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Belfast Odyssey 2002.06.29 Odyssey Arena, Belfast, Ireland 2CD-? Audience Running Time Disc1 45:15 Disc2 49:32 |
Disc1
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Disc2
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音質は可も不可もなくというところか。 所々で音割れする箇所があるが全体的には良く録れている。 Disc2 6は曲途中からの収録になっている。 |
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get up when I am down Disc1+ Disc2 [1-4] 2002.07.07 Finsbury Park Disc2[ 5-6] 2002.05.30 CD-UK Studio, London Disc2 [7-10] 2002.05.01 Piazza San Ginouanni, Rome Disc2 [11] 2001. UK with Paul Weller 2CD-? Soundboard Except Disc2 [11] Audience Running Time Disc1 71:59 Disc2 55:52 |
Disc1
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Disc2
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フィンズベリーパーク公演最終日の音源プラスボーナストラック。5thアルバム曲メインのセットリスト。演奏曲数も4thツアーの頃より少し増えている。高音質だが小さなノイズが入る箇所がそこそこある。ボーナストラックも多めなのが嬉しい。 Disc1 2で小さなノイズが入る(0:01) 6は断続的にノイズが入る箇所がある。(0:10〜,1:40〜)。音量が小さくなる箇所もある、曲終わりのMC中なのでさほど気にならないが。(5:01) 11で音飛び箇所あり(2:08) 14は10周年ツアーと同じくノエルボーカル。 15はトラック開始後すぐにフェイドアウトし、直後にまたフェイドインしている。ノイズが入る箇所あり。(0:45, 2:24) 16も小さなノイズの入る箇所あり(1:18, 1:42, 2:56)。また、曲終わりの余韻をひきずることなく収録が終わっている。 Disc2 3は以前ライブで演奏していたときと比べてキーを半音下げている。小さなノイズあり(2:59) 4は数箇所ノイズが入る(1:57〜, 2:07, 2:10, 3:15〜, 3:29, 3:35〜, 3:41, 4:26〜) 5-6は少しこもっている感がある。 7-10は曲間で歓声が多く入っていて臨場感がある。9は1番のサビを観客に唄わせている。9の途中で音質が変わってしまう箇所がある(3:02)。ノイズの入る箇所もあり(4:24) 11だけオーディエンス録音だと思う。4th期のなんかのシングルのカップリング曲だったはず。ノエルがポールウェラーのライブに参加して唄ったものらしい。最初にノエルが唄い2コーラス目をウェラーが唄ってサビはデュエットしている。 |
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Noel Sings When Liam's Down Disc1 [1-10] Soundboard 2002.07.13 T in The Park Festival Disc1 [11-15], Disc2 Audeiece 2002.08.02 Pompano Beach Amphitheater Ft.Lauderdale 2CD Running Time Disc1 64:22 Disc2 77:52 |
Disc1
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Disc2
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2ヶ所での音源を収録。ひとつめはT in the parkフェスの音源をダイジェスト収録。ノエルの声が前面に出ていて臨場感あります。サウンドボード。リアムのテンションが高いです。Acquiesceのときなど、サビのノエルパートの部分にかぶせるように何か叫んでますし。 もうひとつの公演の音源ほうがこのブートのメインになるのですがこちらはオーディエンスソース、わりと観客の歓声や歌声が多く乗ってしまってます。また、いくつかの曲間がカットされています。それにリアムの喉の調子が芳しくないようで1曲目のHelloの段階ですでに声が裏返っています。何曲かはもちこたえますがGo Let It Outの途中で歌うのをやめ、曲終わりでひとことふたこと言い残し、ステージを降りたようです。Disc2では、その後をノエルボーカルでライブを成立させるべく通常では演奏しないレアな選曲でのライブを収録しています。アクシデントに対するお客さんのリアクションもわりと好意的のように聴こえます。ノエルボーカルかつバンドバージョンのMorning Gloryは96年のシカゴのブートにも収められてますがレアであることには間違いないです。Stop Crying Your Heart Outのノエルバージョンは初めて聴きました。が、客の声が所々乗ってます。本来ノエルが担当するコーラス部分をお客さんが歌ってるのはまだ許せるのですがメインの部分を歌われるとちょっとイラッとしますね。Disc2の4から11まではアコースティックギターのみでの演奏。ノエルがリクエストを客に募るときの客の反応がものすごく高いです。ブートレガーの傍にいるお客さんは「Slide away!!」と連呼してますが採用されなかったようですね。また、whateverからoctopus's gardenに入ったときの女性客の悲鳴ともとれる歓声はちょっと心臓に悪いくらい。このアコースティックコーナーは多くの部分でお客さんの歌声がノエルの歌声にかぶさってしまってるのが残念です。Live Foreverは若干語りっぽい歌い方です。Wonderwallでのノエルはいわゆるニューバージョンで歌ってますがお客さんはオリジナルのバージョンで歌っているため聴いていてなんか気持ち悪さを感じます。She's Electricからはまたバンド演奏に戻ります。Aメロ部分がノエルの音域では低すぎるキーなのか、声が出ていなくて歌いにくそうです。反面、サビでは声がよく伸びてるように思います。Acquiesceをノエルが歌うのは何度かブートで聴いてますが、ノエルはリリースされた歌詞の通りきっちり歌いますね。Don't Look Back In Angerではサビ部分の客の声がノエルよりかなり大きくてガッカリです。Hey Hey, My Myはカバー曲ながらかっこいい。一度生で聴いてみたいものです。 |
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GLASTONBURY 2004 2004.06.25 Glastonbury Festival 2004 1CD-? Soundboard Running Time 75:52 |
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グラスト2004年の音源。アランが抜け、ドラムはザック・スターキーが叩いている。非常に高音質。CD1枚に収まっていてお手軽に聴ける。 実際はこのセットリストに新曲が2曲プラスされていたようだ。 また、2002年のツアーには演奏しなかったSongbirdがセットリストに加わっている。 その他はオアシスクラシックスという感じ。この時点でのベスト盤的な選曲だと思う。 8,13,14はフェイドイン気味に始まる。 |
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Manchester 2005 2005.07.02 City Of Manchester Stadium, Manchester,England 1CD-? Soundboard Running Time 74:15 |
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サウンドボードだが少し音が遠くに聴こえる感じ。インターネットでの中継音源が元ソースではないだろうか。後半のほうがやや音質が上がっているような気がする。 2はイントロで一度演奏をやめている。キーボードの音が鳴ってないからだろうか? 4で再度やりなおしている。 8でMSNメッセンジャーにログインしたときと同じ音が入っている。PC録音の際に拾ってしまったのではないだろうか。(1:18) 13でも同じ音が入ってしまっている。(1:44) 15のアウトロがかなり長い。 |
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