ご覧の通りです。

前方には不気味な鉄骨の山です。

これらの型枠は現状維持です。
未だ目的のニュートンが出ていません。

どころか、流し込んでいる現状です。

しかも、、この型枠部分は打ちっ放しです。

そうです、型枠を外せば仕上がりの部分です。

しかも、、目地棒が約450m/m@で入れて有ります。

これらを施工するも全てに於いて施工図面の作成が

必要です。

承認を頂いてからの施工です。

正直寝る暇も無い(−−)
 正面玄関部分です。

左右の基礎も現状では見えておりません。

未だ後からと言う事に成ります。

鉄筋のみが見えています。

   ここに柱が建ってから基礎が施工されます。

しかし、待っ事が出来ない。日時が有りません。

柱に鉄筋を後から溶接をした後に先に手前まで出来た

基礎の鉄筋に結束をして型枠を宛がってコンクリートを

打ち込みます。

化粧目地の部分でした。パニック状態です。
高低差の大きい現場でした。

従いまして、一時には基礎工事は施工できません。

大きい部分では2段階。

細かい部分を入れると3段階での基礎工事でした。

それらを実行するにも、全く同じ高低及び検査も

付いて回ってきます。

其々に試験です。

検査も当然行われました。
基礎工事は2〜3段階にて実行。