Kula Shaker -page1-

強烈なグルーヴ感とインドテイストなサウンドの融合で多くの支持を集めたクーラシェイカー、2006年に復活を遂げました。。1999年の来日以来9年ぶりに単独公演見てきました。カバー曲が多くてもっと初期のからの曲を聴きたかったですけどね。

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psy-K-delic psy-K-delic

1-12  1996.06.30 Cambridge Junction
13-18  1996.08. Reading Festival

1CD Soundboard
Running Time73:21
  1. Tattva
    〜Hey Dude
  2. Knight On The Town
  3. Under The Hammer
  4. 303
  5. Grateful When You're Dead
    〜Jerry Was There
  6. Tattva
  7. Hollow Man Part.2
  8. Gokula
  9. Hush
  10. Govinda
  11. Goodbye Tin Terriers
  12. Smart Dogs
  13. 303
  14. Grateful When You're Dead
    〜Jerry Was There
  15. Tattva
  16. Rain
  17. Gokula
  18. Hush
2つのライブを収録。曲数が多いのでお買い得であると思う。
1-12の音質は申しぶんないレベル。ステレオで割りとはっきり左右に分かれていると思う。2、5で、若干ノイズ(ラジオの受信状態が悪くなったときのような感じ)が入る。他のトラックでも数箇所でそういうノイズが入るが、許容範囲であろう。聴く人によっては気づかないくらいのものかもしれない。
1はイントロで"Tattva"のフレーズを少し弾いた後、Hey Dudeに繋げている。
7はアルバムでは2分40秒ほどある長い前奏をプレイせずに唄いだしていることから"part2"という表記なのだと思われる。
11はジャケットでは"Mysterious Song"と表記されている。
13-18のライブも問題なく聴ける音質。
16はBeatlesのカバーか。


It's The Hippy Hippy Shake

1-12    Les XVIIIe recontres Transmusicales DeRennes,France
13-18   1996.07.31 The Foundry,Birmingham,England

1CD-?  1-12 Soundboard   13-18Audience
Running Time72:00
  1. Hey Dude
  2. Knight On The Town
  3. 303
  4. Grateful When You're Dead
  5. Jerry Was There
  6. Tattva
  7. Hollow Man (Part.2)
  8. Gokula
  9. Hush
  10. Govinda
  11. Into The Deep
  12. Smart Dogs
  13. Hey Dude
  14. Knight On The Town
  15. Under The Hammer
  16. 303
  17. Grateful When You're Dead
    〜Jerry Was There
  18. Tattva
1の冒頭ラジオの音声はフランス語のようだ。しかし年月日までは確定できない。。放送用音源で音質は良い。ただ、曲間のつなぎ目に少しノイズが入る。
10、12のアウトロにもラジオパーソナリティの音声がのっている。

13からの音源はややこもり気味。曲の途中サビ前からの収録。


タイトル不明(Title Unknown)

1996.11.29
大阪IMPホール(IMP Hall, Osaka, Japan)

1CD-? Audience
Running Time 63:36
  1. Intro/Hey Dude
  2. Knight On The Town
  3. 303
  4. Grateful When You're Dead
    〜Jerry Was There
  5. Tattva
  6. Hollow Man (part 2)
  7. Raagy One (Waiting For Tomorrow)
  8. Gokula
  9. Hush
  10. Govinda
  11. Into The Deep
  12. Goodbye Tin Terriers
  13. Under The hammer
  14. Smart Dogs
来日公演より大阪の音源。まずまずの音質。客の手拍子等もかぶさってなくて安定している。
1は4秒ほどの無音トラックで実際の収録は2から。
3でノイズの入る箇所アリ。(0:57)
5では客の盛り上がる様が非常に臨場感があって良いです。


CATCH THE GROOVE

1996.12.02
新宿リキッドルーム (Liquid Room, Shinjuku,Tokyo, Japan)

1CD Audience
Running Time 59:36

  1. Hey Dude
  2. Knight On The Town
  3. Under The Hammer
  4. 303
  5. Grateful When You're Dead
    〜Jerry Was There
  6. Tattva
  7. Hollow Man Part.2
  8. Start All Over
  9. Gokula
  10. Hush
  11. Govinda
  12. Into The Deep
  13. Goodbye Tin Terriers
  14. Smart Dogs

初来日公演からの音源。私がブート買い始めた頃は普通に売っていたが、買いそびれてしまい、この度ようやく入手に至りました。いまやかなり貴重なアイテムになっていると思う。音質はまずまず良い。完全収録。

5はイントロに入る前のギターカッティングがかなり長めにとられていて非常にかっこいい。


IN A SPIRITUAL GROOVE

1996.12.04
新宿リキッドルーム (Liquid Room, Shinjuku,Tokyo, Japan)

1CD Audience
Running Time 78:36
  1. Intoro
  2. Hey Dude
  3. Knight On The Town
  4. Under The Hammer
  5. 303
  6. Grateful When You're Dead
    〜Jerry Was There
  7. Tattva
  8. Hollow Man
  9. Start All Over
  10. Gokula
  11. Hush
  12. Govinda
  13. Into The Deep
  14. Goodbye Tin Terriers
  15. Smart Dogs
  16. The House Of Rising Sun
  17. Hey Dude
  18. Knight On The Town
  19. Govinda
初来日時のブートレグがもう1枚ありました。同じ新宿リキッドルームですがこちらは違う日の公演。音質は上のCatch The Grooveよりほんの少しだけ音量が小さいかなとは思いますが音質的には同等レベルだと思います。オーディエンスにしては余計なノイズや手拍子などなくて良好な音源。
セットリスト的にも全く同じですね。

ボーナストラックですが、まず1曲め、16はキーボードのジェイがロジャーチャップマンというの歌でオルガンを弾いているようで、これはクリスピアンのボーカルではありません。
17,18はトップオブザポップスの音源、19はwhite roomというところでのライブ音源とのことです。

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