今までの新ゲノムの考え方その2
デッキ 召喚
内容は一般論なのでネタバレにはならんとおもいますが。
デッキ
しばらくやっていると、稼ぎが少ないとか、負ける率が高いとか、最初のデッキではだんだん不満が出てくるはずです。お金はいらんから負けたくない人もいるでしょう。勝率が上がれば強奪されません。負けてもアイテムを奪われなければ我慢できる人も出てきます。20G以上運んでほしいなあと思う人や特殊なアイテムを掘ってほしいと思う人もいるでしょう。様々な人がいるからおもしろいんです。
強いデッキはやはりいろいろコンセプトを持っています。コンセプトのためには必要なカードを集めなければなりません。持ってない場合どこかで妥協することになります。
ビークル
ビークルはサイズの大きい方が強いキャラクターをたくさん入れやすくなります。しかしHPが低くなる傾向にあり、いろんなビークルを使うように配慮がなされてます。発掘系デッキ用のビークルはお金の運搬能力が高く発掘能力のおまけまでついていますがHPはやはり低く設定されており、発掘場所によって使い分けることが必要です。海上を渡る能力のあるビークルは後に必要となってきます。飛行能力は地上のビークルしか攻撃できないキャラクターカードに対して戦闘の際に有利に働きます。
キャラクター
キャラクターは置くところが2箇所 辺 と 角 に分かれます。
角A | 辺 | 角 |
辺B | ビークル | 辺 |
角 | 辺 | 角 |
角A | |
辺B | ビークル |
角 |
こんな感じで対戦しています。
角はデッキをくむ際のちょうど4つの角に当たる部分ですが、戦闘の際、出る確率が2分の1となりますので戦闘の主力を置く場所になります。
上の表を頭の中で一周回してみて下さい。角Aは4分の2出現します。辺Bは4分の1ですね。
カードの構成上APが3以下のものが多くHPが4以上のものは生き残りやすくなります。生き残れば1枚のカードで2体以上葬れることが可能になり戦闘上有利となります。物理防御などの防御系の能力を持ったものも多く、4つの角には物理、魔法、ブレスのどれかに固めてしまうと防御のカードが入ったデッキに勝てません。できたら飛行も殺せるものをおきたいですね。
辺は戦闘で出る確率は4分の1のため主力が角におかれる性格上、弱い部分となります。そのためここにおかれたカードは生き残りやすくデッキのコンセプトを決める部分となります。発掘系のカードがおいたり、強奪カードをおいたりしますが、デッキ全体にかかる能力がある者をおくと長期間その能力が有効になりますね。(サイレント、時空魔導師などなど。わけわからん人もいるかなあ)
召喚
アイテムを集めると優れた能力をもつカードが召喚できます。この召喚したカードをお披露目するのが大好きで、以前は青竜玄武のバカデッキも作りました。
今回はどんな召喚ができるのか不明です。
召喚したら日記のところで自慢します(<やっぱり、ばかでしょ)
地図上6箇所の土地があり、人によってスタートする土地が異なっていることはわかっています。3箇所の土地からスタートしているようです。このことは、以前よりも分散したスタートですので歓迎しています。始まりの島が出来てからはそこからスタートに変更になりました。
今いける6箇所以外の土地に早く行きたいのですが、まだすべてには行けない設定になっているようです。
カードの能力など前作と異なった部分も多くまだあまりよくわかっていません。アサシンの能力低下で悲鳴を上げている人も見ました。フェアリーの能力がアップしたとの噂があり個人的にとても喜んでいます。(詳しいデータはおひるねぺんぎん亭のゲノムのお部屋の保護と回避と発見値 をどうぞ)
強奪されないアイテムの出現も私個人としては大歓迎です。(地図、メダル)
今後さらにいろんなことが徐々に解明されていくことでしょう。徐々に付け足していくことにします。
リンクのところからいろんな情報が手に入るページにいけます。みなさん快くリンクの許可を頂きました。とても参考になるページばかりです。一度立ち寄ってみてはいかがでしょう。