見積?勿論の事、無料です、設計キャドでの図面も納得されますまで書かせて
戴きます。是非、お問い合わせをお願い致します。
●ハウスメーカー?等で=専門業者以外で施工をしたら?
※住宅においては、或る意味専門ですが(しかし経験の浅い方が多いですからご注意ください)
  或る有名マーカーが施工をした現場には鉄筋が入れる部分に入れて無かった!又地盤の緩い
  場所に地盤強化の地業をせず、そのまま一般のベース基礎を施工した、結果=ブロック塀自体が
  沈下した!土留め部にしろ、高さが高い部分にブロックをある程度以上積む場合は必ず控え
  (バットレス)が必用ですが、それも3.2m以内に1ケ所を設置しないと法的に認められません。
  が、入れて無い現場が殆どです。(3.2m以内が4m〜以上では、入れてる様です=と言うか
  私が目で見てます)
※外構工事の見積を比較して見て下さい。断然に違いが有る事、間違い有りません!
  所謂、金融公庫の申し込みと同時に注文を促す訳です。序でだから!と注文をされて後で
  問題に成っているケースも多々有ります。「所謂、担当をする社員は下請けに任せるしか方法が
  無いから後で問題が起こる!と言う事ですネ!=任せるとは経験が無いから任せざるを
  得ない訳です」

 
※廻りは、上記の全体の部分でも述べていますが、隣地の状況により、ブロックでの塀にしたり、
  植樹する事に因り防火・防音の役目も果たし、又団地等で余りにもご近所と接している
  場合は
或る意味での目隠しにも成る訳です。(目隠しフエンスも有ります)
※片や、余りにも締め切ってしまうと今度は風の流通を心配しなければならない場合も
  有ります。風が欲しい部部には簡単なアルミのフエンス等で囲ってしまうとかですネ!
※敷地が、隣地&道路&車庫等との落差が大きい場合は、やはりフエンスでの囲いが必用に
  成ってきます。「落下防止の為です=建築基準法では1100m/mの高さを最低限度の
  手摺の高さとしています」
3、屋敷の廻りの塀工事部分
※屋敷と道路とのレベル差の分は正門には階段が、車庫は掘り下げるとかの必要性が
  出てきます。

※階段とかは、時代の流れで流行の豆砂利のボンド塗り仕上げとかでも施工される方も
  居られますが、本来蹴上げの部分のみをレンガ等で彩りをして、歩く部分はコンクリートにて
  仕上げられる事も有ります。(充分に役立っているからですネ!)
※カーポートはオールアルミ製のアクリル板での屋根材で高級感が保てます他、錆びないから永く
  ご利用をして戴けます。(強度も従来に比べて何処のメーカーもかなり上げて来ています)
  周囲は正面の部分でも有りますので化粧ブロックにて積上げていて、上部にはアルミの
  フエンスが使用されます。「本体のアルミの色も、ブラック・ダークブロンズ・ブロンズ・アーバングレー・ホワイト
  等、豊富に揃っていますから、住宅のイメージに合わせた色をご利用戴けます」

※出入口のアコーデオン扉は、皆様のお考えの中で、又、地域によってご利用されるケースとして
  開け閉めが面倒だ!に対して近所の小さい子供さんとかが自由に庭に入り込んで来たり、
  一番の問題は、御酒に酔ってか、又何らかの目的で車に悪戯をするとかの諸問題に対抗
  して設置されるケースも多々有ります。
※土間はやはり、コンクリートで仕上げられると大変に車の出し入れも楽ですし、汚れません。共に
  砕石等の砂利を敷き詰める事も出来ますが、これは短期間の仮の姿にしておいた場合の
  現場が多いです。締まってしまうと良いのですが、それまでは飛散しますから掃除等に
  大変です!
  しかし、敷地の問題でどうしてもコンクリートの舗装が出来ない事も有ります!
  他、コンクリートを打設する事によりカーポートの補強にも成ります。柱のコンクリート根巻きは当然に
  施工される訳ですが、何と言っても台風とかで、雨が多く降った後に強い風が吹くとカーポート
  全体に力が掛かりますから、相手が土ですから地盤が緩んでカーポートが倒れる場合も地域
  に因り考えられます。 
2、正門&車庫部分
※地域により、高級感は重要視せずに、廻りとの関連も有り、全体に囲む事を主にする
  事も有ります。
  (例=防火・防音等にはブロックを適当な高さまで積み上げる/反面、風の流通を良くする
      場合は、下部はブロックで上部はフエンス等)
※屋敷の利用の違いにより、車庫は先ずどうしても必要な事から、そのスペースは動かせません。
  が、正門とかは、シンプルに必用限度で作り、後は地面を多種の目的で残さなければ成らない
  事も有ります。
  その辺りがお施主様と私共との共同での設計を考えていく必要が有ります。
  決して、庭が狭いからでは無く、土にして残しておきたい目的の有る場合の例とか、、、。
※車庫も、オープン型ではなく、アコーデオン扉等で閉鎖をする必用な地域性の問題とかも、、、。
※又、今までの敷地には既設の建物が有ったりすると、その関連性とかも考慮しなければ
  成りません。
1、全体の構想
 S 様邸         平面図
創業30年の経験は自分自身の自信に成ります。
図面の下部に内容をご説明しています。ご参照ください!
daisan jyusetsu
鳥瞰図
  S 様邸