日本世論の会 三重県支部長の本

久保憲一 著

学者神主水廼舎の日本学」

国民新聞社 (2500円・税込み)
ISBN 4-87554-111-2 C0031

[内容]
第一部 水廼舎、国体を論ず
第二部 水廼舎、祖国を憂い日本を語る

小田村四郎拓殖大学総長推薦

今こそ我が国柄を見つめ直し、固有の風土や伝統的な社会構造の原理に則した制度を採るべきだ、と訴える著者が渾身の情熱を傾けた好著!!
   

教育関係者には是非読んでいただきたい本!!

八木秀次 著

 

「誰が教育を滅ぼしたか」

PHP研究所刊

三重教育界で何が起きているか 268頁〜291頁
久保事件について論じられています。

   

必読!

渡部昇一、林道義、八木秀次著

「国を売る人びと」

PHP研究所刊

第六章 日本から自由を奪うのは誰か 164頁〜 168頁
に久保事件について論じられています。

   

新田均 著

「一刀両断
先生、もっと勉強しなさい!」

国書刊行会

三重県における日教組問題、部落問題などを体験的に鋭く抉りだしている。もちろん久保事件も。




土屋たかゆき東京都議会議員

人権開発センターが推進する亡国の企て

「正論」4月号

ここでは三重県人権センターの実態にも触れられています。


日本世論の会 三重県支部