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Trouble Star 2000.03.03 福岡マリンメッセ (Marine Mese, Fukuoka, Japan) 2CD-? Audience Running Time Disc1 51:34 Disc2 43:56 |
Disc1
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Disc2
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2000年来日ツアーよりいわくつきの福岡公演を完全収録。オーディエンス音源だがかなりの高音質。 リアムが途中退場し、残りの曲をノエルボーカルのバンド演奏で乗り切っている。 Disc1 5のサビをリアムが唄っていない。 6の1コーラス目でリアムの声が裏返ってしまい、続きをノエルが唄っている。おそらくこの時にリアムは退場してしまったのだと思われる。 7はノエルのMC "The singer losts his voice."その後イベンターが「リアムは休憩していてすぐ戻ってくる。」との説明。 8,9は元々ノエルボーカルの曲だが10以降もリアムは帰ってこず、最後までノエルが唄っている。 Disc2 本来ならリアムが唄うはずの1-5を全てノエルが唄っている。 7はビートルズのカバー。 8は再びイベンターがリアムの件についての説明を行っている。公演が終了したこと旨を言った観客のブーイングがものすごい。 |
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ROCK IN RIO III 2001.01.14 Rock In Rio Festival 1CD Soundboard Running Time 74:04 |
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サウンドボードだが音質はそれほどでも、という感じ。多少こもっている感じがする。 あと、大会場のせいか、観客の手拍子が1テンポずれて聴こえてきてちょっと心地悪い。 楽曲的には2000年ツアーの短縮版という感じで1CDで収まっていてお手軽に聴ける1枚だと思う。 2は曲が始まる前にリアムが「Some Might Say!」と言ってるが始まるのは「Go Let It Out!」 6はアウトロが結構長い。 7はイントロが少し付け足されている。 |
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Brotherly Love :Just Before 10th Anniversary 2001.05.17 Fiddler's Green, Denver, USA 1CD-? Soundboard Running Time 72:39 |
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音質的には問題ない、しかし音量が途中で変わってしまう箇所があるのが少し気になる。 この時期、ドラムはアランの兄のスティーブホワイトが叩いていたそうだ。 ニューアルバムに伴うツアーではないので、いくつかの初期ナンバーが再びセットリストに加わっている。MCでノエルがよくしゃべっている。 1の最初だけ少し音が左右に片寄っているがすぐに安定する。 1で音飛びがある(1:10) 3は以前演奏していた頃と比べてイントロのアレンジが変わっている。アルバム収録のアレンジに近い。なぜか途中から音量が大きくなる(2:14) 9は後半の2人のボーカルが絡む部分でリアム、ノエルのパートが以前とは逆になっている。 |
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FUJI ROCK BQ 2001.07.27 フジロックフェスティバル(Fuji Rock Festival) 2CD-? Audience Running Time Disc1 53:20 Disc2 39:11 |
Disc1
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Disc2
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フジロック2001の音源を完全収録。野外ライブということもあって低音が物足りないが、客の歓声が多く拾われていて非常に 臨場感がある。セットリスト的にも前年と比べて初期の曲(しかもシングル曲ではない曲)の割合が増えている。 そういう意味でも、この場にいたかったと思わせる音源。 Disc2 2ではイントロで1度演奏を止めて再度やり直している。 3でもイントロを少し弾いたあとストップ、もう1度演奏を始めている。 4では所々で一緒に唄っている客の声も拾われている。 |
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10 years of noise and confusion 2001.10.13 Barrowlands 2CD-? Soundboard Running Time Disc1 44:23 Disc2 53:00 |
Disc1
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Disc2
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結成10周年ツアー。非常に高音質。観客の歓声、合唱も気にならない程度に入っているのでかなり臨場感がある。 ジャケの日付は10月14日だが実際は1日前の13日だそうだ。 完全収録ではないようだ。実際にはこの収録曲に加えThe Hindu Times, Hung In A Bad Place, Live Foreverも演奏した模様。 また、ノエルボーカルの曲はライブ初披露のものや、久々登場のものが満載。 Disc1 8-10はノエルボーカル。8,10はバンドスタイルでの演奏。9はエレキギターのみでの演奏。9は最後にOctopus's Gardenの歌詞で唄っている。 Disc2 1で2箇所音飛びがある(2:27, 4:38) 4もノエルボーカル、バンドスタイルでの演奏。ライブ初披露曲。この曲と次の曲であるChampagne Supernovaの演奏を1度リアムが止めてしまうところまでが1トラックとして区切られている。 5はジョニーマーが参加している模様。 7でも1箇所音飛びがある(2:52) 9は曲のほとんどを客に唄わせている。が、その声はあまりマイクに拾われていないようだ。 |
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