協会行事について


☆平成29年度の協会行事で、内定しているものについて、以下のように概要を掲載させてもらいます。

☆平成29年6月30日時点での最新情報に、見直しさせていただきました。


◎保護者研修会・津市自発的活動支援事業
 平成29年12月10日(日)
 講 師 : 奥村 智人 氏(大阪医科大学附属LDセンター オプトメトリスト)
 会 場 : 三重県総合文化センター 生涯学習センター 視聴覚室


◎星の街の音楽会VOL.24
 平成30年1月8日(月・祝)(成人の日)
 出 演 : 的場 りん さん
 会 場 :
 三重県総合文化センター フレンテみえ 多目的ホール


*毎月、理事会の開催日の午後は、どなたでも気楽にお話・相談に来ていただけるよう、城山れんげの里地域支援棟の研修室をお借りしています。

*各ブロックにて、毎月1回ブロック会を開き、それぞれに活動を計画しています。


☆以下の協会および協会関連行事は、無事、終了いたしました。行事報告などを掲載させていただきます。


☆以下の協会行事「第30回自閉症の理解を求めて講演会」は、約160名の方に参加いただき、無事終了いたしました。
講師の文部科学省調査官:田中裕一先生は、経験も豊富で難しい制度のお話もエピソードを交えて分かりやすくお話頂きました。
ありがとうございました。
後日、行事報告など掲載させていただく予定です。

    

◎第30回自閉症の理解を求めて講演会
 平成29年8月25日(金)
 講 師 : 田中 裕一 氏
       (文部科学省 初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育調査官)
 演 題 : 「合理的配慮の提供と学習指導要綱改訂における特別支援教育の方向性」
 会 場 : 三重県総合文化センター フレンテみえ 多目的ホール

講演会のチラシは、こちらをクリック ⇒ 


☆以下の協会行事(療育キャンプ)は、好天に恵まれて、無事終了いたしました。後日、行事報告など掲載させていただく予定です。

◎療育キャンプ
 平成29年8月20日(日)〜21日(月)
 会 場 : 津市青少年野外センター(津市神戸小世古1680-1)

※療育キャンプのチラシは、こちらをクリック ⇒ 



☆平成29年6月30日(金):

総会と研修会の報告:三重県自閉症協会 副会長 藤井 滋子

    

 5月26日(金)平成29年度総会と研修会が開催されました。
 正会員279名に対し、参加者52名、委任状提出138名、合計190名で、今年度の総会が無事成立し、議題のすべてが承認されました。皆さまのご協力に感謝します。

 総会終了後は「一緒に考えてみませんか?」というテーマで研修会が行われ、65名が参加しました。前半は、講師の横山秀樹氏(事務局長横山美香さんのご主人)より「成年後見支援センターれんげ」や日常生活自立支援事業の紹介、成年後見制度の概要について説明していただきました。
 後半はグループにわかれてのワークショップ、「親亡きあと」の我が子のお金の問題、住む場所、身上監護や日々の生活についてディスカッションをしました。年齢や障がいの程度や特性が様々であるため、議論がなかなか進まなかったグループもあったようですが、活発に意見が出て、楽しく意見交換できたグループもありました。くじ引きでグループ分けしていただいたおかげで、日頃交流のない他のブロックのメンバーとの出会いや再会があったことも良かったです。
 親の年齢、知識の量、家庭の状況、子どもの課題などはそれぞれ違いますが、私たちの子どもたちに何かしら支援が要ることは共通です。今から少しずつ準備を始める必要を改めて感じました。

 長きにわたって当会を支えてくださっている横山ご夫妻に、改めて感謝申し上げたいと思います

   


☆平成29年6月30日(金):

平成28年度 津市自発的活動支援事業
 三重県自閉症協会 保護者研修会「障害を持つ息子へ 〜息子よ、そのままで、いい〜」の行事報告

日 時: 平成29年2月26日(日)13:30〜15:30
場 所: 三重県人権センター 多目的ホール
講 師: 神戸 金史(かんべ かねぶみ)氏 (RKB 毎日放送東京報道部長)

   

 参加者は 正会員46名、賛助会員10名、特別支援学校関係7名、福祉関係12名、幼稚園・保育園関係4名、大学関係6名、行政関係8名、一般の方13名と当日に来られた方22名の合計128名でした。

 「保護者研修会」というくくりではありましたが、保護者以外の方にも多数参加していただいたようです。研修会最初に神戸氏自身の自己紹介があり、経歴などをお話くださいました。記者としての話、自閉の息子を持った父親としての話。二つの立場からのお話は共感することもあり、考えさせられることもあり、多角的な話だったと思います。

 それから、10年前と昨年テレビ番組として放映された映像をお持ちくださり、会場で上映されました。その後、短い時間ではありましたが、気になっている方も多かった10年後のテレビ出演者ご家族の現在の様子も動画で見せていただきました。

 また、参加者の約半数からアンケートの回答をいただいております。

 自閉症協会からのお知らせと、学校・施設などから案内やチラシを受け取って参加された方が多かったです。それから、立場は保護者・家族の6割の方から、ついで行政・福祉・NPO関連の方からのご意見が多かったです。

 アンケートの回答の最後の項目、「研修会はいかがでしたか?」には、集計ミスではなく、「とてもよかった」と「よかった」しかなく、多くの方に満足していただけたようです。

   

以下に、アンケートの回答の一部を抜粋し掲載いたしました。カッコ内はアンケート回答者の立場です。

◎神戸さんの本を読ませていただき、心にうったえるものがあったので、今回参加しました。「ゆっくりとその子なりに」…障がいのある子の療育や教育にたずさわる者にとっても勇気づけられました。(教育関係)
◎映像を見ながら、講演を拝聴できたので、感動が2倍になりました。また奥深い問いを投げかけていただいた思いです。(教育関係)
◎自閉症協会のDVDを何度も見たことがあるので、かねすけ君の成長にびっくりしました。 障がいを持ったお子さんを育てている保護者の方の大変さや思いがよくわかりました。(福祉・行政・NPO関係)
◎明日からの仕事に生かしたいと思います!(福祉・行政・NPO関係)
◎今後、現場の先生になった時に 少しでも多くの子どもたちや保護者に伝えていきたいです。(学生)
◎10年前にリアルタイムで見ていた家族の方だったので、その頃のことが思い出され、今を知りたかった。みんな、各々成長し生きていると思いました。(保護者)
◎講演会のチラシに書いてあった文章(著書「障害を持つ息子へ」の詩の冒頭より一部抜粋)を読み、涙が出ました。私の口に出せない気持ちをそのまま表現されていました。絶対に聞きに行こうと思っていました。映像も見ることができ、涙をこらえながら見ました。(保護者)
◎自分の子育てを振り返る指針になりました。(その他)

 他にも多数のご回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。

   

(文責 津ブロック 松村)


☆平成29年4月30日(月):

第9回三重県自閉症協会・作品展を開催して

 平成29年4月6日(木)〜9日(日)まで第9回作品展が、津リージョンプラザにて開催されました。「れんげの里」様、「城山れんげの里」様、「あさけ学園」様、そして、各ブロックの皆様から数多く出品していただき、出品数は260点以上となりました。
 ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

  

 開催日は少し雨の心配がありましたが、少しずつ来場者も増えゆったりと見て回れる会場の様子でした。

 開会式の後、ZTVの取材を中野会長と受けました。「作品展の目的は?」という質問に中野会長から「自閉症の啓発と自閉症の方々の魅力をぜひ多くの方に知っていただきたい」と、しっかり伝えてもらえました。

 今年は、その魅力的な出展者のおひとりとして桑名ブロックの伊藤一也さんの遺作を集めたコーナーを設けて、たくさんの方を魅了しました。カラフルなデザインに愛嬌のある一也さんの作品はこれからもずっと愛され続けることと思います。

 土曜日の倉田先生のコラージュ教室では参加者が色紙いっぱいに好きな写真、色、布、シール…など集めて思い思いのデザインを作り上げ、参加された皆さんはとても満足な笑顔になりました。

 日曜日は中野元洋さんの書の実演が開催されました。とても繊細な筆の動きを見せてくださる元洋さんが、実演のBGMに選ばれたのは西野カナさんの曲でした。元洋さんは西野カナさんの曲に思いを乗せてとてもhappyな気持ちで筆を運び、出来上がった作品ひとつひとつに「よし!」と心を込めてすてきな書を見せてくださいました。

 12時半からはRAMOさんによるコンサートが始まり、お父さんのすてきなトークとラモ君のとても穏やかであたたかい歌声に会場のお客さん横揺れで癒されていきました。前日、四国でのライブを終えてお忙しいスケジュールの中、作品展のライブにかけつけてくださいました。すてきな時間をありがとうございました。

 今年も、作品展はたくさんの魅力ある作品・アーティストでいっぱいになりました。ぜひ来年もご家族揃ってたくさんの魅力ある作品に会いに来ていただければと思います。

     

  

     

( 文責:実行委員長 北村)

※作品展のチラシは、こちらをクリック ⇒ 

※会員さんへの作品募集の要項(すでに終了済みですが・・・)は、こちらをクリック ⇒ 


☆平成29年4月30日(月):

「世界自閉症啓発デー Light It Up Blue みえ 2017」報告

 国連総会(H19.12.18開催)において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。

 具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。三重県でも3年前から「LIGHT IT UP BLUEみえ」実行委員会が立ち上がり、三重県自閉症協会は協賛という形で参加しています。

 3年目の今回は、雨天対策もあり場所を、津お城前公園からセンターパレスに変え内容も盛りだくさんで開催されました。

 どまん中広場でのステージイベント&マルシェ、中央公民館ホールにてあすなろ学園金井園長の話や当事者などのトークセッション、PECS研究会のワークショップ、市民活動センターにおける自閉症体験コーナー、アート展、アートワークショップ、ペアレントメンターのママの声コーナーなどなど・・・

 当会からは中野会長、横山事務局長、四日市ブロックの藤井さん、津ブロックのメンバーにお越しいただきペアレントメンターのコーナーを担当いただきました。5〜6組の家族の相談があり丁寧に対応をしていただきありがとうございました。

 次年度に向け、会場が分かりづらい(当日スケジュールがチラシに印刷されていなかった)、良い講演なのにあまり周知がされていなかった、会場設定に疑問など、課題もたくさんありますが、反省点を見直して、良い啓発デ−にしたいと思います。会員の皆様の参加もお待ちいたしております。是非声かけをよろしくお願いいたします。

 写真は、今年もライトアップされた津城と、今回ライトアップされたセンターパレスのモニュメントです。今回は3か所がライトアップされました。

        

(文責:浜野・亀田)

※リーフレットは、こちらをクリック ⇒