FFXI VW Busters

水晶の龍 戦略 2012/1/15更新 水晶討伐メモ記載 4つ目のスタン方法を追記


プール戦利品についての取り決め

 LS内で水晶龍に挑戦し、勝利時のプール戦利品については、最初はロット権は全員取得権利があるものとします。

勝利後は、速やかに個別報酬分を取得後(BC排出後、近くのGlimmering Troveをタッチ)、プール戦利品の確定を行います。プール戦利品が複数ある場合にはロットを上から行います。

最終的には全員が最低一つはロット希望分を回したいので、ロットして装備or魔法を取得した方は、1巡するまでロット権を失うこととします。(戦利品取得したらエクセルファイルに記録していく予定。)

また、魔法(メテオ・アレイズ)に関しては各魔法一人1個までとします。例:一巡アレイズ取得。二巡メテオロットし取得はOK。(この場合、二巡以降アレイズロット権を消失。三巡以降魔法ロット権消失。)

LS活動における野良募集をした場合の水晶龍戦利品について お願い 1/15追加

 基本的に野良募集の場合は戦利品フリーとします。

 ただ魔法枠希望で魔法が取れた場合は上記魔法ロットルールに則らせてください。

(要はメテオとアレイズはLS活動としては一人各1個までの上記ルール。1巡ロット権には該当しません。)

 理由はLS内でなるべく魔法戦利品を回したい為です。


装備品に関しては、ロット権がある方が誰もロットしなかった場合(パスした場合)には、その装備品はフリーロット扱いとします。記録カウントしません。
当分先かこういうケースにならないかもですが、ロット権利者が魔法しかロットするものが無く、装備品のパスでフリー戦利品が多く見受けられるようになってきた場合は、状況で次順に移るかもしれません。

<回線切断時の対応と保障>
速やかにロットを行いたい所ですが、戦闘終了後に回線切断でロットが出来ないことも予想されます。
そういうケースも踏まえ、装備品に関してはその回のロットは諦めて下さい。
魔法ドロップ時に関してはロット権がある方が、回線切断した場合には、私が一度預かり、落ちた方が戻ってきてからロット権がある方同士でランダム勝負とし、上位に魔法を渡すものとします。
→要するに勝利後に回線切断した場合には、魔法の取得権利の保障はするということです。

その他ロットに関して
・焦る必要はまったくないので落ち着いてロットをしましょう。
・上から確定していくわけですが、時間が経ちなかなか確定されない方がいた場合(離席や寝落ち等)、その方の巡回目のロット権は消失とします。ご注意下さい。緊急で長期離席となる場合はパスを推奨。(水晶 なんちって ククク)
・ロット権利がなく、パスミスをして装備・魔法を取得をしてしまった場合は次順までのロット権消失+何かしらのペナルティを設けるかもしれません。気をつけて下さい。(魔法はトレード救済出来るかもですが、上位者確認等なにかと面倒になるので、ミスしないように!)

水晶討伐メモ 12/12記載

2012/12/11 LS活動にて水晶龍初討伐(野良3名募集→黒2狩1)

水晶龍へのスタン対応について(1つの手段として記載 12/11はこの方法で討伐
    50%までは魔法のみをスタン。翼を広げてからは魔法と特殊技にスタン。
スタン体験談としては翼を広げた状態の水晶龍において、水晶龍にスタン後、スタン効果切れから特殊技・魔法を使用するまで他の敵に比べて少しだけがある印象。
(特殊技が構え〜発動するまでの間ではなく、カトゥラエだとスタン効果が切れた直後に即特殊技の構えをとることがあるが、そののことである。)
一情報として挙げておきますが、かといって楽観は出来ません。

翼を広げてから前衛2時間アビ解放作戦

罠は1回のみ発生。
→前半戦にディアガ3が発動したのみ
罠処理は早かったと思います。早急対応ありがとう!

・今後の水晶龍への対応について
戦力的には火力は十分だったかと思います。アートマ3個付与可能なメンバーが増えたことにより戦力がまた少し上がるとは思っています。
しかし今後のバージョンアップで時間止め作戦が出来なくなる見込みなので、そうなった場合は強化手順を少し簡略化して戦闘に臨むことになると思います。
その時の火力がこの日の討伐より落ち込むことは予測出来るので、そのチェックや細かな強化カバーをしていく必要はありそうです。

反省点
メインスタナーの反省:ディアガ3の前に、特殊技を間違って止めてしまい、且つ疾風迅雷が切れた直後のスタン発動だった為、リキャも間に合わず。特殊技止めの直後にディアガ3詠唱・発動されてしまいました。スタンリキャが間に合わずスタン発動遅れと特殊技を止めてしまった人為的ミスが原因です。
スタンリキャ・準備さえ万全ならディアガ3なら止められるとは思いますので、以後やるときは気をつけます(>_<) それでもディアガ3が思ったより早めの発動な印象でした。水晶龍にアドルが入っていたかは確認していません。ほんとにアドルと同じ詠唱時間なのかな…?


スタナーの参考
詠唱時間2秒=ディアガ3=アドル
アビセアアルテパの下位ケルベロスがアドルを詠唱してきますので練習が可能です。機会があれば挑戦してみて下さい。敵がアドル状態で、スタン準備が出来ていればログ確認後でもアドルは止められます。従ってディアガ3 アドル詠唱は止められる範囲内ではあります。
スタンやる方は参考にして下さい。

スタン(0.5s) ホーリー(0.75s) ホーリーII(1s) をスタンで止めるには、簡単にいえば経験と勘、一番は運による所が多いと思います。水晶龍の魔法詠唱間隔(体感、戦闘開始後は20秒前後に魔法詠唱。以後約40秒前後の再詠唱間隔。最低30秒はあります。)を先読みしてスタンを発動するような感じだと思います。
水晶では止めた事はないですが、別の敵で狙って止めた経験では、敵が魔法詠唱をする詠唱間隔の頃合(この辺りが敵との戦闘経験。)に、スタン発動(この辺りが勘とタイミング。特殊技発動のあとの若干間をあけて狙うなど。スタン早ければスタン解け後に魔法詠唱されてしまうケースも無きにしも非ず…)
で止める事が出来ます。しかしその魔法を使ってくること自体運なので、止めれるかはやはり運だと思います。敵の行動を阻害するスタンは結構面白いものです。スタン実装時にはよく狙って遊んでましたが、ゲームを支配した感があるのでそういう楽しみ方もあるかもですよ(´∀`) ただ読みが外れた時の返り討ちは怖いですg
基本的にはこの3つの魔法がきたら諦めて罠処理(魔法有効罠)を行う方向です。

水晶龍敗戦メモ

前回の反省点としては
1.トラップ除去に時間が掛かり、最後にはトラップが残ってしまい除去しきれていない状態になった。それに伴いダメージカットが付与された水晶龍にダメージが与えられなくなった。また、トラップ除去に戦力が分散され、弱点ヒントが出せなくなり、弱点も突けなくなった。
  →トラップを各自把握し、トラップを早く撃破する。

2.スタンかぶりを出来る限りなくす戦術・工夫が必要。
 マクロ工夫案
  →スタンマクロに次の一行を追加 「/p 黒3番 <me> →スタン実行 <call3>」  call部にたとえば下線部に黒a→1 黒b→2 黒c→3 学→4 暗a→5 暗b→6 を入力し、コール音で聞き分けたりする。(他に良い案があれば提案プリーズ)
 

 4種のスタン方法 12/12更新
     ・スタンリキャ4秒が可能な学者がいる場合
    メインスタナーとして対応。
    水晶50%まで魔法のみスタン。特殊技は放置。(50%でスタン耐性がリセットされるのであれば止めるのも有りだが、魔道書の回数制限に注意。リセットされるかどうか誰か検証を(>_<)
    50%以降連環計使用(3分間)。魔法+特殊技にスタン (火力があれば、スタン効果が切れた時点でスタンしていくのも手。連環効果時間内、耐性付くまでに討伐可能)
      メモ:魔命装備あっても大体15回ぐらいで耐性によりレジが発生する模様(前回の体験では、後半10回前後打ったが全てレジなしでいけた。)
    他メンバーの黒学は上記に遊撃スタン(順番決めておく。)

     ・黒3学1の場合 2012/11/25追記
    黒3は特殊技にスタン。(黒はスタンマクロに/pで知らせる上記のような一行報告を作っておく。1番はcall1 3番はcall3で音を入れるのも手)光エフェクト(敵の下から発生する赤い線)に合わせてスタン。
    学は魔法に疾風迅雷使用のスタン。(/pで知らせる実行マクロは不要。)敵のスタンやホーリーなど、止められなければ、罠が沸いたことを報告する。
    暗はプラゴラや魔法に遊撃スタン(かぶりok。知らせるマクロも不要。)
      →メリット:順番が分かりやすく、黒同士のかぶりが減る。学は通常装備でもヘイスト・オーラ中であれば、龍の魔法使用間隔であれば十分リキャストが追いつける。リキャに不安なら黒1名に手伝ってもらう手。
        デメリット:耐性は付きやすい(5割でリセットされるようではあるが長期戦には不利)

   ・特殊技・魔法でそれぞれスタン役を分ける方法 例:特殊技は学暗 魔法は黒が止める。
      →メリット:スタン耐性が付きにくい。  デメリット:止められる技が減る。順番の混在の恐れあり、マクロの工夫が必要。

    ・水晶龍の行動でスタンする方法。魔法及び特殊技 ゴゴゴと鳴る音・光るエフェクト(敵の下から発生する赤い線)が見えたら、順番にスタンしていく。
      →メリット:魔法・特殊技を止める率が上がる。マクロ報告で順番を確認しやすく、かぶりが減る。  デメリット:スタン耐性が付くのが早くなり長期戦となってしまった場合に戦況が不利になる。全員リキャスト待ちとなった場合、止めたい技・魔法が止められなくなる。(特にオーラ・歌効果が切れた後)

以上が課題だと考えます。
前回は水晶龍のメテオ・クリスタルボライドの使用を確認したのでもう少しで撃破だったと思います。トラップ除去がスムーズにいき、いつもどおり侠者を駆使しつつ弱点を突けていければ勝てるレベルだと思いました。


水晶龍について 編成・各役割などはエクセルファイル参照。

 HP非表示。
 前半と後半とで弱点が変わる特性がある。
 特大弱点5は前半・後半に一回ずつ突くことが出来る。
 「モンスターの雰囲気が変わった。」とログ表示されたらHP50%以下で翼を広げた状態となり特殊技も変わる。またスタン耐性もリセットされる。

水晶龍の特殊技について

 ほとんどの技を侠者の薬で無効化できるので侠者の薬の補給が欠かせない→弱点を突いていくことが大切。(スタンする回数も減り、耐性が突きにくいのもメリット)
 即死するような技はないが、侠者がない状態だと状況が一転する技もある。
 後半使用のフラゴルマクシマスは必ずスタンで止めたい技のひとつ。衰弱状態になるのは状況が一転する可能性大。
 ほとんどの技で溜めがあるのでスタンはしやすい。

水晶龍へのスタン対応について(1つの手段として記載) 12/12追記
    50%までは魔法のみをスタン。翼を広げてからは魔法と特殊技にスタン。
体験談としては水晶龍にスタン後、スタン効果切れ発生から特殊技・魔法を使用するまで他の敵に比べて少しだけがある印象。(特殊技が発動するまでの時間ではなく、カトゥラエだとスタン効果が切れた直後に即特殊技を使用してくることがあるが、そののことである。)

スタン順について 2012/12/12更新
どれがいいかは戦闘前に決めます。

パターン1 
 スタンは黒a→黒b→黒c→学で魔法をスタン。暗a→暗b→暗cで特殊技をスタンしていく。マクロ報告 黒1番は<call1>を使用。(黒3はcall3) 暗1番は<call11>を使用。(暗3番は<call13>)
  メリット:スタン耐性が付きにくい。
  デメリット:止められる技が減る。(ただし侠者の薬さえ飲んでいれば被害がない技がほとんど。) 順番の混在の恐れあり、マクロの工夫が必要。

報告をマクロに組み込めない(組み込みたくない)場合は、辞書登録を行う。
例:PS2
POLでしか登録が出来ないが、200個まで登録可能。
「s」を変換して、「1番スタン実行<call1>」を登録しておく。2番・3番も登録しておくと、順番変更のとき(野良など)使える。


パターン2 
 基本 スタンは1黒a→2黒b→3学→4暗a→5暗b→6暗c の6名で特殊技・魔法をスタンをしていく。
 メリットとしては、止められる技が増える。順番がわかりやすいのでかぶりが減る。
 ただしデメリットとしては、耐性が突く前に倒す力の維持(長期戦不利)及びスタン耐性により魔法が止められずにトラップがわいたときのPT対応も重要になる。

 トラップ対応時においては黒2と学と暗aがトラップ除去にいく場合があるため、(後述 光系トラップ 魔法ダメージのみ通るトラップ)そのときは暗b→暗cで水晶龍へのスタン対応を行う。
 この時の暗b→暗cは魔法とフラゴルマクシマスを止めるように専念する。
以下はパターン2のケース
 トラップ排除後のスタン順は、1番の黒aからとする。
 もし水晶龍に黒aがスタンしたが、レジストやホーリーなどの魔法でトラップが沸いてしまい、その後即トラップを除去した場合は2番の黒bからスタン開始とする。
 5番暗b・6番暗cはトラップ除去中に水晶龍にスタンを打っていた場合は報告し、黒b→学→暗a→黒aといった 5・6番を順番抜かし対応で。(連絡取り合ってやり取りしてください。)

パターン3 12/12追記
 黒学でスタン対応。前半は魔法にスタン。後半は魔法・特殊技にスタン。暗は黒学が罠処理時にはスタン対応。

水晶の龍 通常攻撃 特殊技 (FF用語辞典コピー)        
通常攻撃 侠者の薬
(前方ブレス攻撃) ターゲット中心範囲 魔法ダメージ+ステータスダウン(ランダムで1種) ステータスを1にする。勇者の薬を上書き ○?
(前方ツメ攻撃) 前方範囲 ダメージ+MPorTP吸収  
(側方前足攻撃) ターゲット中心範囲 ダメージ+スタン 側面前方の相手に使用
(側方後足攻撃) ターゲット中心範囲 ダメージ+麻痺 側面後方の相手に使用
麻痺の効果時間は短め
(後方尻尾攻撃) 後方範囲 ダメージ+ノックバック  
最初から使用
プリズマチックブレス 前方範囲 ダメージ+魔法攻撃力ダウン+TPmaxダウン(TP上限50)  
アシキュラーブランド 前方範囲 ダメージ+HPmaxダウン  
オロジェニシス 自身中心範囲 ダメージ+ヘヴィ+チョーク+回避率ダウン  
ユヘドラルスワット 後方範囲 ダメージ 後方カウンター ○?
フェーゾンビーム 自身中心範囲 ダメージ+魔法防御力ダウン 少し削ってから使用
ディフラクトブレイク 自身中心範囲 ダメージ+アイテム使用不可+アムネジア+静寂 少し削ってから使用
翼を広げてから使用(HP50%以下)
クリスタライトシャワー 自身中心範囲 ダメージ+強スロウ+ディア+アドル  
グラビトンクラックス 前方範囲 HP吸収+手前にノックバック 使用後にダメージスパイク発生
クリスタルボライド 自身中心範囲 ダメージ+テラー+サポートジョブ無効 残りHPわずかの時に使用
フラゴルマクシマス 自身中心範囲 ダメージ+衰弱+ヒューマンキラー 残りHPわずかの時に使用
 




特殊技へのスタン 黒学暗


  確実に止めたい技。戦況がひっくり返される技。確実にスタン


  侠者を使用していないと戦況が変わる技


  侠者が切れているときに食らいたくない技




トラップについて
 水晶龍が魔法を詠唱完了するとトラップが沸く。HPは約5000。このトラップは1体ずつ沸き、放置すれば3体まで沸く。
 このトラップを放置すると、水晶龍にダメージカット能力が付与されてしまう。
 それぞれトラップ1体で50%、2体で80%、3体で99%のダメージカットとなり、水晶の龍攻略はトラップの処理が重要となる。

 また、トラップが沸くと、フィールド効果としてその属性に対応した弱体効果がPCに付与されてしまう。
 特に注意しなければならないのが、ブライガ・コメット・メテオ(属性は無属性だが闇スクロールである)が発動したときの闇トラップがバイオ+死の宣告5秒のフィールド効果(スフィア効果)である。
 これは物理及び無属性のダメージが通るので付近に近寄る場合やトラップ駆除に向かう前衛は注意しなければならない。
 スフィア効果のため、離れれば解除となる。抗ドゥーム薬で死の宣告の無効化可能だが、死の宣告が発動してから薬を使用しては死の宣告は解除されないので注意。
 また光トラップもフィールド効果の呪いとなるため、離れるかトラップを破壊するまでは呪い効果は消えないので注意。
 
 従って、水晶龍が詠唱する魔法は可能な限りスタンしていくことが重要である。

トラップの属性について
 水晶龍が詠唱した魔法がそのトラップの属性となる。属性によりトラップは破壊するにあたって、物理のみのダメージが通るタイプ魔法のみのダメージが通るタイプの2種に分類される。
 物理ダメージが通る属性は水氷土闇(連携でいうと闇 以下闇系)、魔法ダメージが通る属性は風雷火光(連携でいう光 以下光系)が当たる。属性はトラップの色でも判別することも可能。(赤なら火など)
 ただ色の判別は、光と闇だけは見え方がわかりにくく、光だと薄い水色、闇だと黒+紫のように見える。
 物理ダメージが通る闇系は物理回避率が高く、魔法ダメージが通る光系は魔法防御は低めとなっている。ただし同属性と劣位関係を持つ属性(火属性なら火と氷)はレジストされやすいので注意する。








(優位) 火>氷>風>土>雷>水>火 (劣位)
(優位) 光>闇>光 (劣位)
(優位) ← (劣位)

水晶龍の使用魔法
 序盤:精霊III系、精霊ガIII系
 中盤:精霊IV系、精霊ガIII系、ホーリー、コメット
 終盤:精霊V系、精霊ガIV系、ホーリーII、メテオ
 弱体系:ディアガIII、パライガ、サイレガ、アドル(範囲)、ブライガ、ブレクガ、スタン(範囲)

水晶龍の魔法への対応について
 精霊魔法は詠唱が長い為、スタンで止められる時間がある。
 問題は弱体系魔法・光魔法の詠唱時間1秒までの魔法はスタンが難しい。特に敵のスタン(範囲)、ホーリー、ホーリーIIの3種はまず止められないと思うので、トラップ対処をしていく必要がある。
 
詠唱が早めの魔法
魔法
詠唱時間(秒)
属性 トラップ属性
物理ダメージが通る闇系
パライガ
4
ブレクガ
3.5
ブライガ
2.5
サイレガ
4
魔法ダメージが通る光系
スタン
0.5
アドル
2
ホーリー
0.75
ホーリーII
ディアガIII
2

トラップへの対応
 無属性攻撃はどちらのタイプでもトラップにダメージを与えられる。トワイライトサイズ(暗)、叢雨丸(侍)、クイックドロー(コ)、レクイエスカット(片手剣メリットポイントws習得)、無想無念(モ)がそれにあたる。

 一刻も早い撃破が望まれるが、2個以上沸いてしまっている場合は全員が対応していく必要もある。

・闇系トラップへの対応(物理ダメージが通るトラップ)
  主に前衛は上記装備を持つ暗侍とモ狩コで対応する。
  上記表の黄色文字はプレイ環境により止められない場合も考えられる。ブライガが発動したのを確認したら上記ジョブはトラップ除去に向かう。ただし、死の宣告フィールドには注意する必要がある。
  闇系トラップの場合は物理ダメージが通る為、レリック・エンピリアン・メリットポイントwsなどの高ダメージwsを使用するのが望ましい。

・光系トラップへの対応(魔法ダメージが通るトラップ)
  主に黒学が対応する。光系トラップの為、魔法でトラップの除去が可能。
   (覚え方としては、詠唱が早い魔法はスタン・ホーリー。連携属性光は「風雷火光」でこれに含まれる。(サイレガは風、スタンは雷、アドルは火、ホーリー・ディアガは光属性)
                          だから連携光系に属する魔法はスタンが難しいので、トラップを魔法部隊が魔法で処理をする。)←覚えにくいね…どっちの属性のトラップが魔法有効、無効なのかを覚える為に一応書いてみました。ボソ

  無属性攻撃が出来る前衛も除去に参加する
  上記表の赤字の魔法は止めるのが難しい(アドル・ディアガIIIは止められる可能性はある)と思うので、トラップ対応する必要がある。
      

敗戦例としてはこのトラップの除去に苦戦してしまうことが一番に取り上げられる。
 悪循環例
  トラップが長い時間残る→水晶龍への与えられるダメージ低下→トラップ対応ジョブが抜けている為、弱点が探りにくい→弱点が突けず薬供給がなくなる→ジリジリと追い詰められる。

しかしトラップを早く除去できれば好循環が期待出来る。
 好循環例
  トラップを速やかに除去→水晶龍への与えられるダメージが通常に戻る→トラップ対応ジョブが参戦し、弱点が探りやすくなる
  →弱点を突いてテラー状態→スタンをする必要がなくなり耐性問題が緩和出来る→魔法を使わせるチャンスが減る。テンポラリアイテム補給による立て直しが可能。

全員がトラップの仕組みを把握することが攻略の近道だと思います。