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secret gig 1-9 1999.03 The Depot, London 10 On The Letterman Show 1CD Soundboard Running Time 46:27 |
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音質は良好。収録時間が短いのが物足りなく思う。 1-7のすべての曲終わりでメンバーへの短いインタビューが入るので。曲自体の演奏時間はさらに短い。 2の途中で音飛びがある。 4の途中でも2箇所音飛びがある。 さらに6と9でも音飛びがある。 10はショートバージョン。サビでの女性コーラスの声が大きいので曲の持つムードにプラス作用していると思う。 |
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by the 13, for the 13 1999.08.28 Reading Festival 1CD-R Soundboard Runnning Time 48:38 |
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99年レディングフェスの音源を収録。 この日は20曲以上演奏したそうなので完全収録ではない。 音質はステレオでクリア、終始安定して聴ける。 この時期のライブは前半「13」からの曲を中心に、後半は過去のアルバムからのヒット曲連続の選曲だったようで、このブートに収録されているのは過去曲の割合が多い。 99年時の演奏レベルで過去の曲を聴いてみたいかたには特におすすめできる。 |
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b side of camden 1999.09.06 Electric Ballroom, Camden , London 1CD-R Audience Running Time 76:00 |
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ファンクラブメンバーを集めておこなわれたシングルB面曲だけのライブ。 音質はオーディエンスソースでまずまず聴けるレベルだが後半では音われが気になる。 しかしこのブートでしかライブテイクを聴けない曲が多数あるのでコアなBlurファンにはオススメの1枚。 私はシングルのボックスセットを持っていないので全部の曲の比較はできないが、オフィシャルのB面集や持っているシングルのB面曲と聴き比べるとほぼそのままのアレンジで演奏しているようだ。 ちなみに私がこの中でタイトルからすぐに曲を連想できるのは6曲だけだった。 5の途中で音のバランスが左側にかたよった感じになる。8の途中で元に戻る。 その後も何ヶ所かでバランスがかたよっている。 7の最後に演奏している"My Sharona"は1フレーズのみの演奏、唄ってはいない。 12くらいから音われが耳につくようになる。 個人的にこのブートで初めて聴いた曲(1,5,6,7,12,15,18)のなかでは18が結構いい曲だと思う。 |
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タイトル不明 (Title Unknown) 1999.11.27 Buenos Aires Luna Park 1CD-? Audience Running Time 67:55 |
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アルゼンチンでの公演。オーディエンスソースだが完全収録ではない。2CDの完全収録した音源も存在するようだ。 音質は可も不可もないというレベル。 この時期のライブはアルバム13の曲を順番にやっていくことが多いのだがもうツアー終盤ということもあってか合間に昔の曲も織り交ぜられていてファンには嬉しいセットリストになっている。 |
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WEMBLEY! WEMBLEY! 1999.12.11 Wembley Arena, London 2CD-R Audience Running Time Disc1 70:16 Disc2 36:22 |
Disc1
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Disc2
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ベスト盤に付属していたライブCDと同日のライブ。完全収録。 この日はこれまでに発売したシングル曲を全て発売順に演奏した。 オーディエンスソースで音質はあまりよくない。ノイズというか音割れが多い。 また、シングル曲ばかりのライブであるため多くの曲で観客の唄声も混じっている。 Disc1 2は1ヶ所音飛びがある。 11はフィル・ダニエルズが登場している。 13はデーモンが"Roll With It"と曲紹介している。 4や13などはこの先ライブで演奏される機会は少ないと思うので貴重であると思う。 |
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