魚作の干物づくり商品の紹介新鹿物語魚作日記
魚作日記 開いたスルメイカ2
頭の部分を開き内臓を取り除きます。かき色のものがイカのみそです。これがイカの塩辛のもとになります。

ちなみに、当社では製造いたしておりません。


平成16年
1月8日(木)の日記


干イカづくり

開いたスルメイカ3
スルメイカを水洗い
過去のログを見る
2003年の魚作日記

開いたスルメイカは、よく水洗いしセイロにひろげて寒の寒風にて干しあげます。

セイロに広げたスルメイカ
魚作自慢のスルメイカ
これが魚作のスルメイカです。表面の赤褐色が鮮度の良さをアピールしています。

寒の入りという言葉がありますが、特に、この時期にとれる熊野灘のさんまと、朝、昼、晩の温度変化、冷たい寒風が吹く気候、そして魚作商店の干物づくりの情熱で紀州熊野特産品、さんまの丸干しもご期待ください。