徒然なるままに・・・

今日も、最近日課となった犬の散歩のため朝の5時30分に帰宅。そして散歩の後風呂に入ることもすっかり日課として定着しつつある。風呂でシャワーを浴びながら、ふと思った。
「なんか書いてみよ。」
風呂上りにやや季節外れの麦茶をコップ一杯飲みほし、早速パソコンを開ける。
れいめい塾発 “Where are we going?”
7月某日。
今年は真夏日が例年以上に続く。とにかく暑い(アッツー)。夏の陽射しを横目に新しい塾へと続く階段をゆっくりと上がった。そして約4年半ぶりに先生曰くの『約束の地』行きのバスに乗ってみた。といっても状況は昔とは全く違う。
昔はそのバスの中で自分なりにそれぞれの『約束の地』を目指して勉強していた子たちと一緒になって戯れ(ちょっと語弊があるかな)ながら、自分自身もみんなの全員合格を夢見ていた。今回は、ほんと乗ってみただけ。今はそんな感じ。高校生の子たちは知っているものの、授業を持ったことは一度もない。まして中学生の子たちに至っては顔と名前が一致しない。だから、バスに乗っても、正直知らない人ばかり。バスの窓からお日様ルンルンの空を見上げつつ、
「いったいこの子たちはどこに向かってことしとんのやろ?」
なんて思いながら、また一方で、
「いったいこれから自分はどこへ向かってくとええんかなぁ?」
とも考えている。とっても他人行儀な客である。まぁ、昔も今も変わりないのは運転してるのが先生ってぐらいかな。
2004年9月20日(月)
午前10時。今日は先生が出かけて塾にいない。ついでに直紀も一緒にいない。だから(?)、とっても静かな空間だろうと思い、新しい塾へ向かう。新しい塾では古西がまだ寝てた。昨日、古西は『蒼天航路』を読みながら夜中の3時くらいに寝てしまったっけ。だから、現在7時間睡眠中。ちなみに古西は睡眠時間のいる子である。一回寝ると最低5時間くらいしないと起きない。まぁ、よく寝る古西をほっといて、勉強を始める。1ヶ月前くらいから勉強を始めた。大学卒業以来だから4年半ぶり。「何の勉強?」と言う方もいると思うので、あっさり答えておく。「私、公務員試験の勉強してまつ。」公務員試験といえばアキラ。たしか今の時期は市役所の試験を受けているはず。そんなアキラに触発されたわけでは別にないんやけどね。さまざまな複合的要因から(以上)。1時間ほど勉強するも、寝てなかったので当然の如く睡魔が襲い素直に負けてしまう。
午後2時30分。私、起きる。一昨日のマージャンで少しだけ勝ったこともあり、古西と昼食でもと思ってたのに・・・いない。仕方がないから、また勉強でもしよ。
午後4時30分頃。先生曰く“れいめい塾の六条御息所”山本愛登場。「中途半端な時間にくるね。」と聞くと、「寝てました。」とのこと。みんなよく寝るね、私も含めて。たしかに『寝てました』って顔しとるわ。
午後5時15分頃。先生と直紀登場。そして一緒に鳥羽の先生と鈴木の先生も
(実はこの方々、土曜日に塾に来て、そろって福井の刀根さん家へ出かけてたのです)。その後、征希先輩も登場し、しばし歓談。鳥羽の先生と鈴木の先生が重い腰を上げて帰ると、各自自分の持ち場へ散っていった。「私も再び勉強を・・・」と始めるものの、またまた睡魔が襲ってくる。あっさり負け。
午後9時。インターネットでYahooニュースを読みながら、中学生の質問に答える。今日質問してきたのは、中3の瀬古彩加(科目は数学)と吉田佳央理(科目は社会)。彩加はどうも数学が苦手らしい。2次方程式の文章題をいっぱい質問してきた。佳央理は社会の公民。「予算委員会って常任委員会それとも特別委員会?」ってなこと。あと質問してきたのはいなかったはず(いたらゴメンナサイ)。
話を少しずらして・・・
先生から話を聞いたり、実際に見てても思うけど、今年の中3は確かに(私の知っている)例年の中3生と比較すると塾にいる時間が少ない。だから「塾へおいで!」って言うわけではない。別に家で勉強しても事足りる。すべては結果である。定期テストや実力テストの結果がしっかりしてれば何も言わない(少なくとも私は)。しかし逆の見方をすると、結果が出ず家で勉強できない者は、必然的に塾へ来るべきである(少なくとも私はそう思う)。
ここで少し意見。
勉強って嫌なもんやんな、たぶん。何でせなあかんのって思ってない?これについての答えは、はっきり言ってわからん。私も含めて、大きくなってみないと勉強の意味はわからん。ただ、知らないよりは知ってるほうがいいと思わない?(←これはあまりにも安直な言い方やけど)ただ単に勉強するのが嫌なばっかりに「何で勉強せなあかんの?」ってつっかかってくる奴は卑怯やなぁって思う。つまり、何で勉強せなあかんのかという疑問と実際に勉強することは別だということじゃ。覚えとけっ。
そして今日、彩加と話しているときに気づいたこと。高校入試まで約半年、6ヶ月である。そういや、前のホワイトボードに『入試まであと〇〇日』って書き始めたんって何期生のときからやっけ?まぁ、今年はそんなことどこにも書いてないんやけど・・・。さて、話は変わって2学期は勝負の学期。2学期の定期テストの結果が私立高校や推薦入試の内申として用いられるだけでなく、3学期の内申点のベースとなります。ここで勉強をがんばれない人は、「行きたいっ!」と思っている高校をあきらめましょう。また話は少し変わり、塾の先生が一番苦労するのはやっぱり内申点と私は思う。実力テストの結果を上げることのほうがはみんな難しいと思うでしょ。たしかに難しいんやけど。でもよーく考えよー。実力つけるまであと4〜5ヶ月もあるのだ。単刀直入に言えば、塾の先生的にはこの4〜5ヶ月の中でどんな勉強させるか組み立てればよいのである(簡単に言いすぎたかなぁ、先生)。一方、内申点つまり学校の成績はほんとうに中3のみんなのがんばり次第である。極端に言えば、塾の先生がどんなに怒鳴っても学校の成績はうんともすんとも言わないのである(コレ、ほんと!)。
というわけで、中3のみんな。塾へ来て勉強しよう(やっぱこうなってしまうんですねぇ)。というわけで、中1・2のみんな。今のうちから、高校受験に向けての内申点ベースを作っておこう(結局、塾へ来て勉強しようってことな)。
今日はここまで。続きはまた今度、っていつかなぁ(謎)。

9月21日(火)

朝の4時。今日から東海地区でも牛丼を再会した『すきや』。てっきり、9月21日(火)深夜0時から始めていると思っていてみたものの、実際には午前9時から。「はぁ〜。(ガッカリ)」仕方なく、豚丼を食べる。その後、日課の犬の散歩。そして先生の嫌いな風呂に入り、ボッーとテレビを見たり、新聞を読んだり。そのうち、最近友達になりつつある睡魔に呼び止められて、やはり眠る。

午後2時30分。昼寝(?)から起きて、昼食(おかしな表現になってますな)。

夕方ぁ。塾に寄らず、直接久居駅へ自転車をこぐ。塾の近くで古西の後姿を発見。ついつい、後ろから肩を叩いてしまった。そして近鉄電車で名古屋駅まで。昨日の日記にも書いたが、「私、公務員試験の勉強をしてまつ。それで、名古屋の専門学校まで通ってるのでつ。」電車で通学なんて、浪人したとき以来やね。あの時はひたすら電車で寝てたっけ。久し振りの電車通学はなかなか良い。だって、小説が読めるもん。この1ヶ月の間で1つ、2つ、・・・えっと合計4冊は読んだかな(本の紹介はまた機会があれば)。4冊しか読めてないと思う人に言い訳をさせていただくと、小説ばっかり読んではいませんで、やはり授業の復習をしたり、眠ったりもするからです。

午後11時。名古屋から戻る。ここ数日睡眠時間が短かったからか、メチャクチャしんどかった。中3の部屋で先生、直紀、古西、横田さん、佑輔が話す中、一人先生のベッドに寝転がる。佑輔が明日帰るという、しかも朝早く。おそらく、先生のことだから、「もう一度マージャンを」と誘いたかったに違いない。

古西も一応「佑輔、マージャンしやん?」と声をかけるも、佑輔「明日早いんで・・・」とのこと。佑輔と横田さんの帰り際に、先生が一言、「冬休みになったら、はよ帰ってきてな。」この発言。私の見解では次の通り。[建前]高校3年生を頼むよ。[本音]冬休みにマージャンしようね(先生違ったら、ごめんなさい)。結局、先生、直紀、古西、私という、いつもの夜中のメンバーでのマージャン。しかし、今日からマージャンのルールが若干変更となる。それは、毎回ドベになったものが500円づつ支払うというのである。この今後積み立てられていく500円は、いつの日か(間違えた)、いつの年か全自動卓を買うためらしい(詳しいことは直紀に聞いておくれ)。記念すべき第1回目の500円を支払う羽目になったのは、やっぱり(?)古西でした。ここで古西爆発。「ええぃ。こうなったらみんな道連れにしたる!」その後、なぜか古西のこの呪文に導かれるままに、なんとほんとにみんな道連れにされてしまった。ぐにゃ〜(ここで一言付け加えておくと、けっして古西が2回目以降の半荘でトップを取ったわけではないですよ)。

マージャン終了後、みんなで『すきや』に行って、朝食。久し振りの牛丼でした。帰りの車の中で、先生「おいしかったね。」私「そうですね。やっぱ豚丼より牛丼かな。どう直紀?」直紀「まあまあとちゃう。」古西「・・・(たぶん半分寝てた)」

その後はみんな、寝ました。

9月21日(水)

正午。1階で寝ていた私の司会に高3松原の姿が移る。「なんでおんの?」と思いつつ、また寝る。

午後1時30分。ついに起きる。だって復習しやなアカンし・・・。3階へ上がると、先生も起きたばかりの様子。直紀と古西はまだ寝てる。そんな3人をほっといてとりあえず帰宅。そして今日もも名古屋へ。

午後11時。塾へ帰って(?)くると、いきなり「じんちゃん。おれ財布ないねん。たぶん森下先輩の車の中やと思う。」とわめいてる古西を横目に「じゃあ、べつにええやん。」と涼しげに答える。すると、「それがさ、京都に行ってしまって戻ってくるの明日何やって。ぐにゃ〜〜〜」それは大変じゃな、古西。今日は珍しく古西と同級の小野友美がおった。卒論の概要を明後日までにまとめないといけないらしい。ああ、なつかしい卒論。私のゼミの教官なんか、10月の最初の授業で卒論題目だけ報告すればよいだけやったのに。やっぱ先生によってぜんぜん違うね、卒論って。

今日は午前1時30分には寝逃げをかます。1階でひっそりと寝たった。

9月23日(木 秋分の日のため祝日)

今日は犬の散歩。いつも通り朝5時30出発。その後、風呂・ご飯・歯磨きなど済ませて8時に新しい塾へ到着。古西の車がなかった。古西はいつ帰ったんかいなっと一瞬思ったけど、頭の中からすぐ消える。そして、早速勉強を始める。30分後・・・。先生、起床。燃えるゴミの回収に教室内を走り回る。「8時30分までに出さんとアカンのに・・・」

ここでゴミの話を一つ。

ゴミの分別って大変やね。分別方法を知ってる人は、ホント何でも知ってるって感じ。先生曰く、先生の奥さんがそうみたい。しかーしっ、知らん奴はぜんぜん知らん。塾の中でも知らん子たちはぎょうさんおるんちゃうかな。そんなゴミの分別を知らない奴たちへ。

「いっぺんゴミの分別してみ。ゴミを何にも分けやんと捨てる人を見て、『お前、ゴミの分別したことあるんかぁー!(怒)』と自然に口から出てくるようになれば、あなたも一人前。まずは小中高校生諸君、お家でゴミの分別を手伝って、どれだけ大変か思い知りなさい(以上)。」

午後11時。いつもの時間に帰塾。中3の佳央理からこの日記に対するクレーム(記念すべき?第1号)が、小声で飛ぶ。「先輩、佳央理の理がまちがってましたよ。あと彩加の苗字は世古じゃなくて瀬古やよ。」やってしまった・・・誤字。人名を間違えるとは、非常に申し訳ない。以後気をつけます。

そして今日もマージャンが始まる・・・。ごひゃくえ〜ん、ごひゃくえ〜ん。

 

9月24日(金)

 いつも通り犬の散歩をし、朝食をとって寝る。

 午後3時。やっと起きる。そう言えば昼間雷がエライ勢いで鳴っていた気がする。今日も授業のある日。毎週金曜日は『数的処理』の日。今日で3回目である。しかし、如何せんこの先生の授業は非常にわかりづらい(涙)。だって、ずっと黒板とにらめっこしながら授業しとるんやもん。さらに、計算も間違えるし・・・。たぶん、新人の先生なんかな。あれでキャリアあったら、もう・・・成す術なし(キッパリ)。まぁ、それでも問題集の解説がもらえるから、ちゃんと授業には行かんとなと思い、今日も自転車を走らせる。途中で塾に立ち寄ると、古西発見。古西曰く「じんちゃん雷と大雨の影響で、電車遅れとるらしいで。」「やっぱ雷鳴っとったんや。授業間に合うかなあ。アカンかたっら休んだろ。」と言いながら久居駅へ向かう。今度は駅の自転車置き場で高1のれいに会う。すかさず電車の状況を聞いた。「電車どうなっとる?」「めっちゃ遅れとるよ。」とのこと。授業休もっかなぁと考えながら駅に着くと、運悪く(?)名古屋行き急行が到着。すかさずそれに乗り込み、すぐに寝てしまった。

 ここで今日も一言。

 先生と呼ばれる方々の中には、僕の受けている数的処理の先生のように、分かりにくいと感じてしまう方がいる。しかし、だからと言って授業を受けないとか、教室にはいるけど友達と話したり、落書きをしたり、自分自身の爪と戯れたりするってのは如何なものかいな?別にその時間中に違う勉強したらそれでええやん(まぁ僕の場合は勝手に問題集解いてるけど)。とにかく、無益なことを非難する(=先生を非難する)よりも、無益を有益に変えられる(=その先生の時間を勉強するのに有効利用する)よう自分で努力しましょう。今年は塾で浪人しとる子はおらんけど、特に現在浪人中の皆さんへに向けてのメッセージでした。

 午後6時15分。数的処理の授業スタート。この授業、毎回毎回、出席者が減ってきている。やっぱ大学生にもなると先生の評価もシビアですね。今回は旅人算、流水算、通過算についてでした(ちなみに方陣算は前々回やったよ)。といっても小学6年生の子が私立中学を受験するようなメッチャ難しいレベルの問題ではないので、はっきり言って勝手に問題集と気ながらでも十分着いていけた。もっと、僕らが高校までに習ってないけど試験で出るところを説明・解説してほしいなぁといつも思ってしまう。

 午後11時。久居駅に着くと雨が降っている。傘持ってないのにと思いながら、自転車を走らせる。そして塾へ到着。するとなぜか雨も止む(なんでかなー)。服が濡れている僕を見て古西が「山本愛も雨に降られたらしいで」とのこと。山本愛も僕と同様に雨に降られたらしい(うちらって不運ですね)。そして、この日もマージャン。征希先輩が岡山へ行くので、午前4時で終了。今日は500円払わなくて済みました、僕。

9月25日(土)

 午前10時。塾へ到着。古西はいない。先生と直紀が寝てた。そういや昨日は仁志が来てたっけ。仁志はラジオ局を目指しているらしい。今年は古西といい、松原といい本当にメディア就職希望者が多いもんだ。

 就職活動(以下、就活)について一言。

 まず、どれだけ自分が第1志望の会社または業種に対して理論武装をしても、『残念ながら・・・』という不採用通知が来るという現実があることを知っておいてほしい。僕も昔、就活してましたので感じたのですが(そして紀平や久幸にもに言ったけど)、ほんとに就活してると自己のアイデンティティなるものが崩壊するんやって。それぐらい、採用を勝ち取ることは難しいねん。まずは、業界研究もさることながら、自己分析をしましょう。自己分析って大切やョ。いくら自分自身を知ってるからってそれがそのまま他人もそう感じているとは限らへん。そして、採用担当の人は友達なんかと比べると程度が違うけど、一応他人として自分を見てくるわけやん。だから、他人から見た自分像をいち早く自分自身が知って、そこからその他人を関心させるようなフレーズを見つけ出そ。自分のことを他人に聞くなんて恥ずかしいと思うかも知れやんけど、一方で、これができやんだら自分の入りたい会社の採用が勝ち取れないと思えば、できるでしょ。とにかく、自分自身が思い描く像と他人が思っている像を把握しましょ。さすれば採用担当者に話すことも自ずと浮かんでくるはず。この日記を読んでくれている大学3回生の君、君には分からないかもしれないけど、就活という名の賽(サイコロ)はもう君の知らないところで投げられているんだよ。それなのに、知らん顔してると1年後に友達から「どうしたん?」「大丈夫?」なんて言われるくらいの顔つきで大学を歩かなアカンくなるよ。『気付いたときにはもう遅い』なんて思いたくないやろ。思いたくないなら、この日記を読んでくれたその日から、大学の就職課なり、インターネットで情報収集を始めよ!

 話は戻り、今日も先週の授業の復習を始める。今受けている授業は、ミクロ経済学、憲法、民法、数的処理の4つ。この中で一番時間のかかるのが民法。意外とかからないのがミクロ。ミクロはなかなか面白い(授業が面白いからかなぁ)。数学が苦手だった僕は、最初ミクロ経済学の授業に不安を抱いていたものだが、実際にはそうでもない。中学数学までの理解と高校数学(特に指数法則と微分のめっちゃ基礎)が理解できれば十分着いていける。このままの状態を推移したいものだ。

 午後2時。直紀が起きてくる(ちなみに先生は昼頃家に帰ってった)。民法の復習に疲れた僕は、直紀と昼ごはんを食べに行くことにした。久居の『ekubo』という喫茶店で食べて、話しての2時間。内容は、@古西や松原の目指すメディア業界への就職の難しさについて、A今の先生や塾生について、B直紀の英語指導法について、である。@については古西や松原もその業界への就職の並々ならぬ難しさを知っていると思うのでここでは敢えて取り上げない。なので次、Aについて。まずは先生の話題から。最近の先生はイマイチ乗ってない感じがする。Diary(9/20)にも先生自身が書いているが、やっぱり「沸き立つものがない」みたい。さぁ、生徒諸君(特に受験生)。先生が退屈しなくていいように塾へ足繁く通い、質問しまくりましょう。塾の先生がフル回転で働いてないなんて、宝の持ち腐れみたいなものです。今こそ自分自身が試されているときですよ。そしてぜひ先生が近寄れないくらいのオーラを放って勉強できるよう精進しましょう。そして次は生徒の話題。直紀は高1の岡南を非常に買っているということがわかった。岡南は最近、古典の質問をしに僕のところへやって来る。直紀曰く「こ奴はできる」らしい。まぁ、まだまだわからんけどね。最後にBについて。みなさん『ドラゴン桜』ってマンガ知ってますか?直紀曰く、「僕の指導法、『ドラゴン桜』にパクられとる。」とさ。

夜。中華料理屋の『天山』へ直紀とまた夕食を食べに行き、勉強の続きを始める。とりあえず、民法と憲法の復習終了。

 夜中。今日は古西が早く帰り、直紀も明日の午前中から授業があるため、早々にベッドに向かった。午前4時30。僕は1時間の仮眠を取るために、寝逃げした。

04/07/??-09/25   04/09/26-10/02   04/10/03-10/09   04/10/10-10/16
04/10/17-10/23   04/10/24-10/30   04/10/31-11/06   04/11/07-11/13
04/11/14-11/20   04/12/??-12/14   05/01/15 & 01/21   05/01/28
05/02/21-02/27   05/02/28-03/06   05/03/07-03/13   05/03/14-03/19


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