癒しのミュージックセラピー室
このページは、中北音楽研究所が、心を込めてご提供いたします。
どんどん下に、スクロールしていってください。
今、鳴っているピアノ・・・。心地よく感じますか。
この曲は、「夢の扉」といいます。
作曲・演奏者は、ぼろぼろになるまで自分に鞭をうって
すべて自分の責任のように思って、働きました。
そして、家に帰るとぐったりの状況の中、自分を癒すために
今ほしい、心地よい音をさぐりさぐり連ねました。
自分を癒すために作曲されたこの曲。
同じ境地の方には、何かを感じていただけるようです。
同じ波動をお持ちなのでしょう・・・。
この曲が出来上がってから、いろんな方が、この曲が宝物になったと、おっしゃいます。
この曲に詩をつけて歌っている方やオカリナで演奏されている方、ラジオ番組のテーマ曲
として使われている方などたくさんみえます。
作者はいいます。
「私と同じ境遇の方は、きっと楽になるでしょう。
この曲は、頭の中をぐるぐる駆け巡り、そして、いやな記憶を少しずつ
軽減し、次へとつなごうとしてくれますし、また、休みたい身体に、安眠
を与えてくれます。
私自身、この曲を作って、リピート再生で、自分をいたわりました。
私と同じ立場の方が、少しでも楽になっていただけたらうれしいです。」
販売を目的に、このページを立ち上げたのではありません。
しかし、「どこでCD買えるの?」というお問い合わせが多く、このページ
を作りました。
気に入っていただけたらうれしいです。
名も無きピアニストのこの作品。
楽器店にはおいてありません。申し訳ありません
中北音楽研究所