ジャンクとは「ガラクタ」のことです。たいていの場合、ジャンク扱いの商品は保証なし、返品不可なので、そのかわり価格は低めです。
Junkにあらず。行為そのものは・・・なにがあっても、誰も責任とってくれません。(手持ちでいろいろ試したが、結局これで成功、結構簡単)
用意したもの
C C 12345 67890 Tip 7-RxD 黒 8-TxD 橙 0-GND 茶
デフォルトIPは 192.168.1.1 ワイヤレスLANから設定画面に入れる。
ID:root PW:admin
設定画面 Access Restrictions>WAN Access>Status:Enable これでLAN(有線)側からF0Nにアクセス可能になる。
シリアルコンソールで再びF0Nに入るには、TeraTerm 115200-8-N-1
参考ページ
http://d.hatena.ne.jp/nekomimies/20070120/p1
http://fon-wiki.maniado.com/index.php?La%20Fonera%A4%CEDD-WRT%B2%BD
http://www.konoie.net/archives/2007/01/07-757.php
http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/La_Fonera_Flashing
JUNK ではありませんで、かつて新品で購入しました。 しかし、メーカーにはほったらかされて、まるでJUNK。 VIA VT8601 + VT8231 or VT82C686A/B Savage4 ビデオコアを内蔵した外部AGPスロット非対応チップセット。 CPUはソケット370。 これが曲者でありました。 ATi も nVidea も PCI-VGA ボードはだめときた。 AopenだったがBIOSなどメンテの予定無し。 事前によく調べなかった私は、PCI VGAボードを余らせることになった。 悲しんだのは息子。 しかし、現在は以下のLC3で活用。
とある、ネット通販店から購入したx86サーバーマシンです。もちろんジャンク扱いだったので、超激安でした。チップセットは懐かしの440BXです。SLOT1 Katomaiペンティアム3デュアルマシン。メモリーは512MBも乗っておりました。だめ元で注文したのですが、動きました。IDEは1ポート。FDD用ひとつ。あとはホットスワップSCSI。HDDは9.1GB SCSI 1本。PCIスロットは6箇所。うち一箇所はIntel製NICが刺さっていました。簡単なVGAはオンボード。AGPスロットなし。最初手にした梱包ダンボールの重量に驚愕、すごく重たいマシンだ。
M/Bの設計がパソコンのそれとはまったく異なっております。システムボード上に電解コンデンサが配置されていません。PCIなどが乗っているバス用の別ボードにも見当たりません。
PCI-5,6は他のスロットとはバスが別になっているのでVGAを挿してみた。 こんなでWin2k(デュアルでも動作する)無事インストール後、きちんと動きました。 でも・・サーバーだけに、起動するまでにいろいろとチェックがあり、かなりの時間がかかります。インストールには何度も再起動しなくてはならないのが Windows、 もうほんとに嫌になりました。
その後、メインマシンの故障で、本マシンを急遽メインマシンとして使うことになり・・・・IDE用ケーブルをふたつ接続できるものに交換し、マスターはIDEHDD、スレーブに純正CD-ROMドライブから焼けるドライブに交換。
ファンの騒音が激しいので、本体の12CMファンは音のやさしい8cmものへと交換。3端子レギュレータを使った回路を製作し、回転速度をコントロールしようと試みたが、うまく行かなかった。どうやらもとの回路自体がPCのそれとは違ったようである。CPUにも直接送風できるようにファンを内臓できるよう工夫。
電源用ファンは9CM、分解し、ファンを取り出し、シールをはがしミシン油(硬いグリスなどはうまくゆかない)をさして騒音低減。
キーボードなど何度か抜き差しをしているうちに、突然起動しなくなる。BIOSも出ない。BeepCode PPPP 調べたが、よくわからない。とりあえず、システムボードを取り外し、メモリー、拡張ボードも全部はずし、目視でしらべてた。CPU、メモリなどひとつひとつ順に増やしてゆき起動を確認。これしかない。実に憂鬱な気分で復旧作業にあたるのでした。
適当にメモリモジュールを挿してゆくと今度はメモリーエラーを示すBeepCode。 メモリー0スロットに純正メモリモジュールを挿すとBIOSが出るようになった。しかし、windowsは起動しない。
HPのサイトで情報をさがす。 通常このようなマシンはBIOSのあとのSCSIユーティリティ画面からHDDのローレベルフォーマットが可能なのでとりあえずやってみた。 しかし、OSのインストール不可。 そのあと 「Diagtools」 というトラブルシューティング用ユーティリティがあることがわかり、試してみた。メモリモジュールのうちひとつにエラーが見つかった。Transcend made in Taiwan。 これは、まったくすばらしいユーティリティだった。さすがにサーバーである。サポートも違っているのである。
それらしきモジュールをはずして再度チェックするとエラーはみあたらない。 続けてホットスワップ用SCSIドライブにOSインストール。 システムがEドライブになってしまう。 システムドライブレター変更はリスク高すぎ。 よって、IDEHDDを取り外して再度インストール。 今度はうまくいった。祝復活。
ホットスワップSCSI HDD にシステムを入れ、あらかたアップデートを済ませたら、こんどはPowerQuest DriveImage でもって、Cドライブをまるごとバックアップ。 NTFSであっても簡単である。 ただし、WindowsアプリのQuickImageではバックアップできなかった。 緊急用DR-DOS FDでならいとも簡単に成功。 バックアップには、バックアップ対象パーティションのほかに、別のパーティションが必要である。 ホットスワップトレイとHDDがもうワンセットあればもっと楽なのだが。 これ以上に費用をかける気にもなれずに、手持ちのもので対策した。
ジャンクではないんです、ホントは。 以前から使っていたルータです。 プリンタ・サーバー機能もあるにはあるが、ドライバに不具合ありで、困った奴でした。 日本Acctonは撤退してしまいましたし。 で、いろいろ調べているうちに、いい情報を知ることができました。
外見は違っても、中の基盤は同じ商品があるようです。 つまりはファームウェアなんかの使いまわしが可能ってことです。 各社のダウンロード・サービスも参照するといいです。
新しいプリンタサーバー用ドライバが開発されています。 ただし、サイトはAMIT社のものです。
新しいファームウェアもあります。
ジャンクを手に入れましたが、画像を取り込むソフトが見つかりません。 ドリームズカムトゥルーという会社から出てたことはわかりました。 TOMYのMe:sia がよく似た形、大きさです。 PCとの接続もパラレルであり、他機能も酷似。 もしかしたらこちらのソフトでうごくかも・・・TOMYTECのウェッブサイトにそのソフトがありました。 結果:動きました。 残念ながら、CCDが故障していまして、画像中央に赤い縦線が入ります。
こちら 簡単な図入り まぁまぁかなぁ・・・
こちら 改造の記録
今はなき「現品限り」のサイトから詳細不明な格安無線LAN PCカードを購入しました。 届いた品物は、、、おっこれは、、、、、某メーカのじゃないか、、
早速、心当たりのある某ffalloのサイトからドライバーとユーティリティをダウンロードして、、よし、、マシンはLib ff1100V OS:Win98SE
PCカードを挿して、、!?「Lucent Technologies waveLAN/IEEE」 あれ?ドライバーはこれじゃまずいのか、、、ふーん。(そんなことじゃなかったような、、気もします(^^;
そんならば、、Lucent Technologies waveLAN/IEEE のキーワードでウェッブ検索、、あった、あった、、なになに、無理やり、ファームウェアを書き換える、、、、おもしろい、やってみよう。 wavelan.com は今じゃ、agere.comです。 ドライバーをもらってきてインストール。 詳細不明PCカードは「ORiNOCO PCCard 5V」になった。
で、ドライバーを某メーカのものに更新をして、ユーティリティを、、動かん。 だめじゃ、こりゃ。
一旦、デバイマネージャから「ORiNOCO PCCard 5V」を削除して、再度PCカードを挿すと、、ありゃまた、、「ORiNOCO PCCard 5V」!勝手にドライバーをインストールしてしまった、、しまった、、あかんじゃん。
http://www.proxim.com/ から Support > Download > Client Software - ORiNOCO Rel 7.6 for MS Windows - Spring 2002 release sr02_win98.zip :4.71MB もらってきました。 解凍して、\sr02_win98\SR\Win_98\PC_card にあるドライバーに更新。
\sr02_win98\SR\Client_Manager\setup.exe 実行で、クライアントマネージャインストール。 クライアントマネージャ認識OK! LED点灯してるしいい感じ。
最寄のFREESPOTでテスト (PCカード一枚しか持ってないので、、) 、、ばっちりでした。 最新ファームウェアだし、、満足。
メモ:形の似た無線LANカードはファームやドライバーいけるようです。
▽ 加筆 2007年4月
なんでかわからないが、使えなくなってしまっておりました。ドライバーが駄目だとかいって怒られます。
今では、wavelan も、agere もなくなっております。現在は、http://www.lsi.com/です。
[Download]のページ左上から「wirelessLAN」を選びますと、ドライバーとクライアントマネージャーが見つかります。inf
ファイルを読めば互換性のあるカードがわかります。
ORiNOCO PC Card (Silver/Gold)、MELCO WLI-PCM-L11 ということです。
PROXIM - ORINOCO GOLD
Windows Driver and Installation Utility (20.5 Mb) (8420_Drivers.zip)
Client Manager Utility (5.98 Mb) (8420_Cl_Mgr.zip)
上のデータをもらってきます。↑ほかのサイトで見つかりました。これでうまく行きました。driver version 2-27-2003
http://www.proxim.com/ ←アカウントがなければ、落とせません。
F0N_AP への接続確認。 WPAはWinXPから。win98SEは不可。WEPなら可。しかし、これじゃMY_PLACE
に入れん。
win98 で使うには「AegisI2.exe」というファイルが使えるらしいが、調査中・・・