ベヒーモス討伐!!!・・・・・の見学^^;
意気揚々とジュノに降り立ったトピノ君。
そのとき、ちょうどバザーコメントには
「ベヒーモスを見に行こう!!イベント
参加したい方はtellください^^
参加賞:白パン」
という実に微妙な募集のしかたをしていたのです。
shoutもしなければ直接誘ったり、ということもなく・・。
なので、結局はトピノ君の一人旅になりました^^;
それでも、FFの名物モンスター(?)を見れる、ということは大きな喜びだったので一人旅なんて苦になりませんでした。
飛空挺から降りてクフィムへ向かいます―――。
Topino「そうそう、ベヒーモスに会うには縄張りの奥に行かなきゃいけないんだよね」
トピノ君には縄張りで一つ苦い思い出があったのです。
「スニークが使えないまま縄張りの奥へ行こうとしたので、途中でこうもりに絡まれてやられてしまって経験値は下がるし、レイズもしに来てくれるはずもない・・。という」
でも、このことがショックでスニークが使えるようになるレベルまで上げてベヒーモスの見物を確実なものにできるように頑張りました^^
そして、やっと白のサポをあげて帰ってきたのが上の写真です^^
――縄張りへ到着しました。
ここのモンスターはほとんどスニークで行けると聞いていたので、スニークが切れないように、そのことだけに集中しながら道なりにどんどん進んでいきました。
そして以前やられてしまった所のこうもりも難なくかわして、ついに広い場所まで着きました。
ここは上に空が広がっています。
Topino「いかにもベヒーモスがここにいるって感じだなぁ、ドキドキ・・」
少しだけ奥へ進むと、そこには黒っぽい大きな巨体が歩いていました。
Topino「ミッションで戦ったドラゴンよりも大きい・・・。」
Topinoはドキドキしている。
Topino「どれくらい近づくと襲ってくるんだろう?スニークだけでは気づかれる?襲われたら助からない?・・・」
Topinoはあたふたしている。
トピノ君は半分パニック状態に^^;
しかし、このままではここに苦労してレベルあげてきた意味がありません。
Topino「よし、あたって砕けろだー;;」
思い切って近づき、近くの倒れている木の影から写真を撮りました。
Topino「もう一枚!!」
Topino「ふう・・」
これ以上はさすがに近づけないようです。
と、そこに!!!
なんか集団がやってきました。
Topino「もしかして、ベヒーモスと戦うの!?」
どうやらそうみたいです。
トピノ君の予想もしていなかった展開が・・・!!!
Topino「こうなったらとりまくってやるぞーーー!!!」
そして、その人たちの準備が終わったようです。
ついに緊張の戦闘開始!(トピノ君は見るだけ^^;
ベヒーモスを間近で見られる機会がない方は、じっくり見ていってください^^
それにしてもすごすぎる迫力で・・・。
また、びっくりしたのはホーリーの嵐でした^^;
何百回撃ったのだろう?というくらいすごかったです^^;
この戦いは一時間30分もの長期戦となり、ベヒーモス討伐軍の勝利となりました^^
Topino「すごいなぁ。というか一時間半も休みなしで戦ってられるのがすごい^^;」
↓ 途中では範囲攻撃なども飛んできましたが、レベル40の黒魔道士でもせいぜい100くらうくらいのものでした。
とにかくびっくりしっぱなしのトピノ君でした。
最後は「ベヒーモスを倒した人たちと居合わせた記念」で写真を撮らせてもらいました。
Topino「う〜む、いつかはベヒーモスを見るだけじゃなくて戦ってみたいなぁ」
トピノ君の冒険はまだまだ続きます^^―――。
前のページの日記を読む 次のページの絵日記を読む
Copyright (C) 2003 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved