協会行事について 


☆令和8年度の協会行事の予定について、全体もしくは一部が決定されているものについて、以下に記載させてもらいます。
☆詳細につきましては、確定しだい、順次掲載していきますので、都度、ご確認ください。


☆令和8年6月22日(月):今後の協会行事の予定を見直しました。


  注目!! オープンハウスのご案内(会員でなくても、どなたでもご参加いただけます!!)

◎今年度は下記の日程で理事会&オープンハウスを開催する予定です。

 ◆開催日  7/10 9/11 10/9 11/13 12/11 1/8 2/12 3/12 (いずれも金曜日)
 ◆時 間  10:00~12:00(理事会) 13:00~14:00(オープンハウス)
 ◆場 所  城山れんげの里 地域支援棟 2階研修室

※理事会終了後、お部屋を開放して、どなたでも来ていただける場所にしています。相談したいこと・聞いてほしいことなどありましたら、ぜひお気軽にお越しください。



☆第37回 「自閉症の理解を求めて」講演会
 日 時:令和8年8月20日(木)13時30分~15時30分
 会 場:三重県総合文化センター 多目的ホール
 講 師:小栗 正幸 先生(特別支援教育ネット代表)
 テーマ:「発達障害の人を性格的にサポートする方法」
 参加費:会員は無料(非会員の方は1,000円をいただきます)

  
以下に詳細がありますので、ご覧ください。


☆保護者研修会(津市自発的活動支援事業)
 日 時:令和8年11月27日(金)
 会 場:三重県教育文化会館 第5会議室(津市桜橋2丁目142)
 講 師:中西 大介 先生(三重県立子ども心身発達医療センター センター長
 テーマ:(仮)医療の現場から ~親御さんへのメッセージ~


☆第18回 三重県自閉症協会作品展
 日 時:令和9年4月2日(金)~4月4日(日)
 会 場:津市リージョンプラザ
 ※令和9年度行事となりますが・・・


 その他の協会行事については、現在検討中です。決定次第、順次掲載させていただきます。


   注目!! 皆様がお探しの「自閉症の理解を求めて」講演会のご案内はこちらです!!

☆令和8年1月21日(水):

◎第37回 「自閉症の理解を求めて」講演会
 日 時:令和8年8月20日(木)13時30分~15時30分
 会 場:三重県総合文化センター フレンテみえ 多目的ホール
 講 師:小栗 正幸 先生(特別支援教育ネット代表)
 テーマ:「発達障害の人を性格的にサポートする方法」

 参加費:会員は無料(非会員の方は1,000円をいただきます)

※講演会のチラシができました。

 こちらをクリックしてください!! ⇒ 


☆令和8年6月22日(月):

 令和8年度 三重県自閉症協会総会

 令和8年5月22日(金)、城山れんげの里2階研修室に於いて「三重県自閉症協会 令和8年度総会」を開催しました。議事の令和7年度の活動報告と会計報告並びに監査報告、令和8年度役員選出と活動計画及び活動予算は賛成多数で可決され、令和8年度の活動をスタートさせました。

  


 顧問のご紹介

 総会にご参加くださいました当協会の顧問の皆様からご挨拶をいただきました。ありがとうございました。今年度もよろしくお願いいたします。

 

 NPO法人ライフ・ステージ・サポートみえ 理事長 中村 みゆき 様

 

 NPO法人ライフ・ステージ・サポートみえ 副理事長 西田 寿美 様

 

 三重県立子ども心身発達医療センター センター長 中西 大介 様


 研修会「つながる福祉」

  

 総会の後の研修会「つながる福祉」について、「津市基幹障がい者相談支援センター」センター長:増田 登志子 様をお招きしてお話していただきました。ライフステージごとに変わる課題を早目に準備しておくことが大切で、相談できる場所や相談できる人を増やしていくことが安心に繋がると教えていただきました。ありがとうございました。

  

※この研修会には、三重県立子ども心身発達医療センターの研修生の皆様が参加されていまして、それぞれ感想をいただくことができましたので、以下に掲載させてもらいます。

【伊賀市 山本 裕美子 様】
 人生にはたくさんの節目があり、ライフステージごとの課題と支援について学ぶことができました。最も印象に残ったのは、支援は「点」ではなく「線」ということです。
 私は現在、子どもの発達支援の部署にいるため、親亡き後のことまで考えることはありませんでしたが、親亡き後も安心して過ごせるためには地域とのつながりが大切です。「途切れない支援」のために、家族だけで抱え込まないよう相談に応じ、必要な福祉サービスにつなげられるよう、制度も学んでいきたいと思いました。

【伊勢市 竹内 有紀 様】
 研修を通して、途切れのない支援の大切さがよく分かりました。幼少期から親亡き後まで順を追って、それぞれのライフステージでの課題と支援サービスや制度を学び、支援のつながりを理解することができました。特性の理解や本人理解を深めること、頑張り続けるだけでは限界があることなどのお話は、今学んでいる「途切れない支援システム」とも相関するお話であり、深い学びとなりました。
 今回、最も印象に残ったのが、「特別な支援があったわけではなく、支援が途切れなかったことが大きかった」というAさんの事例紹介の中で出てきた言葉でした。途切れない支援が大切であることを心に留めて、学び続けていきたいと思います。

【桑名市 津村 友香 様】
 私は、昨年まで保育所で勤務していました。子どもや保護者に関わる中で、その次の進路の話はするが、それ以降についてはなかなか話す機会もなく、今回その後のステージについて知る機会となりました。ステージごとの課題では、「その人らしい暮らしを考えることが大切」ということが印象に残りました。
 支援という視点で捉え、良かれと思った支援を押し付ける自分が想像でき、その人の視点に立つ大切さに気付きました。また、いくつになっても途切れのない支援が必要だということがわかりました。親亡き後、何かあった場合のためにも、家族以外の人や地域とのつながりを早くから作っておく重要性、地域で支える視点を持つ大切さを知りました。
 保育所では、一緒に過ごす中で周りがその子を知り、自然と助けられる関係がその後も続いていけるような関係作りができると良いと改めて感じました。将来生きてくる小さな準備の力に少しでもなると良いと思いました。

【志摩市 松井 有紀子 様】
 発達障がいや発達に課題のある方が幼児期から人生をその人らしく生きていくことができる「つながる福祉」の重要性は、みえ発達障がい者支援システムアドバイザーを目指して学ぶ「途切れない支援」と重なりました。
 孤立させず地域でどのようにつなぎとめるか、当事者やその家族の伴走者として福祉におけるつながりの本質を捉え直しました。人生そのものを伴走する姿勢が「つながる福祉」の根底にあると痛感しました。自分の住んでいる市町で活用できる節目のサービスについては無知なので、調べたいと思います。

【東員町 笠嶋 聡子 様】
 ライフステージに沿って、その時どのような支援が必要かを教えていただき、幼少期から壮年期まで、支援が途切れずにつながることの大切さを改めて感じました。家族だけで悩みや苦しみを抱え込んでしまわないよう、障がいのある方やそのご家族に、地域で相談できる場所があると知ってもらうこと必要だと思いました。
 また、年齢が上がるにつれて相談する窓口が変わる時には、支援の引継ぎを行い、相談機関同士の連携も大切であると感じました。「途切れのない支援」に向けて、自分の市町の障がい福祉に関わる知識やサービスについて、しっかりと学びたいと思いました。

【大台町 森本 美希 様】
 自閉症の方への途切れないサポートの大切さ、サポートをするうえで地域との関わりが必要であるとわかりました。子どもの成長と共に、保護者も年をとることは、自閉症の子どもを持つ保護者にとって、いかに社会生活の中での支援を途切れなくするために、サポートが必要になってくること。また行政として、安心して過ごしてもらえる環境作りや、すぐサポートができる態勢が必要であると思いました。
 地域との関わりがないことで、悩みなどを家族だけで抱え込んでしまわないように支援が大切だと思いました。

  


☆令和8年6月22日(月):

 新旧理事・ペアレント・メンターのご紹介

【令和7年度 理事】・・・大変お世話になりました。ありがとうございました。

《桑名ブロック》   小山 加容子
《四日市ブロック》  青木 経子・伊藤 絹子
《鈴鹿ブロック》   加藤 真理子・大谷 美由紀
《津ブロック》    濱地 美佳・倉田 昌幸・長谷川 みゆき・小河 美貴・酒向 照美
《名張・伊賀ブロック》豊濱 美幸・西澤 真美衣
《松阪ブロック》   中野 喜美
《伊勢ブロック》   須崎 秀美・廣池 幸子
《紀州ブロック》   野田 将紀・牧野 由美
《あさけブロック》  

【令和8年度 理事】・・・どうぞよろしくお願いいたします。

《桑名ブロック》   小山 加容子
《四日市ブロック》  青木 経子・伊藤 絹子
《鈴鹿ブロック》   大谷 美由紀・渡邊 さおり
《津ブロック》    濱地 美佳・倉田 昌幸・長谷川 みゆき・小河 美貴・酒向 照美
《名張・伊賀ブロック》豊濱 美幸・西澤 真美衣
《松阪ブロック》   中野 喜美
《伊勢ブロック》   須崎 秀美・廣池 幸子
《紀州ブロック》   野田 将紀・牧野 由美・谷口 諭
《あさけブロック》  

【令和8年度 ペアレント・メンター(50音順)(15名)】・・・詳しくは、「ペアレント・メンター」のページをご覧ください。

・入江 深雪・岡部 浩美・柿本 宏枝・勝又 亜里砂・亀田 佳子・北岡 千博・杉本 智子・瀧本 恵子
・中野 喜美・夏目 光章・濱野 芳美・前川 登紀子・宮﨑 亜有美・山根 一枝・横山 美香



☆令和8年5月27日(水):

 「令和8年度 三重県自閉症協会総会」無事終了のお礼

◎「令和8年度 三重県自閉症協会総会」は、5月22日に無事終了いたしました。参加いただいた皆様方、ありがとうございました。また、役員の皆様方、お疲れさまでした。


☆令和8年5月1日(金):

 「第17回 三重県自閉症協会作品展」無事終了のお礼

                三重県自閉症協会 会長 勝又 亜里砂

 4月2日(木)~5日(日)まで、津リージョンプラザにて、世界自閉症啓発デー特別企画「第17回三重県自閉症協会作品展」が開催されました。265点の個性あふれる作品が集まり、延べ354名の皆さまにご来場いただきました。今年は「新聞で知って」とか「テレビを見て来ました」と言っていただける方もたくさんみえました。
金曜日には、津市長の前葉 泰幸氏もお越し下さり、作品についてお話をして、温かいお言葉をいただきました。

  

 来場者の方々から「自由で楽しい作品ばかりですね。」「元気をもらいました。」と言っていただき、こちらが嬉しくなっています。色とりどりの作品からは、想いがあふれ、見ている私たちを幸せにしてくれます。

  

 また、本年も赤い羽根共同募金の募金箱を設置させていただきました。ご協力いただいた募金は、赤い羽根共同募金として全額寄付致します。ありがとうございました。


 【四日市ブロック&桑名ブロック】

 四日市ブロックは桑名ブロックと合同で1コーナーとさせていただきました。作品数は少ないですが、力作ぞろいです。来年はもっと沢山の会員さんと作っていきたいです。

  

(四日市ブロック 青木)


 【鈴鹿ブロック】

 鈴鹿ブロックでは、毎年少しずつですが出品者・作品ともに増えてきており、賑やかな作品展となったことを嬉しく思います。今年は特に、いつもシリーズでカラフルな作品を出してくださる石田さんの発表があり、作品の秘密に迫れて"ワクワク"の作品展となりました。

 出品者の皆さん、これからも素敵な作品を作り続けてくださいね。

  

(鈴鹿ブロック 加藤)


 【津ブロック】

 絵画、書、洋裁、アレンジフラワーなど50点ほどの作品が集まりました。個性あふれる作品は、どうやって作ったんだろうと見ている側をわくわくさせるものでした。作品から子ども達の成長も感じられ嬉しく思いました。

 また来年も楽しみです。

  

(津ブロック 作品展実行委員)


 【名張・伊賀ブロック】

 名張・伊賀ブロックは、35点の力作を展示することができました。色んな想いで作品を作っているので、たくさんの人に観てもらえることがとても嬉しいです。

 本人たちは多くを語りませんが、制作・展示・撤収と黙々と働く姿が頼もしかったです。

  

(名張・伊賀ブロック 豊濱)


 【松阪ブロック】

 今年も無事、作品展を始めることができました。松阪ブロックは、大人の人が多いからか、なかなか作品が集まりません。学校に行っている間は色々な作品を持ち帰っていました。そういえば…我が家のリビングの壁に長年掛かっている陶芸の作品がありました。魚の形をした壁掛です。今年はこれを見てもらおうと下ろしてみると、ほこりがかぶっていて、もう1~2年掛けていたら紐が切れて惨事になっていたかもしれないという状況でした。早速きれいにして紐を取り換えて出展しました。
今では、すっかりおじさんになった息子の、かわいい作品が日の目を浴びることができたのではないでしょうか。

  

(松阪ブロック 中野)


 【伊勢ブロック】

 今年も楽しく無事に展示が終わりました。新作は、13点!毎度大変賑やかに展示させていただいています。沢山の来場者の方に見てもらえたら嬉しいです。
来年も新しい作品の出会いを楽しみにしている私達です。

  

(伊勢ブロック 廣池)


 【紀州ブロック】

 紀州ブロック初参加の作品展では、20点もの作品が集まり、紀州ブロックのコーナーを華やかに彩ることができました。
習字や陶芸、そして一人ひとりの個性が光る絵画など、どの作品も本当に素敵で見応えのあるものばかりでした。
ご協力いただいたブロックの皆様、そして準備をお手伝いいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

  

(紀州ブロック 野田)


 『最終日のイベント:書道パフォーマンス』

 中野元洋さんの書道パフォーマンスは、今年も素敵です!元洋さんの414枚のCDコレクションの中から選んだお気に入りの音楽が流れる空間で、パフォーマンスは始まります。
 流れるような筆さばきは、本当に見ている私たちをうっとりさせてくれます。観客が見つめる中で、作品展に出展された5作品を披露してくれました。
 悠々と書く姿は凛々しく、出来上がる作品は崇高です。字にこだわりをもち、8歳から習字を続けられた元洋さんの歴史も感じられる素晴らしいパフォーマンスでした。
 本年も終了後に作品をチャリティ即売会として、その売り上げを全額、三重県自閉症協会にご寄附いただきました。ありがとうございました。

      


 『最終日のイベント:きいてきいて 私の好きなこと』

 昨年に引き続き、2回目になる今回、伊藤悠哉さんと石田悠真さんが、50人近い観客の前で発表してくださいました。

 伊藤悠哉さんは、調合についてお話してくれました。作品展では、旅行計画書をパソコンで作ってくださっています。その緻密さにいつも感心します。
今回、正装で登場した悠哉さんは、発表の準備を自分のパソコンにしっかりとしてくれていました。♯シャープや♭フラットの数でどんな調になるのか、この調はどんな楽器だと演奏しやすいのかとか、ニ短調は協奏曲に多いとか、ショパンは変イ長調を好んだとか、豆知識もはさみながら、堂々と発表して下さいました。悠哉さんご自身も第九を歌い、ステージに立つお話をしてくださり、今年の予定も教えてくれました。クラシックが好きで、調を知るのも好きで、一生懸命発表してくださった姿は本当に素敵でかっこよく、感動しました。

  

 石田悠真さんは6つの「ぼくの好きなこと」を発表してくださいました。
写真とともに好きなことをひとつずつ教えてくれます。ボールペンで書いたキャラクターを多彩な色で塗っていく作品をいつも作品展に出展してくださるのですが、その素敵な色使いは幼い頃のお絵かきから始まっていることが分かりました。高校の時から始めた漢字検定のお話も1級にチャレンジしている姿に感心し、水泳のお話は動画とともに「2レーンが僕です。」と言われると応援する声が出てしまいます。陸上の動画も素敵で、ドキドキしながら画面に見入っていました。登山のかめはめ波の写真に笑みがこぼれ、1人でおでかけするお祭りのお話はワクワクが伝わってきました。本当に多才な悠真さん、好きを感じた感覚を大切にずっと続けている姿が素敵で素晴らしいと思いました。
  

  

 お二人とも、自分の言葉で好きなことを教えてくださり、本当に楽しく幸せな時間をありがとうございました。

    


☆令和7年5月23日(金):

  紀州ブロック理事よりご挨拶

                紀州ブロック理事 野田 将紀

 令和7年度から新しいブロックとして、「紀州ブロック」が増設されました。

 紀州地域は、まだまだ自閉症に対する住民の理解が低く、つらい思いをして過ごしている家族が多くいます。私もその一人でした。

 7年前、津市に転勤するまで、周りの目を気にしながら、買い物や外食をする事が当たり前だと思っていました。津市で過ごした2年間、いろんな買い物先でも、娘が自閉症と察してか、店員さんが優しく丁寧に接してくださり、初めて娘と出掛ける事が心から楽しいと感じるようになりました。

 あの経験があったからこそ“紀州を変えたい”という気持ちが込みあげたのだと思っています。

 立ち上げメンバーは、5名でのスタートとなりますが、力を合わせて自閉症の子供達や保護者が住みやすい環境になれるよう活動して参りますので、どうか皆様方からのご指導ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

 三重県自閉症協会 ブロック図

  


 (文責:HP管理人)