Manic Street Preachers -page3-
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BELIEVE IN ONESELF 1-5 1998.09.13 Copper's Field Cardiff, UK 6-8 1994. Studio Session, UK 9-11 1997. White Room, UK TV 1CD-R Soundboard Running Time 45:17 |
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1-5の音源は高音質。3は少し歌詞を変えて唄っている。 6-8は音質は少し劣るが演奏されているのはどれもレアなバージョンだと思う。 6は珍しいピアノバージョン。 7もアコースティックギターとピアノでのバージョン。 8はニルバーナのカバーだそうだ。ジャケットには6-8は同一場所での音源と表記してあるが、8だけは6,7と違い音質がクリアなので別の場所での音源のような気がする。 9-11もまずまずの音質。 |
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WILL BE NEXT 1-5 1998.09.13 Copper's Field Cardiff, UK |
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曲目が少ないし曲自体のダブりも多い。あまりお買い得感のないブート。 1-5はひとつ上で紹介しているブートと同じもの。音質は非常に良い。 |
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EMOTIONAL WRECKERS 1998.10.16 Rockefeller Music Hall, Norway, Oslo 1CD-R Soundboard Running Time72:14 |
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ジャケットはデジパック仕様。高音質かつ完全収録。 オススメの1枚。5thアルバムツアー後半ではセットリストから外れてしまった7も良い音質で聴ける。 13,14はジェームスひとりによるアコースティックギターのみの演奏。 余談だが13のアルバムバージョンはガチンコファイトクラブでBGMとしてよく使われる曲である。 |
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Everything Must Grow Up 1-11 1998.12.22 Cardiff International Arena 12-13 1998.11.09 Amsterdam Paradiso 14-18 1996.12.15 Shepherds Bush Empire, London 1CD Soundboard Runnning Time 72:10 |
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3箇所でのライブが収められている。どのライブも音質は良い。 しかも曲のダブリがないのが嬉しい点。 但し18だけは音源が違うのかこの曲だけ他の曲に比べて音質がよくない。 この曲、アルバムではトレーシーローズが唄っていたパートをカイリーミノーグが唄っている。元々アルバムでもカイリーに依頼する予定だったそうである。 7,8はアコースティックギターのみの演奏。 活動再開後のライブで16を唄っているのはレアではないかと思う。 |
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GLASTONBURY FESTIVAL '99 1-17 1999.06.26 Glastonbury Festival 18 1999. Brit Award 19 1992. Reading Festival 1CD-R Soundboard Running Time 72:28 |
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音質は申しぶんないレベル。 1が曲途中からフェイドインで始まっているので完全収録ではない。 2や8、11をライブで演奏するのは珍しいのではないだろうか。 6は演奏を途中でやめてしまい、次の曲に移っている。 11は確かシングル「If You Tolerate This〜」のカップリングの曲だったと思う。 18はブリットアウォードでの演奏。こちらは1とは違い演奏の最初から収録されている。 19はリッチー在籍時の音源。しかしその割にはギター1本分の音しか聴こえてこない気がする。ジェームスの声が異様にこもっている。 所々にブツブツとノイズが入る。 |