2016年11月22日
東福寺三名橋のひとつで、南北朝時代の天授6年(1380年)に三の橋川の渓谷である洗玉澗(せんぎょくかん)に架けられた橋廊で、方丈と常楽庵の間を結んでおり、現在の橋は昭和56年の台風で崩壊した後の2年後に再建されたものです。
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