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God of Innocence 2000.06.24 広島厚生年金会館 (Kouseinenkin, Hiroshima, Japan) 2CD-R Audience Running Time Disc1 44:42 Disc2 58:33 |
Disc1
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Disc2
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広島公演を完全収録。音量が少し小さいが音質はまずまずよい。 Disc1 1の最初で観客のひとりが「ダーシ−」と何度も連呼している。ダーシーはすでに脱退しているのだが・・・。 8, 9はアコースティックセット。9を唄いだしたときの客の歓声はひときわ大きい。 Disc2 8は途中で演奏を中断している。ビリーが「スミマセン。」と言って演奏をやり直している。 |
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Inside Mashines Of Light 2000.06.27 大阪城ホール (Osaka Casle Hall, Osaka, Japan) 2CD-R Audience Running Time Disc1 47:50 Disc2 46:53 |
Disc1
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Disc2
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大阪公演をオーディエンスソースながら高音質でシルフレーベルよりリリース。 Tonight, Tonight, Today, 1979がひとつの公演で聴けて個人的にはおすすめの音源。 Disc1 10-11はアコースティックセット Disc2 6はマシーナ収録の曲だがライブでの演奏回数は少ないのでレアだと思う。 |
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タイトル不明(Title Unknown) 2000.07.04 Olympic Park Gymnastics Stadium, South Korea 2CD-? Soundboard Except Disc1-11, Disc2-1,3 Audience Running Time Disc1 63:03 |
Disc1
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Disc2
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日本公演直後、韓国での公演。元の音源は韓国のTVのオンエアから。高音質。 このTVソースでは"Ava Adore", "Rock On", "Today"はオンエアされなかった。しかしこのブートにはこの3曲がオーディエンスソースとして収録されている。従って当日の全ての演奏曲を収録していることになる。曲間などはカットされている。 ビリーのMCから判断すると韓国では初めてであり、最後のコンサートのようである。 Disc1 1の終わりのMCが2の冒頭で再度収録されている。 7で一瞬ノイズが入る箇所あり(0:41, 1:05) 8でも一瞬ノイズが入る箇所あり(3:01) 9-11はアコースティックスタイル。 11はオーディエンスソース、ビリーの声は遠くに聴こえ、その代わりに観客の声がよく入る。 Disc2 1はオーディエンスソース。 3もオーディエンスソース。 4はビリーのMCで1トラックが区切られている。3の終わりのビリーのMCと4のMCが完全に一致しているのでこのブートのオーディエンスソース部分がこの日のものと見てまずまちがいないと思われる。 6で一瞬ノイズが入る箇所あり(0:21) 10もMCに1トラックが当てられている。「(1979)をあなたがたと北朝鮮の人々に捧げる、我々は(両国の)明るい未来を願っている」、と言っている。 |
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タイトル不明(Title Unknown) 2000.08.04 BC Place Festival Bowl, Vancouver, CA 1CD-? Audience Running Time 69:20 |
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オーディエンスソースとしては可も不可もないレベル。 音量が小さいのと低音が物足りない。 7はカバー曲だが唄っているのはメリッサとイハのようだ。 11の途中で10秒ほど強烈なノイズが入っている。コピー防止のために意図的に挿入されたものだろうか。(0:36) |
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SUMMERSAULT 2000 MONTREAL 2000.08.12 Parterre, parc Jean Drapeau; Montreal, CA 1CD-? Soundboard Running Time 74:08 |
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非常に高音質。 しかし完全収録ではないようだ。Heavy Metal Machineがカットされている。 この音源にもメリッサ、イハが唄うHuman Leagueのカバーが収録されている。 |
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