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summer summer

1996.06.22
RDS, Dublin
1CD Soundboard
Running Time 79:50
  1. Stereotypes
  2. Tracy Jacks
  3. Charmless Man
  4. End Of a Century
  5. Chinese Bombs
  6. Mr. Robinson's Quango
    (Inc.Intermission)
  7. Nite Club
  8. Popscene
  9. Globe Alone
  10. Bank Holiday
  11. This Is a Low
  12. Song 2
  13. Girls&Boys
  14. Country House
  15. He Thought Of Cars
  16. For Tomorrow
  17. There's No Other Way
  18. My Sharona
  19. To The End
  20. Parklife
  21. The Universal
サウンドボードで音質も良い。完全収録ではないと思う。
しかしCDの収録時間ギリギリまで使っているのが嬉しい点。
Great Escapeツアーのライブであるが、すでに5や12など無題アルバムの曲を演奏している。
7はSpecialsの曲。テリー・ホールが参加して一緒に唄っている。
12は後にアルバム収録されるバージョンとは歌詞が違う。
サビではグレアムのコーラスも入る。
18はThe Knackの曲。1フレーズのみの演奏。唄ってはいない。
ジャケットには「Interlude」と表記されている。


show show

Disc1&Disc2 1-8  1997.02.10 Astoria Theatre
Disc2 9-12  1997.02.04 Live Session
2CD  Soundboard
Running Time Disc1 45:06  Disc2 50:34
Disc1
  1. Beetlebum
  2. Song 2
  3. Girls&Boys
  4. Movin' On
  5. Oily Water
  6. Stereotypes
  7. M.O.R.
  8. To The End
  9. End Of a Century
  10. Inertia
  11. Popscene
Disc2
  1. Chinese Bombs
  2. Advert
  3. Death Of a Party
  4. This Is a Low
  5. On Your Own
  6. Parklife
  7. The Universal
  8. Sing
  9. Song 2
  10. Country Sad Ballad Man
  11. Movin' On
  12. On Your Own
無題アルバム発売間もない頃のライブだと思われる。
音質はステレオで良好、2枚組。
曲間がカットされてる箇所があるが曲自体は完全収録だと思う。おすすめできる。
この日のライブはWOWOWでもオンエアがあった模様。
Disc1の5,10やDisc2の8はしばらくライブメニューから外れていた曲。
"Sing"は映画"トレインスポッティング"のサントラに使われたこともあって再びセットリストに加わることになったのだろう。

Disc2
2はジャケットでは「Bank Holiday」と誤表記されている。
9-12はジャケットではLive Sessionとだけ書かれていてどこでの音源なのかはわからない。こちらのほうが音質は上だと思う。
11では演奏をやり直している。


beetlemania beetlemania

1997.02.10  
Astoria Theatre
1CD  Soundboard
Running Time 77:49
  1. Beetlebum
  2. Song 2
  3. Girls&Boys
  4. Movin' On
  5. Oily Water
  6. Stereotypes
  7. M.O.R.
  8. To The End
  9. End Of a Century
  10. Inertia
  11. Popscene
  12. Chinese Bombs
  13. Advert
  14. Death Of a Party
  15. This Is a Low
  16. On Your Own
  17. Parklife
  18. The Universal
  19. Sing
上のブート「show」と同日の音源。こちらは1枚に収まっている。
音質はこちらのほうが劣る。また上のブートにはないノイズ等も確認できた。
ジャケットにいくつか曲タイトルの誤表記があるが正しくは左の通り。


extra free extra free

1997.06.03
赤坂ブリッツ(Akasaka Blitz, Tokyo, Japan)
2CD  Audience
Running Time Disc1 55:19  Disc2 57:01
Disc1
  1. Intro
  2. Beetlebum
  3. Movin' On
  4. Jubilee
  5. Stereotypes
  6. Country Sad Ballad Man
  7. M.O.R.
  8. To The End
  9. She's So High
  10. Swallows In The Heatwave
  11. Popscene
  12. Chinese Bombs
  13. Advert
    〜Bank Holiday
Disc2
  1. Girls&Boys
  2. Beard
  3. Death Of a Party
  4. This Is a Low
  5. Fried
  6. Song 2
  7. On Your Own
  8. Supa Shoppa
  9. Parklife
  10. Strange News From Another Star
  11. The Universal
  12. Sing
97年の来日公演最終日、赤坂ブリッツでのライブを完全収録。
オーディエンスソース。音が安定しない箇所が少しあるがまずまず聴けるレベル。
ブリットポップ時代の曲も割と演奏されている。
またDisc2にはあまり演奏されることのないシングルのカップリング曲がいくつか収められている。

Disc1
1はメンバー登場時に流れているBGM。ジャケには"Beetlebum"が1曲目にクレジットされているが実際のトラックマークは1曲づつ後ろに繰り下がる。
10はこの時点では発売されていなかった。

Disc2
10はこの時期のほかのブートには収録されていないのでレアかもしれない。

武道館では演奏したグレアムボーカルの"You're So Great"をこの日は演奏しなかったようだ。


red white & blur red white & blur

1997.12
Brixton Academy, London
1CD-R  Soundboard
Running Time 72:42
  1. Beetlebum
  2. M.O.R.
  3. There's No Other Way
  4. Colin Zeal
  5. Globe Alone
  6. Popscene
  7. On Your Own
  8. She's So High
  9. For Tomorrow
  10. Country Sad Ballad Man
  11. Advert
    〜Bank Holiday
  12. Girls&Boys
  13. Death Of a Party
  14. This Is a Low
  15. The Universal
  16. Song 2
97年のツアー終盤、地元ロンドンでの公演。高音質。
完全収録ではない。別のブートで完全収録のものが存在する。
1枚のCDで新旧の曲がバランスよく選曲されているのでおすすめ。
11は"Advert"から続けて"Bank holday"を演奏している。
"Bank Holiday"はジャケットには記載されていない。
12はイントロがほんの少しだけ切れている。
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