徒然なるままに・・・

10月3日(日)

午前8時45分。塾のベッドの上で目が覚める。今日は午前中に家の用事があるため、すぐ家に帰る。そして塾に戻ってきたのが午前11時30分。大西さんはまだ寝てた。直紀は授業で古い塾。先生は家。大西さんだけが眠ってる部屋に女の子が一人勉強しに来てた(セントの子かなかぁ)。

午後1時。大西さんと話していると、直紀が授業を終えて新しい塾に戻ってきた。そして、我ら3名に先生を加えて昼食へ出かける。店員さんがランチの説明をするも直紀の耳には届かない。っていうか直紀には聞く気がない。そして、大西さんはハンバーグランチとソフトクリームを、残りの3名はサービスランチを注文する。実はサービスランチにはミニソフトクリームがセットでついている。そこですかさず大西さん「僕のソフトクリームのが大きいんだよね。」と確認する。「セットのほうは器で、単品ですとコーンになりますので・・・。はいぃ。」と自信なさげに答えて厨房へ消えていった。「これで僕のと同じくらいやったら恨むよ。」とえらい勢いでソフトクリームにこだわっていた。その後、4人は会話と食事を楽しむ。そして食事後、注目のソフトクリーム登場。「エッ。」と驚く大西さん。・・・というのは、確かにセットのほうは器に盛られており、単品のほうはコーンに入っているのだが、しかーしっ。見た感じはお、ん、な、じ!(ソフトクリームを楽しみにしていた人にとっては誰もが「エッ」ってなるんちゃう)。席を離れる店員さんに大西さんの目から恨みのレーザービームが飛ぶ(おーい、どないなってんねんって感じか?)。しかし店員さん、ノーダメージ。あっさり厨房に引っ込んじゃた。残念そうに食べ始める大西さん。そして、僕たちはソフトクリームを食べながらまた団欒。しかし、団欒しているうちに僕は気付いた。大西さんのはコーンの先のほうまでソフトクリームがちゃんと入っているということに。当然食べている本人も気付いていた。食べ終えて車へ向かう途中で大西さんが「いや〜、満足 満足(笑)。」と言っていたのが僕の印象に最も残った。

午後2時15分。塾へ戻って僕はミクロの復習の続きを始める(一体いつ終わるんや?)。直紀は買ったばかりのノートPCをいじってるし、先生は午前中にいた女の子と午後からやって来た中3の女の子(橋南の子かな)に指示を出し、そして質問に答えていた。

夕方。大西さんが授業を終えてお家に向かって帰っていった(by train)。ちなみに9月になってから今日までで大西さんは3回塾に授業をしに来ているのだが、来るたびに元気になっているような気がする。そんな気がするのは僕だけではないはず。元気なことは良いことですっ!また昼食を一緒に食べに行きましょう。

夜になって中学生がちらほらやって来た。僕は相変わらず復習の続き。途中で直紀がやって来る。「じんちゃんご飯食べた?」「家にも帰ってないし、食べとるわけないやん。せやしあんまりお腹減ってないしなあ。」「じゃあお腹減ったら呼びに来て。1階におるから。」

午後9時。やっとミクロの復習が終わった。ノルマ達成記念(?)というわけで直紀と一緒に食事へ出かける。途中で塾からやって来た里恵も登場。里恵が新しく買ったサングラスを見せてもらった。まぁ。かっこええグラサンですわ。その後、3人で少しの間おしゃべりして、僕と直紀は塾へ、里恵は家へと向かった。塾に戻ると先生が中3生を真ん中の部屋へ連行している。今日も先生と生徒の対談会が開催中です。

午前2時。先生が寝てしまった・・・。僕は直紀と日本酒飲みながら対談。テーマは特にないんやけど。まぁ、井戸端会議みたくあっちこっちに話題(塾のことや就活を迎える大学3回生のこと)をワープさせながら話していると、午前3時、先生起きて対談に混ざることとなった。

午前4時。直紀が突然「『The day after tomorrow』見よ。」と言い出す。実はこの映画、僕もう映画館で見たのです(直紀と一緒に)。だから途中で僕はベッドに向かった(つまり寝逃げですね)。

10月4日(月)

起きたのは午前10時。直紀は寝ていたので、何も言わずに家に帰った。帰る途中でコンビニにより、ビッグコミックスピリッツ(以下スピリッツ)を買う。ちなみにスピリッツは大学1年の時から買い始めたので、もう9年間買い続けていることになります。今、スピリッツで掲載されているマンガといえばやっぱり浦沢直樹の『20世紀少年』でしょうか。でも僕の中では一番ではありません。何が一番かっていうと・・・作品名忘れました(すみません、また紹介します)。あっ、紹介するといって忘れていたものがもう一つ。そう電車通学で本を読んでいるのに、本を紹介していない・・・。今読んでいるのは高村薫の『李歐』。高村薫の作品は重い。でもおもしろいですよ。やっと半分くらい読みました。

昼食後、昼寝をしてから学校へ向かう。今日はミクロ経済学の最後の授業。ミクロの先生はマイクを使わずいつも大声を張り上げてテンション高く授業する。しかし今日はいつもと違う教室だったので、いつもの調子が出ない。だからマイクを使おうとするも、いつもマイクを使わないから声量が分からない。結局、テンション優先で大声張り上げる。ちょっとおもしろかった。

午後11時。いつもの時刻に塾へ。直紀は京都へ戻っていて、もういなかった。先生はDiaryを書きながら中3の女の子の数学の質問を受けている。隣の部屋へ行くと津高2年の荒井しかいなかった。英語の勉強している。

午前0時。古西も直紀もいなくなってしまってはマージャンもできない。今日は先生としゃべる。ネタは就活。僕も昔、就活に悩む生徒の相談に乗ったことがある。しかし今年は先生、大西さん、克典くんなど多くの方々が情報収集したり、アドバイスを送ったりしてくれている。すごいねぇ、この塾。『勝負は“大学入試”の向こうにある“就活”』ってな具合のコピーはどうです?

午前2時。2人で牛丼食べに行く。

そして午前3時。荒井が勉強している横で寝ました。

10月5日(火)

 午前中に家に帰る。そして昼食をとってから塾に登場。今月は数的処理月間と名付けてとにかく問題演習あるのみ。しかし、問題を解き始めて3問目に催眠術にかかり30分ほど意識不明。時計を見ると午後4時。あと1問だけ解いてから学校へ行こうと問題に取りかかる。問題を考えている途中、ドアが開く音がしたが気にしない。砂時計代わりにタバコを取り出して火を付ける。すると部屋の入り口に人影が。「じんちゃんやったんや。ジッポの音がしたから誰かと思って見にきたんやけど。」と里恵。確か里恵は今日夕方くらいに塾に来るって言ってたっけ。その後、少し言葉を交わし、いつも通りの時間に学校へ行った。

 今日は民法の日。授業の最後で先生が話したことを記しておく。「合格するためには基本的なことを確実に抑えておくことが大切。そんなことは分かっていると今は思っていても2〜3月くらいにはその『大丈夫』という軸がぶれてくる。すると大切とはいえない周辺知識に固執してしまい、結果的に落ちる。今はただひたすら過去問の演習をしていると思うけれど、2周目からはしっかり出題傾向の分析をするように。」記した理由は、2月以降に自分の軸がぶれないようにするため。実際、法律(といってもまだ憲法と民法しかやってないけど)科目の正答率がやり始めた頃よりも落ちているような気がしてならない。そして先生の言うように知らないことについて、核となる基本的な知識なのか、ほっておいてもいい周辺部分の知識なのか判別できていないのも事実として今ある。まぁ要は『効率の良い勉強ができていないということ(by民法の先生)』なんでしょうね。・・・なんとかしなければ。とにかく先生が言うように過去問をやるしかないのだがまだ1周目なので、一心不乱にやろうと思う。

 塾に戻ると授業を終えた里恵がピンクのクッションを抱きかかえている。「また買うたんか。」「ええやろー。これな、フワフワしとんの。」「でも塾に置いとくと、そのクッションもえらい目に合うで。」「そうやね・・・。」

 里恵と話をしているうちに、高1の岡南登場。今日のテーマは漢文『漁夫之利』。貝とシギ(鳥ですよ)が口ばし(?)を挟みあったまま漁師に捕らえられてしまうという場面に出くわした蘇代が、このたとえ話を題材に趙と燕(貝とシギ)が争ってお互いに国力を消耗している間に秦(漁師)が両国とも滅ぼしに来るかもしれないから、趙と争うべきでないと燕の恵王に進言している物語である。古文や漢文の苦手な子はたとえ話と本題に関連性を見出せないから、チンプンカンプンな文に見えるのだと思う。

ここで古文や漢文をチンプンカンプンな文だと思っている人へ。

 古文や漢文には途中でたとえ話が入っていることがよくある。もしそのたとえ話が本題と関係がないようなら、その話を聞いている人(『漁夫之利』では恵王)にすれば「お前さん、何の話しとんの?」ってならないかな。実際に友達とかと会話する場面を想定してみよう。まず自分が伝えたいことを相手により分かってもらうために関係のないたとえ話をしますか。いや、しませんねぇ(より分かってもらうために関係のあるたとえ話をするんでしょ)。また逆に相手のたとえ話が本題と関係なかったら「はぁ?何が言いたいの」って思うでしょ(さっきのたとえ話、何か関係あるのって)。つまり、しゃべる場合も文章で書かれる場合も一緒っていうことやね。だから、古文や漢文でたとえ話が出てきたら、まず何と関連しているのかを考えながら読んでいきましょう。ちなみに、古文が苦手な人で品詞分解(大雑把でよい)ができない人また漢文で訓読文を書き下し文にできない人は、まず自力でできるようにしてきてください。そしたら質問にも答えますよ(僕がいればの話やけど)。あのー、古文の品詞分解や漢文の書き下し文が自力でどうしてもできなくて困り果てている人はいますか?そういう人は国語を受験科目に選択しないで下さい。と言いたいところですが、そんなわけにはいかないという人もいると思うので、誰ぞに相談しましょう(まぁ大森がいいかな。別に僕でもいいけど)。

只今の時刻は午前2時。里恵も帰って、今日も先生と僕だけ(当たり前やけど)。先生はまたまたまたまた『蒼天航路』を読んでいる。僕はこの日記を打っている。教室にキーボードを叩く音が響き渡る・・・。

10月6日(水)

 徹夜で数的処理の問題を解き続け、午前6時に家に帰る。その後、家に帰って寝る。

 起きたら午後4時。学校へ行く時間。急いで用意をして名古屋へ向かった。

 今日は政治学の第1回目の授業。先生の授業スピードが遅い。配布したレジュメとテキストを見ながらでも授業についていける。こんなんでいいの?と思ってしまった。政治学は知っているか知らんかで勝負が決まるらしい。ということは大学入試の社会と同じ感じがするのだが、最近の政治学の出題はマニアックな傾向にあるらしく、勉強しても知らない政治学者が出てくるようだ。ということはまずは基本を抑えるしかない。

 塾へ戻ってさっそく政治学の復習をする。その後は先生と塾の高校生の話。高2の岡君の夏の全統の成績表。なんと英語の偏差値が69.6。英数の2科偏差値が69.1。岡君、すごいねぇ。目指せ“上智” “青学”って感じやな。あっ、忘れてた。全統の成績といえば高1のれい。高田のU類で2位だった。英語と数学は偏差値60を越えるも、国語が悪かった(でも3科合計の偏差値は60)。成績表を見てれいに聞いた。「この成績表を見て一言。」れい、「国語が全然ダメでした。」高校生になってから偏差値60以上を叩くのは一つの目標となるくらい大変なことだと僕は思っている。だって中学生のときの偏差値60とは全然違うもん。中学校まではぜんけん模試で偏差値60以上を余裕で取れた子でも、高校ではなかなか偏差値60以上取れないのがほとんどやから(ちなみに偏差値60以上ないことには全国の皆さんが知っているような国公私大学には行けないのよ)。その意味では、れいはもう少し喜ぶのかと思ってた。でも「国語が悪かった」と言う。まぁ慎重な意見ですな。れい。国語って科目はそう簡単には偏差値上がらん科目やから、諦めないように。まずあと半年、里恵の授業にしっかり取り組んでみ。あと漢字は今授業でやっとるやつでもいいし、高校入試用の問題集でもいいから英単語同様、地道に一日20問でもいいから繰り返してやってみ。絶対自信ついてくるから。里恵の授業と漢字の学習を続けていけば、僕の感覚では1年生の間には国語の成績は上がらんかも知れやんけど(えらい弱気)、大学入試国語っていうものがどんなものなのか感じ取れるようになると思うよ(感じ取るだけかよと思っている人へ。感じ取れたら次には如何にして点数を取るかというレベルへ移行できるから、僕的には感じ取るだけでまずは事足りると思っている)。国語はとにかく教えてくれる人の言うことを100%信じていくだけ。“信じる者は救われる!”という気持ちで耐えていきましょう(なんかローマ帝国の時代におけるキリスト教者みたい)。

 なんか今日の日記はれいへのアドバイスって感じになってしまいました。

10月7日(木)

 休みだったので福知山にいる大学の先輩に会いに行く。電車で行ったから行くのに4時間かかった。福知山には何もないということで、天橋立へ連れてってもらった。曇ってたので特に感想はないんやけど、まぁのんびりするにはいいところである。

 夕方に福知山を出て京都の直紀の家へ行った。そして『あげた亭』にて夕食っていうより飲み。約2時間、塾やスポーツの話をしながらよく飲みました。その後、銭湯へ行こうと直紀が計画してくれたのだが、直紀の家に帰ってすぐに寝てしまった(冷凍サウナに行ってみたっかのに・・・、また今度連れてって)。

 目が覚めると午前1時30分。いつもの塾にいる習性からか、日をまたぐ前に寝ると必ず夜中に起きてしまう。喉が渇いたので水を飲んでいると、直紀がテレビをつけていた。やっていたのは最近(といっても1年前くらいか?)話題の『24(seasonU)』。この『24』、どんな感じかっていうと昔映画でやってた『ダイハード』みたい。つまり、まずアメリカ国内を震撼させるような事件が起こり、主人公のCTU(Counter Terrorist Unit)捜査官ジャック=バウアーが事件解決に向けて動くも、様々な危険に巻き込まれてしまう。その24時間の動向をリアルタイム(1話につき1時間)で追いかける。このドラマはアメリカでも大人気のようで、現在のところシーズンVまである(日本ではまだやと思うけど)。僕らが見たのは午後3時から6時までの3時間(3話分)。途中からだったので人物関係が把握しきれずよく分からないところもあったけど、次から次へと展開が目まぐるしく変わっていき、なかなか目が離せない。続きはまたレンタルでもして見よう。

 午前6時。僕は三重で用事があったので、直紀の家を出た(久しぶりに満員電車に乗るんかぁ)。

10月8日(金)

 用事を済ませて、今日は家族で昼食。その後、前々日からほとんど寝てなかったせいもあり昼寝。起きると午後10時30分(ちょっと風邪ひいた感じがするけど)。その後、台風が近づいているにもかかわらず塾へ登場。先生は海津君と出かけている。あとで古西が合流ということらしい。中3のあいか(漢字がわからん)が社会の質問。質問内容は@小選挙区制なら2大政党制となりやすく、比例代表制なら多党制になりやすく連立内閣が成立しやすいというもの。Aどの項目が衆議院の優越にあたるかというもの。あいかさん、一つずつ整理し直して覚えることをお勧めします。とくに衆議院の優越は頻出項目ですのでテストまでには分からないことのないように。

 先生がいないので、僕は佳子と話す。何の話をするかというと、佳子の通う星城大学リハビリテーション学部で佳子が何を勉強していることである。今日は音楽療法についてでした(大学生の皆さん、自分が研究している内容について話す機会があったらまた話してください)。

佳子が帰り、隣の部屋では征希先輩と直紀は将棋。先生たちなかなか帰ってこないなぁ。待ちくたびれて『アカギ』の最新巻を読み始める。すると、やっとご帰還。先生はかなり飲んでいるようだ。絶対明日は二日酔いやろな。ここでマージャン開始。最初は先生、海津君、古西のやっと帰ってきたトリオと僕。先生が珍しく(?)上がり続ける。そして結果発表。トップは先生。ドベは僕。なんで酔っ払いに負けやなアカンねん(怒)。先生は気分良く寝逃げに入る。マージャン第2ラウンド。メンバーは征希先輩、海津君、古西、僕。結果は僕がトップ。海津君がドベ。いや〜、面目躍如ですな。第3ラウンドは征希先輩、直紀、古西、僕。僕は征希先輩に振り続け、しまいにはチョンボ。この結果、僕はハコってドベ。このあと、朝8時まであと2半荘やるも僕は2回続けてドベ。結局2000円も払わされる羽目になってもた。クソッ、ムカツクわい!

10月9日(土)

 今日は昨日とほとんど同じ生活ですので、詳細書くの面倒くさいので止め。とにかく、めっちゃ寝た。まず午後1時から6時。そして午後8時から11時。合計9時間。やっぱ9時間は寝過ぎですね。

 その後、午後1時に塾へ登場。先生は日記を打っているみたい。直紀と里恵と舞がしゃべっている。楽しそうです。舞が教育実習のときの話をしている。教育実習で理科を担当した舞。実験でスライムを生徒に作ってもらうために、生徒一人ずつ用に実験で使う粉の分量を細かく分けていたのだそうだ。聞いているだけでも大変やと思った。

 午前3時分。高3の松原と慎太郎が送ってほしいとやって来る。先生がその気配を察知したのか来る前にサングラスをかけ、車の鍵を探していた。先生はそのまま帰るということで、直紀、里恵、舞、僕の4人で会話が再スタート。動物の話やタバコの話などなど、話の話題が目まぐるしく変わっていき時計を見れば午前4時20分。秋分の日を過ぎ、日の出の時間が遅くなり始めているものの、空の色が黒から紺に変わろうとしている。「もう帰らんと。」ということで里恵と舞が帰っていく。直紀と僕は歯を磨いてそれぞれ寝床に散っていった。


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