格闘家トピノ!?             シーフトピノ!!


※今回の日記はちょっと気分を変えようということで、ところどころ文字の色、大きさ、書体などが異なる部分がありますが、品質(?)に問題はありません。
それらを吟味しながら読むとより一層楽しく召し上がれ(?)ます。

ツッコミを入れるべきと思うところをマウスでドラッグしていただくと「別にありがたくない寒いツッコミ」をご覧になることができます。人によって好みはそれぞれなのでご覧になりたい方だけにして下さい。

 バストゥークでサポートジョブのレベル上げに励むトピノ君。

いかにも格闘家って格好をしています!
本業の黒魔道士はどうしたのでしょう?


Topino「やめた!(爆)」

ヘ?あんな頑張ってきたのにどうして??

Topino「だって、レベル上げに時間かかるし、お金なくて魔法買えないし・・;;」

どうやら、レベル上げに疲れた上に金欠のようですね。
トピノ君は飛空挺にも乗れるようになったし、デジョンUも使えるようになったのに、なんだか元気がありません。

Topino「やっぱり、お金はないとね、どうせ世の中すべ(以下略)」

じゃあ、黒魔道士でお金を稼げばいいのではないでしょうか?

Topino「黒魔道士では、ソロでモンスターを倒すのには向いていないし、ガ系魔法を使いまくると変な目で見られちゃうし」

それ以外になにか稼ぐ方法はあると思いますが、トピノ君なぜかモンスターをたおしてお金を稼ぐことに執着しているようです。

Topino「だからシーフのレベルを上げてトレジャーハンターが付いたらのサポにして頑張るつもり^^」

モンクじゃなかったんかい!

Topino「サポをモンクにすると強いなぁ、強そうだ、の敵も倒せちゃう^^」

ところで、トレジャーハンターが付くまでにはいくまでレベルを上げればよいのでしょうか

Topino「いまレベル2だからあと13かぁ、まだまだだなぁ」

Topino「なんとかなるさ、敵をどんどん倒そう!」



――――――そして、数十分後・・



やられました

Topino「だめだ、ケアルがないと」


Topino「よーし!今度はミスラ風山の幸串焼きが食べるから負けないぞ!!」

食べてなかったんかい!

――――――気を取り直し、数後・・





まだ死んでいました。

クゥダフだ、わーいわーい

Topino「よし、戻ろう^^」


こうして、トピノ君のシーフのレベル上げは始まったのです・・(続くかどうかはわかりません(爆)

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