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a knees-up at Mile End 1995.06.17 Mile End Stadium, London 1CD Soundboard Running Time 70:55 |
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ステレオで高音質。シングル"Country House"のCD2に収録されているテイクと同日のライブ。完全収録ではないと思う。 この時点で未発表だった7,8,12が収録されている。 1はジャケットでは"Intro"と表記されている。 10で若干ノイズが入る。 13はアレックスボーカルの曲。おそらくこの日のライブ以外では演奏してないと思う。 16,17はフィル・ダニエルズが参加している。 17はシングル"Sunday Sunday"のCD2に収録されている曲。 |
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Magic Chest Hair 1995.06.17 Mile End Studium, London 1CD Soundboard Running Time 70:33 |
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ひとつ前で紹介しているブートと同日のライブ。 ソースはradio1。15の終わりでナレーションが入る。 音質はどちらもほぼ同じで高音質。しかし、収録曲が若干が違う。 このブートでは"The Debt Collector"と"Jubille"がない代わりに"Magic America"と"To The End"が収録されている。 このブートのほうが曲間がカットされてる箇所が多い。 a knees-up at Mile Endが3ヶ所なのに比べてこのブートでは8ヶ所で編集痕が見られる。 ライブの流れを断ち切られるのがいやな人はa knees-up〜のほうをオススメする。 |
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in the country 1-9 1995.09.07 CD Premiere, London 10-15 1994. The Town&Country, Leeds 1CD Soundboard Running Time 51:14 |
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1-9はシングル"The Universal"Disc2のライブ盤と同日のテイク。 音質も非常に良い。 Great Escape収録曲のお披露目ライブといった所か。 ツアーでは演奏されなかった1がレアだと思う。 10-14は"Sawdust seizures"の後半に収録されているのと同じテイク。 しかし13はこちらにしか収録されていない。 |
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country club 1-7 1995.09.07 CD Premiere, London 8-11 不明 1CD SOUNDBOARD Running Time 43:09 |
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ジャケットに日付、場所等の情報が記載されていないが、1-7
は上のブートと同日の音源だと思う。音質的にも大差ない。こちらは2曲少ないが。 8-11はどこでの音源かは不明。演奏曲等から判断して2ndを出す前あたりかと思う。 |
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ENTERTAINMENT Disc1&Disc2 1-6 1995.10.23 The Docks, Hamburg Disc2 7-16 1995.10.19 Stockholm 2CD Audience Running Time Disc1 64:07 Disc2 70:12 |
Disc1
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Disc2
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ハンブルグとストックホルムでのライブを収録。ハンブルグのほうは完全収録。 両方ともオーディエンスソースで音質もまずまず聴けるレベル。 Great Escapeツアーのライブで2枚組だとオフィシャルの武道館ライブCDとの比較になってしまうがこちらは音質が劣る分、曲数の多さで勝負、というところか。 両方のライブともホーン奏者の数が武道館のCDより少ないと思う。 Disc1 8は7の終わりから続けて演奏されるインスト曲。原曲はジャズのスタンダードナンバーだそうだ。武道館CDにも"Mr.Robinson's Quango"の曲終わりに収録されている。 Disc2 1は武道館では演奏されてない曲である。 4はジャケットでは"Can I"と誤表記されている。 11は武道館と同じようにサビの所を客に(おそらくステージに上げて)唄わせている。 |
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