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Dudes Are Back in Town 1996.04.28 Maine Road, Manchester 2CD Soundboard Running Time Disc1 50:31 Disc2 49:53 |
Disc1
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Disc2
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メインロード2daysの2日目の音源。オフィシャルビデオ「there
and then」に収録されている野外ライブのほうと同日のライブ。 初日とセットリストは変わらず。音質は良いのだが全体的にわずかながらヒスノイズがある。 また、Disc1の10では数箇所ノイズが入る。 彼らのお膝元ということもあってほぼ全曲にわたって観客も唄っているがリアムの声のほうが大きいので気にはならない。 ライブ中盤からステージにホーン奏者、ハーモニカ奏者、ストリングス奏者が登場しDisc1の8、Disc2の1から4、7などの曲にアレンジを加えている。 Disc2 1では最初リアムが唄っているが途中で唄うのをやめる。再び演奏が最初からおこなわれるがリアムが唄わないので途中からノエルが唄いだす。 2でピアノを弾いているのはボーンヘッド。 |
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The Historical Performance in Knebworth Disc1&Disc2 [1-8] 1996.08.10,11 Knebworth Park, England Disc2 [8-12] Bonus Track 2CD-R Soundboard Except Disc1 12-13 Audience Running Time Disc1 62:05 Disc2 62:20 |
Disc1
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Disc2
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2日間で25万人を集めたネブワース野外ライブの音源。サウンドボード収録。音質は申しぶんない。 ソースはRadio1。Disc1の4の終わり、Disc2の4と8の終わりでナレーションが入る。 ブート雑誌か何かで読んだのだが、このライブは前半が2日目の生中継、後半がすでに録音済みの初日のライブを放送したそうだ。当時未発表曲だったDisc1の12-13をオンエアにのせないための策だったそうである。 従ってこのブートに収録されている上記の2曲はRadio1のソースではなくオーディエンスソースである。 この2曲はリアムの声や演奏が遠くに聴こえる。あまりいい音質ではない。 メインロードの時と同じくバンドのほかにホーン、ハーモニカ、ストリングス奏者がステージにいるらしく、Disc1の10、Disc2の1-4、8などでアレンジを加えている。 Disc1 1は曲の途中からフェイドインで始まる。曲終わりでノエルが「This Is History!」と連呼している。 3の途中で少しノイズが入る。 Disc2 1は唄っているのはリアムだが最後の「Octopus's Garden」の部分はノエルが唄っている。 7-8は当時Stone Rosesを脱退して間もないジョン・スクワイアが参加している。間奏ではギターソロ弾きまくりである。 9-12はネブワースとは関係ないボーナストラック。 9はジャケットには「1994 MTV Studio Session」と表記されている。1箇所音飛びがある。 10はジャケットには「Winter Location Version」と表記されている。唄っているのはノエル。アコギとドラムだけの演奏。 11はジャケットには「Spitting Beer Version」と表記されている。通常のライブ演奏に比べ間奏が一部省略されている。 12はオアシスの曲ではないし、唄っているのも別人。曲自体はWhateverに似ている気がする。 |
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CHICAGO LIAM-LESS SHOW 1996.08.27 Rosemont Horizon, Chicago, IL, USA 2CD-? Audience Running Time Disc1 42:25 Disc2 42:12 |
Disc1
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Disc2
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タイトルの通りリアム欠場ライブ。最初から最後までノエルボーカルでライブは進行している。 音質はあまりよくないが聴けないレベルでもない。 Disc1 1は実際に演奏しているわけではなく、スタジオテイクを登場時のSEに使っているようだ。 2をノエルはきちんと本来の歌詞通りに唄っている。通常リアムが唄うときは1,2番とも同じ歌詞にしてしまっているのだが。 7は元々演奏頻度も少ない上さらにノエルボーカルということでレア度が高い。 Disc2 2-4はアコースティックバージョン。 5はこの時点では未発表曲かつこれまたノエルボーカル。 6で音とび箇所あり(3:15) |
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OAKLAND NIGHT 1997.06.19 Alameda Coliseum, Oakland, California, USA 1CD-R Audience Running Time 64:21 |
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3rdアルバムの発売を控え活動を本格化する前にu2の前座で行ったライブだと思う。 音質は可もなく不可もないというところ。 ただ、音の比重が左にいったり右にいったりする感がある。 当時、5と9はまだ発売されていなかった。 6など客の話し声が混じっているのが少し気になる。 7はストリングスアレンジはなく、バンドのみの演奏。 8も2ndアルバムのツアーのときとは違ってノエルはエレキギターを弾いている。 8の終わりの曲間がカットされている。 |
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NYC 1997.10.08 The Hammeratein Ballroom 2CD Soundboard Running Time Disc1 55:19 Disc2 58:17 |
Disc1
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Disc2
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非常に高音質かつ完全収録と文句のつけようのないブート。 サウンドボードものにありがちなラジオパーソナリティのナレーションも入っていない。 バンド演奏の音量がボーカルの音量より大きい感がある。 ジャケットも非常に凝っていてメンバーの写真やこれまでにおこなったギグの日付と場所の一覧を記載している。 これによるとこの日のライブはちょうど300回目だそうである。 Disc2の後半は長い曲の連続で聴いていて少々疲れる。Disc2の5は10分以上ある。 3rdアルバムが好きな人には是非オススメ。 |
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