ってみました。
 すると、午前の先発メンバーの方が残っておられ、曰く「ココって、森から吹いてくる風が意外と涼しいし、日除けテントが整っているので、家でエアコンにあたるより健康的で楽しいわ」と、ご満悦。
 7月中旬までの津レンジは、鶯と不如帰、小綬鶏ののど自慢大会が毎日開催されています。入場無料ですので、聴きにいらしてはいかが。

ん?なわけないでしょっ!

令和6年7月17日(水)
防矢ネット候補の試射
 
インドア大会用の防矢ネット代用品候補の試射を敢行しました。これは、販売店から「3枚までなら試供品をあげるよ」との提案があり、タダでいただいちゃったモノです。
 25mを鷲亀弓で試射の結果、やはり本物の防矢ネットがいちばんFBでした。次に防炎メッシュシート・カーテン VM-1004が続き、あっさり貫通したのはNET-MESHでした。
 また、タカアシガニ弓で試射したところ、サイト間違えで、ネットを吊していた警戒棒を大音響とともに完全に貫通させ、皆はただただ驚愕するばかり。
 高価だけどコウカのあるものか、安価だけどアカンものか、思案のしどころです。

驚愕の動画



直径30mm棒貫通・驚愕の動画

令和6年7月15日(月)
木製4脚 6号機7号機完成
 
インドア用の木製4脚については、平成30年度に5号機まで製作しましたが、今日、6年ぶりに、インドア大会用に6号機と7号機を追加しました。
 今回は、長距離用にも使えるよう改良を加えましたので、インドア大会後に西部運動広場に配置しようかと思いますが、いかんせん材質が屋内向きであり、かなり重いのでねぇ~。

6号機7号機

令和6年7月12日(金)
公認試合参加等の支援
 
総会でお知らせいたしましたとおり、今年度は津市スポーツ振興基金活用事業により、全日本アーチェリー連盟公認競技会に出場された場合の参加負担金、全日本アーチェリー連盟のバッジを申請する場合の手数料、審判講習会(進級)参加費を助成します。(津市民のみ)
 各主催者発行の領収書(津市アーチェリー協会あて)が必要です。

令和6年7月6日(土)
気温36度でバテる
 
今日の津レンジは、15時で気温36度もあり、森の中からも熱風が吹いてくるありさま。
 野球場では、熱い中、少年野球の試合をしており、コーチと思われる大人の叫ぶ声が響いていましたが、だんだん聞こえなくなり、子供たちの声も消え入りそうな「風前の灯火」状態で、相当無理をさせていたものと思われます。
 西部運動広場には散水設備がないため、大人がキチンと健康管理してやらないと危ないですね。
今日のもぐもぐタイム
 
今日の差し入れは、袋菓子いろいろでした。
 お休み処は、生い茂る樹木のおかげで若干涼しく感じられ、まさにオアシスですね。

団扇にコーティングすると
 
津レンジには、的紙を再生した団扇を配置していますが、カタツムリは的紙が好物のようで、食害に遭います。
 そこで、見た目は汚いですが、「柿渋」を塗布したところ、効果覿面であることがわかりました。





左:食害 右:柿渋コーティング

令和6年7月5日(金)
高柳憲昭氏の直筆サイン入り教本を入手
 
昭和レトロなインドア大会のために、昭和時代のルールを調査するため、昭和45年9月発行の「図解コーチ アーチェリー」初版本を入手しました。
 この年に全日本アーチェリー連盟が日本体育協会に正式加盟し、普及が進んできたことが窺えますが、その黎明期を支えてきた同氏の著書ということになります。この著書は、何度も改訂を重ね平成13年頃まで出版されていたようです。
 今回入手した本には、同氏の直筆サインがあります。また、「45年度学事振興費分」との印が押されていることから、おそらくどこかの私立学校が補助金をもらって購入したものに、同氏がサインしたものであろうと思われます。

むしろ屋内施設が主流だった?!
 
さらに、歴史的な資料として、昭和45年発行本とともに昭和48年3月発行本も入手しました。
 これによると、インドア競技の記載はないものの「室内射場のつくりかた」という項目だけがあり、著者の中では練習場程度の位置づけであったと思われます。しかし、巻末のアーチェリー場一覧では、全国的に多くの屋内施設が記載されており、むしろ屋内施設が主流であったような感もします。
 昭和55年3月の「別冊アーチェリー」では、FITAの1978年(昭和53年)版ルールの中で、インドアの規定が設けられており、コレに従って競技運営をしていたものと思われます。昭和63年版の全日本アーチェリー連盟競技規則には、インドアの規程が記載されており、公認競技会も開催されていたと思われます。
 なお、第1回全日本室内アーチェリー選手権大会の開催は平成4年でした。

精神修養を熱く語る
 
この45年本と48年本では、著者が弓道出身だけあって、第1章で「精神修養」が熱く語られており、直筆サインの揮毫は「不動心」。あくまでも武道から派生したものと位置づけたようです。
 当時は、エレキギターは大人たちから眉をひそめられる存在であり、アーチェリーもその方向に進むのを恐れて「武道の精神」を前面に押し出さなければならなかったのでしょう。
 管理人も、昭和62年に現在の職場に就職したときに「趣味は何だ」と問われ、「アーチェリーです」と答えたら、「新人のクセしてそんなチャラチャラしたことはするな」とマジで叱られた覚えがあります。

図解コーチアーチェリー



直筆サイン「不動心」

令和6年7月3日(水)
コンなところにクワガタムシが現る!
 
今日の夜練会場は、19時30分で28℃もの高温で、スポットクーラー1、大型扇風機2、通常型扇風機4台の陣容で涼気分を演出し、また、除草剤を散布し爽やかさを演出し、快適な練習環境の構築に努めました。
 すると、帰りがけに「クワガタムシ」がやって来ているのが発覚しました。このようなことは、ココで約10年やっていてはじめてでした。会場の環境があまりに良くなったので、思わず迷い込んだのだと思いますが、除草剤のボトルに触れずに良かったなあと、安堵した管理人でした。
 なお、彼は管理人の指を思い切り挟んだ後、昆虫好きの小学生のもとに引き取られていきました。

令和6年6月29日(土)
今日のもぐもぐタイム
 
今日の差し入れは、知立・藤田屋の名物「大あんまき」でした。
 昔、昔、管理人が学生の頃、伊勢湾岸道はおろか、東名阪でさえ名古屋西インターまでしか開通しておらず、静岡方面へは、東名名古屋インターまで一般道を走るより、名四国道~国道1号線で岡崎インターまで走るのが定石でした。
 その国道1号の知立に大きなドライブインがあり、そこが藤田屋でした。店の正面はガラス張りの大あんまき工場になっており、「中田ダイマル・ラケット」のラジオ番組で有名なフレーズの「大あんまきコロンコロン」が、まさに見えるようになっており、思わず買ってしまったものです。
 今は、出張販売であちこちで買えるようになったのでウレシイのですが、できればもう一度「コロンコロン」のできたてを食べたいものです。

ストリートビューより




大あんまき

令和6年6月22日(土)
接矢を達成しましたが管理人が着く前に、
 
今日の津レンジは夏空からドンドン曇ってきて、雨が降るような不安定な天気でした。
 そんな中、山賊王オーナーさんは、接矢を達成しました。しかし、管理人が到着する前に抜いてしまっており、当時撮影したと主張する写真しか残されていませんでした。
 そこには、ACE矢の名誉のため「黄色」だと主張する場所で接矢しているのが写っていましたが、真相はいかに。(藁)
今日の差し入れは
 
今日の差し入れは、大吟醸四ツ星酒粕煎餅でした。

名誉のため「黄色」だと主張


今日の差し入れ

令和6年6月19日(水)
ストロングのハズが・・・
 
先週の夜練では、防矢ネット代用品として「防雪防砂ネット」を試して見ましたが、ネットで探していると、「ターピー ストロングメッシュ」という、いかにも強力に矢を止めてくれそうな商品を見つけました。
 早速入手し、満を持して試射してみたところ、4枚重ねでは、カンタンに抜けてしまい、6枚重ねでようやく止まりました。お値段は「防雪防砂」より、1.7倍高価で、防矢能力は0.67倍であることから、コストパフォーマンス的に話にならないため、不採用といたしたいと思います。
 ナニが「ストロング」なんだと、憤る管理人でした。

6枚重ね

令和6年6月16日(土)
高額で高圧的でも涼しいこともある
 
6月に入り伸び放題となり、待ったなしとなったため、満を持して除草を行いました。また、西部運動広場全体の雨水を受けている排水路の清掃を行いました。
 排水路は、設置後50年以上経過し、ほぼ埋まってしまっていました。一昨年に指定管理者により清掃されましたが、半世紀分の堆積物と樹木の根がはびこり、一部で作業を放棄していました。
 今日はIUBさんが、高圧噴射機を持ち込み、木の根や泥と格闘をはじめました。1万円ほどの蹴冷製かと思いきや、「300千円もするプロ用で、あまりに高額なので月賦で買ってやった」とご満悦。
 高圧噴射だけでなく、ミストが格別の涼をもたらし、熱中症予防となったのでありました。

低額な志でも高く評価されることもある
 
西部運動広場のトイレは、使ったままそのまま放置して帰る野球チームも多い中、多気野球クラブ様は、トイレットペーパーを2巻寄付されていました。
 気は心とはこのことをいうのですね。指定管理者に成り代わりまして御礼申し上げます。

除草中


高圧噴射機で格闘中


多気野球クラブ様

令和6年6月12日(水)
防矢ネット代用品をテストしちゃいました
 
3月のインドア大会に向けて、着々と資材を調達していますが、一番高額なのは「防矢ネット」です。
 代用品を探しているのですが、ダイオ化成の「防雪防砂ネット」が、編目1mmで丈夫そうだったので、イケるかなと思い、テストしてみました。
 2枚重ねでは、管理人の矢はカンタンに貫通してしまいました。4枚重ねでは、管理人の矢は抜けずにベインがネットに引っかかりましたが、タカアシガニ弓から発射された矢は、何のストレスもなく貫通してしまいました。まあ、管理人のスペック(37#ACE矢)以下であれば十分イケるものと思います。
 コストは本物の防矢ネットの約1/30であり、コストパフォーマンス的に検討したいと思います。

衝撃の防矢ネット代用品テスト動画

令和6年6月10日(月)
前哨戦は塗装から
 
15日(土)の射場整備の前哨戦として、IUBさんに文字通り色々と塗装していただきました。
 写真をクリックすると、衝撃の動画が現れます!

令和6年6月9日(日)
インドア用信号機を試作しました
 
(仮称)「昭和レトロな25mインドア大会」用の昭和レトロな信号機を、PowerPointで試作しました。
 非公認試合なので、計時精度はそこそこでいいので、これをプロジェクターで映し出せば使えるかな。ブザー音も出ますので、ちょっとした優れモノです。

 デモ用にスライドショーを作りました。とりあえず、各色数秒で設定してあります。一度、お試しください。

昭和レトロな信号機

令和6年6月8日(土)
信号機並び
 
今日の津レンジでは、赤、黄、緑の信号機並びが披露されました。そこでフルドローでポーズをとってもらいました。
 あと、白と黒と青があれば競艇色になるのにと、残念がる声もチラホラ。

令和6年6月5日(水)
怒濤の120射で2kgのダイエットに成功
 
今日の夜練では、中庭への除草剤散布と的紙を貼り替えた後、残りの90分で怒濤の120射をしてしまいました。
 帰宅後体重を計測すると、2kgのダイエットに成功したことが判明しました。
 明日はきっと全身が痛いことでしょう。路木曽人の出番です。
羽虫がいないところにはヤモリが居座る
 
今日の夜練では、練習後の清掃時に、掃き出しの扉に羽虫が数百匹へばりついているのが発覚しました。しかし、全く羽虫がいない窓や扉もあり、ナニが違うのかなと観察していると、「ヤモリ」がいないところに羽虫が集中していることがわかりました。ヤモリが羽虫を捕食しているのでしょう。
 そんなことで、掃き出しの扉を開けた瞬間に、ヤモリの攻撃から逃げた羽虫たちが、なだれ込んでくることが予想されたので、開けることなく清掃を終わりました。

VS

令和6年6月3日(月)
サオリーナ(美津濃)は冷酷な対応
 
ご承知の通り、今年度の事業としてインドア大会を企画しております。
 会場として計画していた「津市産業スポーツセンター(メッセウイングみえ・サオリーナ)」ですが、ココは美津濃と国際警備が共同で、指定管理をしています。
 先日、メッセへ下見に行ったときには、担当者は「どこに飛ぶかわからないから危ない。スポーツならサオリーナを使ったらどうか」と言いながらも、安全対策の説明に一定の理解を示していました。
 しかし、後日の電話では豹変し、「防矢ネットを吊ることはダメ」「的の後ろに足場を組んで壁を造れ」と、無理難題を並べ、断わられてしまいました。
 そこで、サオリーナ担当者へ連絡すると、
「アーチェリーは、どこへ飛ばすかわからないから、全国的に実施されていても、どんな安全対策をしても、ダメなものはダメ」と、メッセより厳しい冷酷な対応。
 コチラとしては、「できるかできないか見極めるために、下見に行きたい」と言いたかったのに、もう少しワタシの話を聞いてほしかったですね。
 まあ、美津濃はアーチェリー用品を扱っていないので、そういうことになるのでしょうが、あまりの仕打ちに呆れるばかり。

冷酷なメッセ・サオリーナ

令和6年5月25日(土)
今日の差し入れは
 
今日のもぐもぐタイムの差し入れは、全日本フィールド土産の「伊吹牛乳ラング・ド・シャ」でした。

令和6年5月22日(水)
80分で126射
 
今日の夜練では、会場前に繁茂した「葛」を刈り取ったため、開始は20分ほど遅れました。
 そこで、最後まで休憩ナシでヘロヘロになるまでと決意し射ちはじめました。すると、約80分で126射やっちゃいました。もちろん一射一射ホントに丁寧に射ちました。ハズです。(藁)
 なお、路木曽人は服用しておりません。
的に足跡が・・・
 
夜練会場の60cm的に足跡が・・・
 闖入者諸君、いい加減にしてください。

足跡くっきり

令和6年5月18日(土)
ウルシの花が満開でブンブン音が
 
今日の津レンジでは、芳香が漂っておりました。あたりを見渡しても美しい花が咲いている気配がなく、長谷山あたりから漂っているのかなと思っていると、研究アーチャーさんが、「この木から匂っているよ」と突き止めました。
 ナンだろうと見てみると、ウルシ(櫨?)の花が満開になっているのを発見しました。決して美しい色・形をしているわけでなく、地味な黄緑色の小花が塊となって満開になっていました。ウルシたるもの危うきに近寄らずということで、手に取って見ることは遠慮しましたが、確かに刺激的な芳香を放っていました。
 帰り際に、事務煮オーナーさんが「ウルシの花からブンブンと羽音がする」と発見したので、見てみるとミツバチが大量に群がっており、一心不乱に蜜を集めている様子。
 ウルシの蜜は生産量が少なく珍重されいるそうですので、津レンジ名物で稼ぎましょうか。(藁)

ミツバチが群がる羽音の動画



今日の差し入れ

令和6年5月15日(水)
路木曽人と華麗飯で132射する
 
ワタシは、先日、ギックリ腰を再発させ、処方薬の路木曽人を服用していますが、なかなかシックリ来ず、首や肩の痛みも加えて、ちょっと射つのはムリかなと思っていました。
 今日は、夕食で華麗飯を食した後に路木曽人を服用し、夜練に参加したところ、20時頃から急に効果が現れ、身体中から痛みが消え軽く快調になりました。
 すると、1分20秒ほどで6射できるようになり、結果、休憩を挟み100分で132射することができました。

 これは同人と同飯の成分が、相乗効果で最大効果となったためと思われますが、残念ながら数時間で元の痛い人に戻ったのでありました。

令和6年5月11日(土)
花壇を移転したら百日草が植えられました
 
先日の畳交換の際、画伯さんが建設した花壇を2mほど移転したところ、うまく再現できず、コンクリート平板がガタガタになってしまいました。
 こりゃアカンわと思っていたところ、本日、百日草が大量に植栽されていることが発覚しました。
 移転場所は、少し日当たりが悪いですが、百日草はタフだから、文字どおり100日くらいは咲いてくれるでしょう。

令和6年5月8日(水)
天井裏に曲者が
 
今日の夜練では、いつものようにピヨピヨが狂い鳴きするなか、天井裏をナニ者かがコトコトと歩く音がしました。
 「曲者じゃ、出合え!」と、天井を槍で刺したところ、敵は逃げるでもなく音無しの構えで耐え忍んでいる様子。
 もしかすると、ピヨピヨの人感センサーが、この曲者に反応しているとすると、彼はセンサーの前を絶えず歩き回っていると思われます。
 早く彼の正体を見たいですね。

曲者を槍で刺す

令和6年5月3日(金)
カメムシはLEDがお好き
 
管理人が、LEDライトを点灯して作業をしていたところ、数十匹のカメムシが襲来し、電撃ショッカーで退治する羽目になりました。
 一般的にLEDライトには、昆虫(コガネムシ、アブラムシ、スズメバチ、
カメムシ、蛾、ハエ、セミ、カマキリ、カミキリムシ)は寄ってきにくいと言われていますが、さにあらず。カメムシや蛾は寄ってくるのです。
 しかし、撃墜した大量のカメムシたちは、翌朝にはキレイに無くなっており、電撃ショッカーで香ばしく焼けたタンパク源は、きっとカラスやムクドリのご馳走となったのでありませう。

令和6年4月27日(土)
二万力を披露したところ工場長が舌を巻く
 
今日は、例の工場から畳を沢山もらえることになり、2トン車をレンタルしようとしたのですが、この地方の2トン車はすべて能登へ行っているということで、軽トラ2台で運びました。
 個々の畳の大きさがかなり違うので、京間江戸間団地間の話で盛り上がっていたところ、IUBさんが巧みなロープワークで「二万力」を披露しました。すると、工場長さんが「サスガのオレでもこんな締め方は知らんかった」と舌を巻くありさま。

 その「二万力」は、あっという間に解くことができ、プロの技を堪能することができました。
新発明!畳運搬用担架
 
畳を運ぶ際、津市西部運動広場の駐車場からの小径がネックとなっていました。そこで、必要は発明の母ということで、山賊王オーナーさんに担架を作っていただきました。
 2枚まではイケそうで実用性があるのですが、いかんせん棒が2mを超えるため、収納時に縮めなくてはならず、棒の強度(たわみ)に問題があるようです。







令和6年4月20日(土)
熱珈琲は気温30度までです
 
今日の津レンジは最高気温30度の真夏日となりました。
 いつものようにもぐもぐタイムに熱珈琲を淹れて、お茶請けを食したところ、外気は暑いわ、口の中は熱いわ、口の中はモゴモゴ状態となるわで、やはり暑い日に熱珈琲はよろしくありません。しかし、隠饅頭は別腹で待ってます!

 帰りがけにスマホの忘れ物を発見しました。もちろん本人に連絡は取れませんし、そもそも誰のスマホかわかりません。
 そうだ!心当たりの番号に片っ端からかけようと、管理人のスマホを探しましたが、バッグの中に見当たりませんでした。所詮、管理人のスマホなんて「不携帯電話」ですから。Orz

令和6年4月19日(金)
元藩主さんが復活の狼煙を上げるか?
 
消息筋によると、元藩主さんは、装具を活用して滑車弓を引く企てを密かに実行に移そうとしています。
 平素は自称「日本語講座の講師」活動を再開し、懲りもせず撮影しているようですが、この復活の狼煙が、純粋な気持ちであることを祈るばかりです。

装具の一例

令和6年4月17日(水)
ナニ者かのブルドーザーが平定する
 
今日の夜練では、先日来、報道されているブルドーザー痕の撮影に成功しました。
 ナンという力強さでありましょうか。人力での除草では、途方に暮れるような規模の原野をブルで一瞬のうちに平定してしまったという、人類の横暴を思わせるような景色に、その薄気味悪さは頂点に達したのでありました。

写真は不鮮明で薄気味悪し

令和6年4月10日(水)
除草剤を散布したらピヨピヨが、
 
今日の夜練では、ナニ者かが第2校舎南側のグラウンドにブルドーザーを乗り入れ、雑草をなぎ倒し整地しているのを発見しました。
 約10年間放置され、もはや原野と化していたため、ヤル気があるのなら、もっと早くしてくれたら良かったのにと、あっけにとられてしまいました。
 しかし中庭では、ワタシが昨秋に6ヶ月効く除草剤を散布したものの、既に雑草マルケになっており、その生命力に畏怖の念をいだいてしまいましたので、人感センサーが狂ったピヨピヨが、けたたましく鳴く中で、再度散布してしまいました。
タカアシガニ号が脱皮した?!
 タカアシガニ号に異変(脱皮か?)があるのを発見しました。さて、3月30日の写真との違いはナンでしょうか?

6ヶ月効くはずの除草剤


人感センサーが狂ったピヨピヨ


タカアシガニ号

令和6年4月6日(土)
爽快な中、総会を開催しました
 
今日は春爛漫快晴のサクラ満開の爽快な一日でした。
 そのような中、津市アーチェリー協会の総会を開催しました。そこでは、定例事業の他、令和6年度の津市スポーツ振興基金事業として、インドア大会開催事業ほか2事業を実施することが承認されました。
 インドア大会は、ほとんど誰も射ったことがない種目で独自性を出すため、「昭和レトロな25mインドア大会」とします。
 また、県ア協との渉外役を山賊王オーナーさんが務めていただけることになり、理事(渉外)に就任されました。津ア協は小世帯ですので、ナニにつけても皆さんのご協力なくしては運営できませんので、よろしくお願いします。

総会


元藩主さんの独演会も開催

令和6年4月3日(水)
チューニングをしてアレを装着したら絶好調
 
先週の夜練で、タカアシガニ弓オーナーさんは、70弓オーナーさんの弓の不具合を、一目で発見してしまいました。その場では、取りあえずノッキングポイントを調整し、あとは次回送りとしました。
 今日は、弓のセンター出しがいつの間にかズレていたのをチューニングしなおそうとしました。双方利得弓は、弦を張ったままでセンター出しできるとの触れ込みを信じて、調整ネジを回してもナニも変わりませんでした。リムを外してするのであれば、動くことがわかりましたが、それではあまりにも手間がかかるので、弦を激しく弾くことにしたところ、センター出しが容易にできることがわかりました。
 ノッキングポイントとセンター出しの調整を行った弓に、タカアシガニさんのご厚意でダンパーを装着したところ、「ベインが破れないし、振動が腕に伝わらない」「弓はチューニングすべきことが身に染みました」と、絶好調宣言。

令和6年3月30日(土)
気温23度に急上昇
 
今日の津レンジは、最近の土曜日、日曜日、祝日が荒天で推移している中で、晴天となり気温も急上昇し14時で23度となりました。
 こうなると、暑くて暑くて日陰が恋しくなりますが、グラウンドでは「長距離練習会」を開催しましたところ、多くの会員が集い、もっと熱い練習を繰り広げました。
 目を転じると、タカアシガニ弓に異変が?!。

今日のもぐもぐタイムは
 
今日のもぐもぐタイムの差し入れは、「東京ミルクチーズ工場」でした。ありがとうございました。

タカアシガニ弓の異変探し


今日の差し入れ

令和6年3月16日(土)
花粉MAXで畳調達
 
今日の津は温暖無風で絶好のコンディション。
 そのような中、2軒の畳店のご協力により、畳を軽トラ1台分調達しました。
 ただ、畳から出るホコリや、大量に飛散していると思われる花粉のため、なかなかヘビーな作業となりました。
 作業後の練習会では、景色が心なしか黄色く見える中、涙で的が見えなくなったり、とうとう最後までケースを開けようとしなかった人も。
 花粉症のヘビーユーザーの管理人は、クスリが良かったのか、鼻血だけで済みましたけど。(藁)

令和6年3月10日(日)
花粉MAXでレモン収穫
 
今日の津レンジは、花粉が大量に飛散しているようで、既に車中で鼻が「キター」という感じとなり、到着するやいなやクシャミ連発で危険なので、練習を棄権してレモン取りをしました。
 今年の作柄は、射場整備のときに剪定しすぎたようで、小粒で例年の半分以下となってしまいました。

必需品テッシュとレモン

令和6年3月2日(土)
風除けシートを設置
 
今日の津レンジは、久々の晴天強風極寒花粉の悲惨な環境でした。
 お休み処は、2方が塞がっていて一定の風除けにはなっていますが、最近、太陽光発電の開発で森を伐採されたことから、以前より風が通り抜けるようになり、寒いし花粉も飛んできます。
 そこで、北側にビニールシートをセットしました。もちろん「防炎マーク」入りの安全なものです。
 なお、開閉可能ですので便利です。(^^)/



令和6年2月28日(水)
ピヨピヨが鳴きっぱなし
 
今日の夜練では、と言うより、ここ数ヶ月「ピヨピヨ」が鳴きっぱなしです。
 夜練会場のセキュリティーが軒並みダウンしている中、この「ピヨピヨ」は孤軍奮闘しています。しかし、人感センサーで反応するはずなのに、誰もいなくても鳴きっぱなし。
 誰もいない夜練会場での鳴きっぱなしは、不気味さをさらに増長させ、防犯効果絶大だとは思いますが、以前ココで一人で住み込んでいた社員さんは、これを苦にしたのか、いつしか荷物を残して消えてしまいました。(藁)

衝撃の動画はコチラ

令和6年2月24日(土)
自慢できるのは点数より射数やな
 
今日は、昨日の厳寒から打って変わって暖かく、ウグイスの鳴き声は清々しいとしても、花粉が本格的に舞う地獄の季節がやって来ました。
 そのような中、IUBさんは、約5時間でなんと200射もする荒技を敢行しました!
 曰く、「会長が来場するまでは、ひとり孤独の中で射つのは射数は稼げても精神的に辛く、皆が来ると、楽しく射てるけど、この歳になると、自慢できるのは点数より射数やな」と、カチカチカチと音を立てたのでありました。
TE●U恐るべし
 
インターネットを閲覧したり、ポイントカードで支払いをしたりすると、「顧客の好みを判断」して商品の広告が出るようになっていますが、閲覧情報だけでなく、バローの売り場で品定めしていると、その位置情報がスマホから抜かれて、売り場の位置情報とリンクされ、そこに陳列された商品の広告が表示されるようです。
 通販サイトのTE●Uは、何度表示を拒否しても変な商品が出てきてウザイのですが、ついに管理人がアーチェリーに繋がることがバレたらしく、パソコンを占拠されそうなくらい、大きな広告が出てきました。
 こんなの、なんぼ顧客の好みを反映していても、迷惑広告に違いなく、TE●U恐るべし。意地でも買ったらん!Orz
 
パソコンをTE●U広告が占拠

令和6年2月21日(水)
怒濤の950m
 
今日の夜練会場は、秋冬ヴァージョン(18m)から春夏ヴァージョン(25m)に衣替えしました。
 衣替えに時間を要したものの、実質90分で114射もしてしまいました。最後はヘトヘトになりながらも52点を叩き出し、明日の筋肉痛を予感させました。Orz
 さて、これにIUBさんが分析を加えたところ『114射したということは、25mを19往復したことになり、これを距離に換算すると、狭い夜練会場の中を950mも歩いたことになる』ことが判明しました。
 駐車場も含めると、ちょっとした散歩コースになりますね。(^^)/

夜練会場の施錠システムが変わりました
 
今日から夜練会場の施錠システムが、南京錠からアレ並みの強固なものに変更されました。
 これにより、定期夜練以外にでも昼間のインドア練習や臨時夜練、また、フィールドを想定した打ち下ろし練習も可能になりました。
 施錠システムの解錠の方法について知りたい会員様は、管理人までお問い合わせください。(藁)

春夏ヴァージョン(25m)

令和6年2月17日(土)
怒濤の205射
 
今日は、妙に暖かくウグイスが発声練習をしているかと思えば、時雨れたりし、本格的に花粉の舞う、これでエエのかなと言った天気でした。
 そのような中、IUBさんは、約5時間でなんと205射もする荒技を敢行しました!
 曰く、「今まで重いリムだったので、射がリムに支配されていたけど、今日は26#に衣替えしたので、思うような射型で伸び伸びとできたことから、200射超えでも大丈夫!」と、ご満悦。
カズ氏、50肩か?
 
最近姿が見えない「カズ氏」から消息情報がもたらされました。
 曰く、「原因不明の肩痛で・・・」ということで、50肩かもしれませんね。しっかり治療をして、早く復帰していただきますよう、お祈りします。





令和6年2月14日(水)
タカアシガニが足を落したら飛び出しが・・・
 
今日の夜練では、名物タカアシガニが脱皮した時に落としたとみられる、50cmもありそうな「足」がベンチの上にありました。
 オーナーさんによると、「飛び出しが
モノスゴくなった」とのことで、気に入っているのでは思ってると、いつの間にか、また足が生えていました。
 フィーリングのスポーツですから(藁)
煩悩の数だけ射ったら力尽きました
 
今日の夜練では、約95分で108射(6射×18回)もしてしまいました。
 これで煩悩が払えるかと期待しましたが、よく考えると、「近射」6射を加えると114射となり、煩悩を払うどころか、あまりのハイペースに、とうとう力尽きてしまいました。Orz

脱皮で落としたタカアシガニの足


センター足だけのタカアシガニ

令和6年2月10日(土)
元藩主さんの独演会だったの?
 
今日は快晴で暖かながら強風で15時過ぎから時雨れて寒くなるという天気予報泣かせの天気でした。
 そのような中、長距離練習会を開催し、70mと50mのサイト出しをしました。また同時に、バリアフリー体験会も開催し、1人の方が参加されました。
 恒例のもぐもぐタイムでは、元藩主さんの独演会を開催し、約2時間たっぷりとマシンガントークを展開しましたので、シビレを切らせて練習に戻った人もありました。
 「平田城主から追われ、今のオレはあの城の呪縛から解放されたんだ。大発事件があったが、平田城では該当がなかったらしいけど、当然、今のオレとは関係のないことだ」と、自由を謳歌するはずだったんだけど、名探偵湖南に解き明かしてもらわないとわからないような出来事に翻弄されていたとご満悦。

衝撃の動画配信



令和6年2月4日(日)
2月に入り、暖かな絶好のコンディションで
 
先日新年の挨拶を交わしたばかりなのに、あっという間に2月になってしまいました。
 今日は、午後から春を思わせる無風で暖かな一日となり、多くの会員で賑わいました。ただ、隣のソフトボール場から、絶え間なく砲弾が撃ち込まれる中で、緊張した場面がありました。Orz
 IUBさんは、裸弓で表示46#の摸摸具和党のリムを使って50mを攻略しましたが、「これでも届かないし、疲れて長続きしない」と、少し軽めのセットに変え「裸弓は奥が深い」と堪能している模様。
 練習の虫さんは、すっかり調子を取り戻したので、IUBさんに背中を押され「泥船に乗ったつもりで」50mに挑戦し、「あらっ!」というほどの好成績となりました。
 元藩主さんの先輩さんには、アツアツの珈琲を淹れていただき、もぐもぐタイムを開催しました。
 管理人の電子写真機には、IUBさんが密かに撮ったと思われる写真が残されており、そこには白髪の目立つオッサンが写っていました。これは紛れもなく管理人であり、いつの間にかこんな姿になっていたんだと、少なからずショックを受けてしまいました。でも、若かりし頃と変わらない窮屈そうなサル腕射型ながら、少しだけ肩が下がって進歩が感じられるのに、ナゼ得点に結びつかないのかと、また悩みが増えました。
ロスト矢のモニュメント
 
京都の白梅フィールド場には、ロスト矢のモニュメントがあります。旧白梅小学校、賀茂川の起点の対岸付近にあるのですが、持ち主から見捨てられた数百本の矢が飾られています。(土に挿してあるだけ!)
 最近、津レンジでも数年前~約30年前に見捨てられたと思われる矢が数本発見されました。すでに持ち主は退会しており、「これを丁重に飾らなければ」とうわけで、枯れ木の切り株に挿してロスト矢のモニュメントを作ってみました。

衝撃の動画配信



50mに挑戦



管理人



ロスト矢のモニュメント

令和6年1月28日(日)
バリア効果をアップしました
 
津レンジの隣はソフトボール場なのですが、隣同士ということで、レンジ設置以来あらぬ言いがかりをつけられることがありました。
 そこで、キンモクセイやサザンカ等を植栽をして、津レンジが見えないようにしていたのですが、今回は、「ほんもの防矢ネット」と「なんちゃってネット」で、バリア効果をアップしました。
 次は、ホームラン弾の防御迎撃対策(ペトリ夫)とかを設置したいですね。(藁)



令和6年1月24日(水)
極寒の夜練会場
 
今シーズン最強の寒波が襲来したため、夜練会場の外気はたったの1℃でした。
 こんな極寒でも会場内では、電気ストーブ2台と畳の発酵熱、そして何よりもメンバーの熱気で、室温は8℃まで上昇しました。
 まあ、10年前までの会場であった某中学校の体育館はもっと過酷で、スキマ風が吹き底冷えがしていました。そんな悪条件に加え、電気ストーブが使えなかったので、温まることができず心が折れていましたので、現在はパラダイスとでも言いましょうか。
 ただ、ココはタダでさえ薄気味悪いのに、いつもは故障している「防犯用ピヨピヨ」が、この寒さで狂い鳴きし、いっそう趣を増したのでありました。

煩悩を払う108射
 
今シーズン最強の寒波の襲来の中、信号機効果で寒さを感じるヒマも泣くなく射ちまくりました。
 管理人は、バテバテでヴァーチカル的を外しながらも、100分間で108射し、煩悩を払うことができました。また、IUBさんは120射で「今日はこれくらいにしといたる」と、意気揚々と引き上げていったのでありました。

1℃



8℃

令和6年1月21日(日)
ニワトリか?アヒルか?
 
管理人は、先週土曜日に畑でギックリ腰を発症し激痛で動けなくなりました。
 注射2カ所とクスリと電気プルプルで、翌日には奇跡的に歩くことができるようになったため、レンジへ珈琲を飲みに行ったのですが、帰宅後また激痛に見舞われました。これは「ただただクスリが効いていただけ」だったのでした。調子に乗ってはいけません。Orz
 そんなこんなで、電気プルプルに通い、今日は、気を取り直して収穫作業をしました。
 さてさてコレは、重さ5.5kg!ニワトリかアヒルかそれとも・・・・

12萬ヒットをGETされた方は誰・・・・?
 このサイトのヒット数は、本日22時17分現在で、いつの間にか120,015番となっていました。
 ぜひ120,000番の方は、キャプチャを添付の上、管理人にお申し出ください。
 令和4年4月25日に11萬ヒットを達成して以来、約1年9ヶ月かかったわけですが、メジャーなサイトと比べホントに気の長い話です。
 それはそうとして、壱萬ヒットあたりの閲覧ペースは前回と同じであり、数少ないコアな愛読者の皆様に支えられております。今後ともよろしくお願いいたします。

ニワトリかアヒルかそれとも・・・・


5.5kg

令和6年1月17日(水)
妙技!奇跡!ピンを射貫く
 
今日の夜練では、管理人は絶不調で制御不能に陥りました。ナンとかリカバリーしようと苦闘していると、IUBさんが「実は、来たときから、会場奥の藪の中にナンか妖怪の気配がするんやけど」とポツリ。
 不調の原因はコレや!と、藪を見に行きましたが、無風で草木はピクリともせず、いよいよ妖怪説が現実味を帯びてきました。
 そうこうしているうちに、管理人は、狙っても当たらない的の貼付ピンを射貫き、反動で跳ね返ってしまいました。これは妙技か奇跡か妖怪の仕業かと、思いを巡らせていると、その矢(ACE)が割れていることが発覚しました。
 残り少ない矢を損失し悲嘆に暮れる管理人に、IUBさんは「ヨクアタールV」配合のアメを渡し、「ここは冷静になりなさい」と諫めたのでありました。

令和6年1月14日(日)
今日のもぐもぐタイムは
 
今日のもぐもぐタイムの差し入れは、高茶屋駅前「正和堂のみたらし団子」でした。
 さっそく熱い珈琲でいただきました。ほうじ茶でいただくと、よりマッチしたのではないかと思いますが、贅沢は申しません。(藁)
 弁柄さん、「隠まんじゅう」もお待ちしています。
 さて、今日から熱源システムが変わりましたので、津レンジに木片等を持ち込まないようにお願いします。

令和6年1月7日(日)
今日のもぐもぐタイムは
 
今日のもぐもぐタイムの差し入れは、米菓でした。
 年明けから温かい日々が続いていましたが、今日はだんだん気温が下がり、16時で10度を切ってきました。
 ようやく、本格的な冬将軍が来たかも。

令和6年1月6日(土)
管理人が初射に行ったところ・・・
 
今日は、管理人が新年に入り初めて自由の身となったため、そそくさと初射に出かけました。
 IUBさんがいらっしゃったので、新年の状況を聞くと、「元旦から賑わっていたよ!」とのことで、文字通りの初射を楽しまれた方がいかに多かったことか。
 今日の気温は、15時で14度、16時でも12度あり、元旦から暖かな日々が続いています。アーチェリー的には好都合ですが、かたや温暖化ということはいかがなものかと思うわけです。
山茶花が満開に
 
津レンジ付近の山茶花が満開となっています。
 50m的側のものは、ほとんど日陰なのでイマイチの開花ですが、向こう側の日当たりの良い所はホンマに見事です。冬の風物詩を愛でましょう!


12度



山茶花が満開

令和6年1月1日(月)
新年あけましておめでとうございます。
 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は、皆様それぞれの想いをもってアーチェリーに取り組んでいただいたのではないでしょうか。
 また、新型コロナ感染症が5類へ移行したことから、津レンジや夜練会場も、フルシーズン稼働することができました。
 本年もよろしくお願いいたします。m(..)m

ロケ地:津レンジ