Suede -page4-
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live in electricity 1999.09.21 赤坂ブリッツ(Akasaka Blitz,Tokyo, Japan) 1CD-? Audience Running Time 73:50 |
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99年日本ツアー最終日、赤坂ブリッツ3Daysの最終日。この前日は私も観にいった。音質は多少平坦な感があるもののオーディエンスということを考えると十分聴けるレベル。完全収録。 最終日ということで前日までのライブとはセットリスト、曲順等がかなり変えられている、またカバー曲もあり、各メンバーが担当楽器を変えて演奏している曲もありでスペシャルなライブと言えるのではないだろうか。 ブレットの声は多少枯れ気味だがハイテンションでそれを補っている感じ。 1はメンバー登場時に流れているBGM。 5はSex Pistolesのカバー。 10はイントロ部分を長めにとって「Oi Oi Oi」と客を煽っている。 16はメンバーが担当楽器を変えて演奏している。ボーカルは前半後半で違うメンバーが唄ってるようだが具体的にどっちを誰が唄っていたか分かる人情報ください。 17もイントロを長めにとっている。 |
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enough time 2002.06.23 Meltdown Festival at Royal Albert Hall, London, UK 2CD-? Audience Running Time Disc1 48:47 Disc2 42:19 |
Disc1
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Disc2
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メルトダウンフェスのライブを収録。Suedeブートでは珍しい2枚組。おそらく完全収録。音質は可も不可もなくというところ。 アルバム発売前だが多くの新曲を演奏している。 Disc2の6が入っているのが個人的にポイント高い。 Disc2 3はイントロで一旦演奏を中断、やり直している。 5でノイズの入る箇所あり(1:37, 1:46) |
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it'll be alright 1-17 2002.08.18 インテックス大阪No.5 (Intex Osaka No.5, Japan) 18-19 2002.08.17 幕張メッセ(Makuhari Messe, Chiba, Japan) In Summer Sonic Festival 1CD-? Audience Running Time 79:15 |
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サマーソニック大阪の音源+ボーナスとして前日幕張での音源を収録。オーディエンスながら音質もなかなか、観客のコーラスも聴こえてきて臨場感が伝わってくる。ブレットの調子も良さそう。この場にいたかったと思わせるライブ音源である。また、選曲もベストオブスウェードという感じ。 この時点ではまだ発売前だった最新アルバム「New Morning」からの曲も3曲披露している。 |
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universal hall berlin 2002 2002.10.18 Universal Hall Berlin 2CD-? Soundboard Disc1 49:19 Disc2 42:09 |
Disc1
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Disc2
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オフィシャルで売ってもおかしくないくらいの高音質。Positivityが収録されてないところを見るとどうやら完全収録ではないようだ。しかし非常にお勧めの1枚である。 |
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Belrin Obssesions 2002.10.18 Universal Hall Berlin 1CD Soundboard Running Time 78:17 |
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ひとつ上のブートと同日の音源。負けず劣らずの高音質。しかもこちらにはPositivityが収録されています。反面、アンコールの3曲がこちらには収録されていないので2つを合わせるとこの日のライブ完全再現ということになりますね。 ただ、このCD致命的な欠陥がありまして17、18のトラックが読み取り不良で途中から音とびもしくは再生できない箇所があります。これは私の持つCDのみの問題なのかもしれませんけど、音質のクオリティが良すぎるだけに非常にもったいないです。 8の途中音とび箇所あり(2:37) |
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Dusseldorf and More 1-13 2002.10.25 The Stahlwerk, Dusseldorf, Germany 14 2002.05.25 The Re:coverd TV Show, Hammersmith 15-16 2002.08.15 Singapore Radio Station 1CD-? Soundboard Running Time 63:41 |
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サウンドボードだがボーカルが少し遠くに聴こえる。「New
Morning」の曲とこれまでの曲とがバランス良く選曲されている。 5の終わりで次の曲「The Wild Ones」のコーラス部分を客に練習させている。 9は3コーラス目を客に唄わせているようだがマイクに拾われていなく、サビまで演奏しか聴こえてこない。 13は途中でフェイドアウトしている。 14はブロンディのカバー、らしい。 15-16はアコースティックバージョン。 |