The Stone Roses -page5-
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タイトル不明(Title Unknown) 1990.05.17 Stockholm, Sweden 1CD-? Audience Running Time 73:06 |
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スパイクアイランドへのウォーミングアップを兼ねて廻ったスカンジナビア半島都市ツアーからの音源。セットリスト的にはスパイクアイランドより1曲少ない。 音質は若干こもってはいるが十分聴けるレベル。一部の曲で全体的に小さなノイズがのっている。完全収録でオススメの一枚。 2のイントロのギターが昨年までとは違うアレンジ。 8は後半ジャムセッションからそのまま9につながっている。 10-11もメドレー形式で演奏をストップさせることなくつないでいる。 15で1ヶ所、ノイズあり(7:09) |
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SPIKE ISLAND 1990.05.27 Spike Island 1CD Audience Running Time 77:38 |
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Stone Rosesのピークともいえるスパイク島でのライブ。 音質的にはあまり良くない。ボーカル、ベースのボリュームが低くてスカスカした感じ。 次ページで紹介している2枚組のブートと音質は同内容。元々はこちらのほうが先に流通していたようだ。 ただ、こちらのほうがトラック分けが不親切。2曲を1トラックに収められていたり、曲途中でトラックが区切られていたりする。 9は曲途中でトラックが区切られてしまっている。 14もResurrectionの後半のセッション部分から始まっている。 |
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SPIKE ISLAND Disc1&Disc2 1 Audience 1990.05.27 Spike Island Disc2 2-13 Soundboard 1989.02.27 Hacienda, Manchester 2CD-? Running Time Disc1 65:22 Disc2 69:01 |
Disc1
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Disc2
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Rosesの伝説的ギグと言えるスパイク島でのライブを収録。 元々プレスCDの1CDで出回っていたようだ。ここで紹介しているほうはCD-R2枚組の再版盤。 スパイク島のライブだけだと77分でCD-Rの収録時間を超えてしまうため2枚組に分けたのではないかと思われる。 Disc2の空いた部分には前ページで紹介している「All The Colours Fade」の音源をそのまま収録しているのでここでの説明は省略。 スパイク島ライブの音質はオーディエンスソースであまり良くない。音の比重が左にいったり右にいったり安定しない。音も遠くに聴こえる。ボーカルの音量の比重も小さい。 しかし、それでもこのブートは個人的にはオススメ。Disc1の5や9,12などグルーヴ傾倒期のRosesを堪能できる。 Disc1 11は10終わりの余韻が残るなか曲間の編集がされていてイントロが少し切れている。また、「Don't Stop」はアルバムでは「Waterfall」を逆回転させたトラックだがライブでは生演奏で再現させている。 Disc2 1はイントロがほんの少し切れている。 ちなみにこの日は当時のライブレポなどでは「What The World Is Waiting For」を演奏したという記述がある。しかしこのブートには収録されていない。さらに、海外のサイトではこの曲の説明で"Never Played"という記述もある。 果たしてどちらが正しいのか? |
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THE RESURECTION 1990.06.07 Belfast May Field Centre 1CD-R Audience Running Time 73:44 |
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90年、日付を見るとスパイクアイランド直後のようだ。 10の次にSomething Burningを演奏したようなので完全収録ではない。 音質だが、全体的に音がややこもっている。 あと、1枚のCDに収めるためか曲間が詰められている。 9の冒頭で1箇所音が極端に小さくなる(0:03) 10では3分を過ぎたあたりで突然、すでに流れた開始20秒あたりの部分からもう一度繰り返される。ちゃんと編集してくれよという感じ。 この時期のライブでしか演奏されていないOne Love、Fools GoldやDon't Stopを聴いてみたいというかた以外にはあまりオススメできない。 |
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タイトル不明(Title Unknown) 1990.06.07 Belfast May Field Centre 1CD-? Audience Running Time 71:38 |
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上のブートと同日のブート。音源としても同じ物だと思う。が、トラックマークのつけかたが若干違うし上のブートではおかしな編集になっているWaterfall〜Don't
Stopもこちらではちゃんと収録されている。上と同じく曲間は詰められている。 9の冒頭で1箇所音が極端に小さくなる(0:04) |
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