残暑厳しい中、今回は串本にチヌ釣りに出掛けた。水温が高くエサ取りが多いが最近得意としている練りエサ釣法で挑んだ。 沈み根や駆け上がりを練りエサやオキアミだんごで徹底的に攻めた。練りエサのアタリはダイレクトに竿先に伝わり、かつラインの走りや変化によってアワセをとる豪快と繊細の両方を楽しめる面白い釣法だ。 |
くわせ練りエサチヌとオキアミだんごが効果を発揮する。
タックル | |||
竿 | ダイコー | フルフィールド海匠 磯スペシャル 1.0号5.3mプロタイプ | |
ミチイト | GOSEN | フロートラインM&V 1.75号 | |
ハリス | GOSEN | フロロファイター GU 1.25号 | |
ウキ | 釣研 | ネリエチヌ 0〜B | |
ハリ | OWNERばり | サスガチヌ 3号 | |
オモリ | 関門工業 | 関門工業がんこ玉 G3〜B | |
エサ | マルキュー | 瀬戸内チヌ 1袋 +チヌパワーV10白チヌSP 1袋 +チヌ戦 1袋 | |
+オキアミ生3Kg | |||
サシエサ | マルキュー | くわせオキアミ プレミアムボイル(M) | |
結び目の強度アップとスッポ抜け防止にボナンザの「ノットガードV」を一吹きする |
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