こんなことあったよ!

2002.9.25〜2003.2.14
日常の中の、ちょっとした出来事。

→次ページ

海山町郷土資料館に出向いた帰りに車へ乗ろうとしてふと目にした梅です。
香りも一緒にお届けしたいほどあたり一面、いい匂いがただよっていました。

(2003.2.14〜
我が家の飼い犬チェリーです。
「おかあさん、なんで笑ってるの?」
「どうして写真とるの?」
げらげら笑いながら写真をとる私に、いやな予感を全身にただよわせています。
なりたくないのに年賀状でヒツジにされてしまいました。
写真をクリックするとその年賀状が見れます。
(2003.2.1〜
現在作成中のHP用に、パソコンで描いた千両です。
今回は、スケッチ、線入れ、トレースと、ちょっと真面目に取り組みました。実が多すぎてうなだれていますね。
絵の基礎を習っている人には、お恥ずかしいのですが、細かい所は見逃して下さい。

(2003.1.12〜
毎年、鳥に食べられる白南天が、珍しく実を残していました。紅白の南天が揃ったので正月らしく飾ってみることに。春を待ちわびる気持ちから梅の絵が描かれた多用鉢を器に選びました。
(2003.1.1〜)
昨年は、4個しか収穫できなかったレモンが、今年は、こんなにとれました。
植えてから5年目です。
無農薬なので、ケーキとレモネードに使おうかなと楽しんでいます。昔、作った葛(くず)の籠に盛り付けてみました。
(2002.12.22〜)
10月27日海山町の大田賀山林で「紀北で悠々おもしろ体験博覧会」と「海山町環境フェア」が同時に開催されました。
キットハウス作りやガーデニング、絵手紙教室、ダッチオーブン料理、森のコンサートなど盛り沢山でした。
ハーブティーとケーキもごちそうになりました。
こどもたちと電気ゴテで作った木のバッジ。クリックしてみて下さい。(^.^)

(2002.10.28〜)
海山町銚子川上流の堰堤(えんてい)です。大雨ごとに下流では、洪水に苦しめられて来ました。
この高低差と水量から長い年月と労力をかけて行なった治水工事だと想像できます。
織物の縦糸のように整って細く流れる水ですが、天然の滝に負けない迫力と美しさです。向こう側に見える階段の1段が大人の背の高さ。
(2002.10.7撮影)
ナンバンギセルです。
カヤの仲間に寄生して、育ちます。
群生というほどでは、ありませんが、割とまとまって咲くので、毎年楽しみにしています。この場所が造成されて、いつ消えてしまうか心配です。今朝方、きれいに咲いている夢をみて、出かけたら、丁度、見頃だったので驚いてしまいました。花に私の気持ちが通じたのでしょうか?
(2002.10.4〜)
ルリガイが大白浜にたくさん打ち上げられていました。体長3pほど。
その一生を海面に漂って過ごす不思議な生態です。
同じく、漂って暮らすクラゲを食べるのだそうです。
その貝殻は、もろくほとんどがどこか欠けていました。(2002.9.25〜)

にぼしのかんぴんたんへ