三協アルミのお庭番キャドにて、全てお任せ下さい!
設計キャドで完全な図面を作れる業者は、数少ないのが今の現状です。
※車庫に成る部分にはコンクリートを打設し、コンクリートのみの寂しさを枕木が凌いでくれています。
  枕木は、いまや線路の下に利用されているだけで無く、頻繁に住宅の廻りを彩っています。
※塀は、並みの普通ブロックで躯体として積上げられて、仕上げにジョリパッドorモルタルにて下地を
  波状に塗り上げて、後はアクリル系のペイントで仕上げるとかでアートな工作物を作り上げています。
  天端には、輸入物のレンガで彩っています。
4、車庫部&塀部分
※意外と敷地と道路のレベル差が有る為、正門が建て物に近いと圧迫感が生じます。
  従って、正門を低くして扉を付けない半オープン型にして有ります。
  充分に、プライベートは保たれていますからこれで逆に変化に富んだ外構工事が出来る事に
  成ります。
  ポスト・表札も取り入れていますから文句なしかな?
  門灯は玄関の灯りで充分な照明が取れます、(玄関と階段との間が近いからですネ!)
※階段には輸入製品のクレモナストーン等の人気の自然石を使い、今の時代の流行を取り入れて
  います。(タイルに比べ、石は滑り難いですし安心です)結構とカラフルな感じの良い自然石です。
  蹴上げ部分は、レンガで彩っています。「択山の施工方法が有ります」
3、正門部分
※広く、変形した敷地の逆をついて、考え方に因っては随分と面白い庭を作る事が出来ます。
  所謂、ガーデニングですネ!(家庭菜園とまではいかなくても、花壇ですとか、植樹部分を
  設けるとか、芝生を貼るのも良いですね。
※やはり、建物の廻りには砕石のビリを敷き詰めて、水捌け・草の対策・建物の汚れの防止!
 
2、庭の部分
※ご覧のような敷地が変形している場合!
  お施主様のご意見も踏まえての上で、設計をしたりしますが、変形した土地を逆に利用する!
  三角地の部部を車庫スペースとしたケースですが、車の止め方により都合よく出来上がります。
※最近では、車も2〜3台お持ちの方も結構居られます。従いまして、道路に面している部分を
  何処からでも出入する事が出来る様にすれば後は使い方次第ですネ!
※正門も真四角な土地に比べ変化の有る形で作る事が出来ます。
  庭の部分を極力と大きく取って正門の廻りに緑を加えて、それだけでも変化の有る、そして
  有る意味で庭の内部が簡単に一望出来ない様にする事も出来ます。(プライベートに利用)
※塀についても、正門での変化が似合う様に、あまり締め切ってしまう感覚では無く
  所謂、簡単に出入が不法に進入されないようにするだけのアートな塀が出来ます。
  塀の高さが高い場合は圧迫感も出ますから鳥瞰図でも見られます様に低い塀の部分も有り、
  高い部分も有る!=芸術かと?!、そして枕木を立ててアクセントを強調しています。
  一部にウッドフエンス(木樹脂)を使用していますが、これらは有る意味で(ウッドフエンスは
  価格が高く金額が張ります)ウッドフエンスは使われている高級感とその前部分には低い塀を
  作っていますから不法な進入は防げますし、低い部部には流行のゴールドクレストの植樹にて
  カバーをしている理想的な又、芸術的な外構工事が出来上がります。
※敷地の廻りは、裏からの侵入をやはり気をつけたい事も有り、普通の並みブロックで積上げて
  上部はアルミのフエンスで囲う事により安心感が保てます。
1、全体の構想
 T 様邸            平面図
図面の下段部分に詳細が有ります。ご覧下さい!
daisan jyusetsu
鳥瞰図
T 様邸