The Stone Roses -page7-
![]() |
the song remains the same 1995.04.27 Brussels, Belgium 1CD-? Audience Running Time 74:04 |
|
オーディエンスソース。音質はまずまず。これと同じ日のビデオのブートレグも存在するのでそれから音声を落としたものだと思われる。 4は途中1フレーズ唄いだしを遅らせてしまっている。 5も曲の途中で唄うのをやめてしまっている箇所あり。 後半はトラックの区切り方が曲の途中になっている。 また、I am The Resurrectionはテンポが速い。 16の冒頭が切れている。 |
![]() |
this is paris 1995.05.11 Elysee Montmartre, Paris, France 1CD-? Audience Running Time 78:08 |
|
オーディエンスソースながら驚嘆のサウンドクオリティ、是非聴いておきたい1枚。5の途中でボリュームが少し大きくなる箇所あり。 1や9など1stの曲はピッチが速いような気がする。 |
![]() |
Stoned Kids 1995.05.21 Avalon Club, Boston, USA 1CD-? Audience Running Time 71:00 |
|
こちらもオーディエンスながら音質は申し分ない。ベース音がこもっている感があるが、それが臨場感をかもしだしている。 いつものセットリストから外されている曲があるがこれで完全収録のようだ。 2は途中イアンが唄の展開を間違えているところがあり、バンドの演奏と合わないまま終わってしまっている。 7のアウトロはいつもと少し違うフレーズになっている。粗い感じ。 12はライブ音源ではなくシングルTen Storey Love Songのカップリングの音源と同一である。 |
![]() |
FARAWAY RENI! 1995.05.23 Chicago 1CD Audience Running Time 50:31 |
|
オーディエンス。音が遠くなったり近くなったりと安定しない。 タイトルを見るとレニが叩いてるような印象を受けるが、 実際は脱退後のライブ。ジャケットにある日付もマチガイ。 曲間の編集跡がないのでこのセットリストでフルなのだと思う。イベントライブか何かだったのだろうか。手を出さないほうが無難なブート。 5はイアンが歌詞をとばしている箇所がある。また、後半のギターソロの部分を演奏せずに終わっている。 6の曲終わりでマニが何か言っているのだがあいにくヒアリング能力がないので聴き取れない。 |
![]() |
FEILE FESTIVAL IRELAND '95 1995.08.06 Feile Festival, Ireland 2CD-R Audience Running Time Disc1 43:40 Disc2 :37:15 |
Disc1
|
Disc2
|
ジョンスクワイアの鎖骨骨折によってしばらく中断していたワールドツアー、このライブはツアー再開後まもなくのライブ、また活動再開後イギリス国内で初のライブだったようです。 キーボードプレイヤーとしてナイジェルイッピンソンが加わっている。 Begging Youがセットリストから消え、代わりにTearsが追加されている。 オフィシャルライブCD Crimson Tonightに収録されている4曲と同日のライブですが音源としては別もののようです。音質はいかにも野外音源というところ。曲によっては女性客が歌っているのも一緒に録音されていて聴いていてちょっとうっとおしいです。 Disc1 3でイアンが1フレーズ歌っていません。 4は3曲が1トラックとして区切られている。 6は曲終わりの余韻に浸ることなく音が切られてしまってます。 Disc2 I am The Resurrectionは3トラックに分けられている。 Love Spreadsも2トラックに分けられている。 やはりこのディスクも最終トラック終了後すぐに音声が切られています。 |
一覧に戻る page1 page2 page3 page4 page5 page6 page7 page8 page9 page10