NO GLUD
NO HEALTHY
NO LIFE


 CAFE MAWEの「持論」です。


糖質制限や炭水化物制限をはじめ、いろいろな意見がございます。
医学的にも諸説ありますが、「ダイエット」というものと「治療」というものがございます。
MAWEは「治療」の一環としていろいろなことにチャレンジして、
たとえば糖質を抜きすぎて体を壊したり、自分の体でいろいろ試した結果、
「抜き」などの極論は体にはよい影響を永続的にはなしえないということに達しました。

たとえば、一時話題になった「遺伝子ダイエット」
これは「O型は狩猟民族の遺伝子が強いから、肉を食っても太らず、炭水化物で太る。A型は農耕民族だから、肉より魚。南国系のフルーツは太る。B型は遊牧民なので、羊肉や魚。乳製品がよい。」
など。
でも日本人は「農耕民族」であるし、なにより習慣というのは数百年前の遺伝に勝るのではないかと思うのです。
また、人には個体差があり、世界には●●だけ食べても影響ない人。は大勢いて、中には「土をたべて生きている」という方もいるくらい。
なにより大切なのは自らの体質を理解し、それにあったことを適量にすること。運動と摂取のバランスを常にかんがえること。収支がとれないと失敗するのはビジネスも同じですね。

ダイエットや病気。「なぜ太ったか?なぜ病気になったか?が大切です。
「ずっと悪いものを食べていたから。悪い習慣を続けていたから」ではないでしょうか?
ダイエットビジネスがはやる一番の理由は「終わらない」から。
糖尿や高血圧も医療ビジネスといわれてしまうのも薬をやめさせず、悪化させてしまう。という日本独特のスタイルがあるとも言われています。
すなわち「習慣をただし、自分にあった生き方をする」たぶんこれだけでいいんじゃないかと思うのです。

だから、「おなか一杯にならない人生なんて」
NOGLUD NOLIFE。

無理して減らすこと、制限することが「成功」や「努力」ではないと思うのです。
受け売りや情報でなく、「自ら考える。学ぶこと」が必要だと考えます。

長くなりましたが、医学も栄養もど素人のMAWEですが、自分の体で数年かけて学び、実践してきた結果を。
「おなか一杯」食べるためにおつたえしたいと思います。
結果としてはMAWEは一ヶ月で25キロ体重が落ちましたが、もともと筋肉質であったため、糖質が足りず、体を壊しました。
そこで、GI値など上手に炭水化物と付き合い、カロリーの数字などにとらわれずに
減らした体重を増やすことなく、筋力をもどしつつ、体調をもどしました。

そのひとつが砂糖と小麦粉を使わない「ブランパンケーキ」です。

忘れてはならいのが、「それが正しい生活」
ダイエットならファッションの一部かもしれませんが
「体質改善」は「習慣を。生活を直すこと」
終わるものではなく、「変わること」なのですから。






 血糖値管理がダイエットのカギと考えます。


※MAWEは医学も栄養学もど素人です。自分の体で実践し、経験で学んだことを書いています。



血糖値、そして甘いものを食べないダイエットなど、糖質を気が気になる方へ。

ときどき自分へのご褒美もないと、ストレスで今度は太ったり、血糖値があがったり。

Maweがオススメするのは「低糖質ブランパンケーキ」。

そもそも、食べると血糖値があがる。これがホルモン(インスリン)などの異常で下がらなかったり、

異常にあがってしまうのが「糖尿病」といわれます。
(遺伝子型といわれる一型、潜伏型やホルモン異常、妊娠での糖尿もあり、一概とはいえませんが、
今回は生活習慣のⅡ型をさします)

人は誰しも、多少、食後血糖値は上昇します。

人間のエネルギーの源は「グルコース」というブドウ糖で、ここから、ATPや乳酸といわれる

物質が作られ、人間は生きています。

ブドウ糖がエネルギーに変換されるにはもちろん条件があり、

糖をとる。脂をとる=太る。ということではないようです。

その取り方に問題があるのではないかと、MAWEは考えました。


野生生物は「飢える」ことはあっても「飽食する」ことはあまりなく、飢えることに対するホルモン

は多くありますが、食べ過ぎて、血糖値を下げるという働きのホルモンは「インスリン」のみです。

なので、突然ブドウ糖を多く体に送り込んだり、それを習慣化したりすると、体にエネルギーが

蓄積され、肥満になったり、糖尿病になったりする。というわけです。

では、この血糖値を上手くコントロールすれば、同じカロリーをとっても太らないのでは?

巷では間違った炭水化物制限、糖質制限などがあふれ、体を壊す人が増えています。

また、ダイエットであってもコントロールであっても、大切なのは「習慣」なのです。

まず、大切なのは「食品によって血糖値のあがりやすさが違う」ということ。

一般に言われる、「GI値」が高いものは血糖があがりやすく、逆に低いと血糖値があがりにくい

エネルギーとして吸収しにくい。すなわち「太りにくい」ということになります。

また、食品によっては糖の吸収を遅らせるものや、食後の運動により、糖の吸収を遅らせるという

方法もあり、複合すれば、同じ量、同じカロリーでも、血糖の上昇。すなわち、太る食事にならない

と考えたのです。

もう一つは代謝。運動をし、筋肉をつけることが、大前提ですが、「脂肪代謝」も問題。

パンケーキには脂肪代謝に有効といわれるビタミンB2が多く含まれる牛乳、ナッツ類も入っており

糖質制限では「乳糖もよし」とはされませんが、MAWEのパンケーキでは牛乳を積極的につかいます!



主食になる炭水化物はGI値がとても高いので、「炭水化物ダイエット」も正しいやり方をもってすれ

ば効果的。MAWEのパンケーキは小麦粉などよりGI値。糖質が低い全粒粉(小麦粉も含む)や

オールブラン(GI値45)のパンケーキ(予約)もおつくりさせていただいております。

(お米で言えば、白米のGI値が80に対し玄米は55)

砂糖も白糖は使わず、オリゴ糖や、ラカン糖など「糖類フリー」(糖質のみ)の甘さとナッツ類の

フレーバーで、血糖値のあがりにくいパンケーキとなっております。

ご注文に応じて、同じく血糖値のあがりにくい、チーズクリームや ビタミンなども採りたい方

には
ベリーフルーツ(果糖は糖質制限の方には天敵の糖質になりますが)クリームもおつくりさせていただきます。

もう一つ大切なのは「食べる順番」。野菜を一番先にとることで血糖上昇を緩やかにします。



太る理由はもちろん

「脂肪と糖」

ラーメン、お寿司、ハンバーガー、からあげ・・・CMのキャッチコピーのように
「おいしいものは脂肪と糖でできています。」です。

パンケーキももちろん、その最たるもの。

しかし、
「NO GLUD NO LIFE」

制限だらけの人生なんて。




ではワルアガキ!
食べられるものを作ればいい!!

脂質は低脂肪や豆乳で。
糖質は白糖はなし。極力人工甘味料は使わず、自然甘味料で。
炭水化物はGI値を押さえる全粒粉やブランで。



というわけで登場!

MAWEのヘルシーパンケーキプレート。
ブランパンケーキとともにプレートに乗るのは
最近、コレステロール値が気にされなくなったたんぱく質豊富な卵。
これをスクランブルエッグで。
さらに女性にオススメのキヌアサラダ。
キヌアはアンデスなどで昔から愛されてきたヒユ科の穀物で、
必須アミノ酸をすべて含み、栄養価も高いのに、
白米などと比べ糖質は低く、さらにグリセリンインデックス(GI値)も低いのでとてもヘルシー
女性にオススメなのは女性ホルモンににたフェイトエストロゲンを含み、さらに女性にふそくしがちな
カルシウムも含まれています。
動物性たんぱく質はボイルしたチキン。
タマネギなどの野菜もたっぷり。
まさにブランパンケーキにならぶ、「ヘルシーカフェ」のスペシャルメニュー!

MAWEのパンケーキは
欲望の味方です!!w