- ジャンル
- クラシックバレエ、創作バレエ
- 経歴
- 法村康之・友井唯起子舞踊研究所（現・バレエ学校）にはって本格的にバレエを学んだのが７才。以来、法村・友井バレエ団幹部として全国での公演、テレビ出演等に活躍。
１９５８年独立する。
高田由紀子バレエ学園設立
和泉市府中町・・・スタジオ落成 １９６０年８月
三重県津市上弁財町・・・スタジオ落成 １９９０年１１月
１９６４年 （社）日本バレエ協会関西支部結成より３３年間役員をつとめ、現在にいたる。バレエフェスティバル・芸術劇場公演に２６年間連続参加
１９８７年 大阪朝日新聞社より３０年表彰
１９８７年 和泉市文化功労賞を受賞
１９９４年 大阪府文化芸術功労知事表彰受賞
１９９４年 第９回国民文化祭みえ９４‘
“洋舞フェスティバル”実行委員長を務める
１９９４年 第７回こうべ全国洋舞コンクール審査員を務める
１９９４年 三重県平成文化賞受賞
１９９５年 ９３年・三重シティバレエ団を結成。
文化庁より三重県を代表して、ベルギー王国に“地域芸術団体”として派遣され「春琴抄」「シンフォニア」を“オリビアジロップバレエ団”と公演。
- 主な作品
- 「３つの花の物語」「いたずら猫の宇宙旅行」「森のオリンピック」「赤いテント」「すずの兵隊」「ホップ and ホップ」「カード遊び」「ピーターパン」
- 自主公演・関西バレエフェスティバル主な作品
- 「病葉（わくらば）」「菊の幻想」「春琴抄」「ポエジー」「森の詩」「書とバレエ」「ルーアンの火柱」「愛の叫び」「はばたき」「新たなる旅路」「白い誘惑」和太鼓との共演「歓び・ASAAKE」
- 他朝日歳末助け合い“洋舞合同祭”４０年間連続出演
（社） 日本バレエ協会関西支部 常任監事
和泉市文化協会 理事
津洋舞協会 会長
三重県バレエ協議会 会長 - 他朝日歳末助け合い“洋舞合同祭”４０年間連続出演
