ブリちゃん日記1
草月流いけ花の制作過程集
09.8.1
元気に走り回っていたその時、尻尾が取れたっ!!! 血が滴り、骨が見えていますっ!!
すぐに病院へ行き緊急手術になりました。
残った尻尾の骨をさらに切り、皮を縫い付けるという内容でした。
全身麻酔にも耐え、意識も戻り無事帰宅しましたが、その夜はひどく痛んだようで
見ていて耐えがたいものがありました。 病院で測定、700グラムに成長していました。
ちぎれた尻尾→
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←手術後、包帯を巻いてもらって
網戸をよじ登っているところ
(カーテンはボロボロにされました)
→
毎日身体が大きくなって、運動能力も増し、記憶・判断力も向上していくのが手に取るように分かります。
遊んで欲しいおもちゃを高い所から運んできたり、
怖かった掃除機も逃げずにそばで眺める事も出来るようになりました。
自分の老化を感じる日々、進化していくものを目の当たりにすることは新鮮で元気をもらえます。
手術後は元気いっぱいに走り回り、残った尻尾にも少しずつ毛が生えてきてひと安心です。
『つぼちゃん』からはいつも厳しい洗礼を受け、放してしまうと危険なので、隔離が必要な日々です。
09.7.25
橋に尻尾が引っかかり、泣き叫んでいた子猫…
『落ちれば死んでしまう』 捕まえた娘も大変だったようで、あちこち擦り傷だらけでした。
尻尾の折れた子猫は病院へ… 推定1ヵ月半のメス猫、400グラム。
可愛いかごに入れられ我が家へやって来ました。
橋(ブリッジ)で泣いてたのでブリちゃんと名付けられました。
← 置物を床に落とし
ちゃっかり入っているところ
←『ブリ』を見て威嚇する『つぼ』
初めて首輪をつけた時は、『つぼ』と同様狂ったように嫌がりましたがすぐに慣れ、
すごいスピードで駆け回っていても居場所が分かるようになりました。
早くつぼちゃんと仲良く遊べるようになって欲しいものです(^^♪ 09.9.1