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 これは、私の大のお気に入りの一品。タイトルは「行水で、も一杯」。たぬきが水浴びをしながらお酒を嬉しげに呑んでいます。タオルもちゃんと横に。なんとも風情のあるのほほんたぬきです。
これは,当時名古屋市在住の久野教子さんに作ってもらった樹脂人形。久野さんのつくられるたぬきは、オスには可愛いおちんちんがついていまして、これがまたいとおかしなのです。
1998.7.29。
久野さんシリーズです。バイオリン・ラッパ・シンバル・ドラム・ビブラフォンのクインテット。ぽんぽこバンドです。
小さくて判りにくいですが、もぐらくんも何事かと顔を出しています。
2005年、ボザールミューさんから。題して「知恵くらべ」。木箱に小さな徳利とちょこ、徳利の上には木の葉が・・この木箱をあけると・・たぬきさんが飛び出すという江戸からくりもの。極細美術工芸の森音広夢さんの逸品。徳利もたぬきが化けていたようです。夢いっぱいの、大好きなものです。箱の長さは5センチ、高さは2センチ。
お菓子の包装紙です。この種のものはアッという間に消えてしまうので
定期的にスーパー・コンビニをチェックする必要があります。
1985年当時のTAKARA「3年2組のなかまたち」のラックン・ポンティ・ポッコロくんたち。
通知表が入っていて「ポンティちゃん、ろうかははしらないでね」と
先生が行動の欄に書いてくれてます。
木ノ実ナナさんのミュージカル「たぬき」のぬいぐるみ。正面からだと判りませんが、子狸を背負っています
もうひとつ、久野さんのもの。すいかを横に花火を楽しむ親子たぬきです。
のんたんとたんたん?
たぬきのはし置きを集めてみました。実はなかにひとつラッコが交じってます



クーポンポンものはいろいろ苦労して集めています。これは、地方限定?のネクタイをしたもの。 東邦ガスのヒーポンポン?これはオークションで。 尾鷲市へ行ったとき、おもちゃやさんで「たぬきは?」と聞いたら、倉庫から持ってきてもらった売れ残り?のたぬき。しっぽが人参、ガハハハと声を出すちょっと品のないたぬき。91.3.29。
記念すべきオークション入札の1号品。出品した方も初めてらしく、送料だけでけっこうですとまで・・。 POKKAの三福茶釜。あっというまに消えてなくなりました。 たぬきのオルゴール。パンダかと思いましたがラコーン・ドッグとちゃんと記してあります。
白石家門さんのたぬき。徳山市の「まねき猫や」さんより。好きです。 紙粘土細工のたぬき。二男の小学校の頃の作品?です。 チェッカーズ「タンタンたぬき」のぬいぐるみグッズです。1995.10.21.
これはオークションで入手したパジャマなのですが未だ袖を通すなどもったいなく包装状態です。 香港の空港で見つけたたぬきの鉛筆削り器、しっぽのシマシマが気になるのですがたぬきでしょうに。200香港ドル。1998.4.18. 高山一刀彫りのたぬき。おちんちんが動きます。
1990.10.1 これはいただきもの。感謝。
「はや-く起きろポンポン」と、掛け声をかけてくれる目覚まし時計。パチンコの景品でした。けっこう重宝しています。1991.8.1 98.9.2 リサイクルショップで。500円でした。おなかに3匹の子狸が(*_*)をみせています。 長男が小学生のころの紙工作。誕生日のお祝いも兼ねて舌におめでとうとあります。
おみくじたぬきの神主さん。後に引いてしばらくすると箱からおみくじが飛び出すというもの。 これは易者たぬき。虫めがねまでついたすぐれもの。1988.9.15 長島温泉。 三重県の奥地 香肌峡ちかくのかはだたぬき。1992.6.10。
消しゴムのたぬきの親子。名古屋の、有名な菓子問屋街で探しに探してみつけました。 おまんじゅう類。さすがに何年もすると虫がわいてきて困ります。 これは梅の種をベースにしたたぬきで小田原市の梅の茶屋「枕流亭」さんで非売品のものを是非にと。96.4.16。
とっくりものは集めようとすると大変です。,全国たぬきと名のついた居酒屋さんは千件以上はあるようです。タウンページによれば、東京都には68件ありました。三重県は23件でした。 お菓子の包装紙。たんたんたぬきは他を抜くうまさ・・まあいい加減といいますか、なんといいますか。いいですねえ。画面転換は「子だぬきの詩」です。 しっぽふりふりトコトコ歩きお腹をポンタン!その名も「ポンタンたぬき」増田屋さんのオリジナル。2006.2 オークションにて。
96・4・10 三島市。エヌズファクトリーにて。手づくり陶器ものです。こうして観ると、うさぎか、イヌか、はて?でもたぬきです。 富士通のワープロキャラたぬきで、その名も「おたすけポン太」です。何とかお願いして、入手したもの。1994.4.30. 徳山市の「まねき猫や」さんより。猫作家として著名な、もりわじんさんの作品です。全長8センチの逸品、愛嬌たっぷり。2003.10。
滋賀県の小幡人形。ちょっと情けないたぬきさんと勝ち誇ったうさぎさんの姿です。東京の備前屋さんで93.7.13に。 丸美屋のふりかけをいっぱい買って当ったたぬきです。タイガースの鉢巻をしていますが、ちょっとお疲れ気味です。 2003.11 オークションにて。ななんと任天堂、30年代ものかな?600円の定価。茶釜から飛び出すたぬきを巡ってのゲーム、まあ1回遊んだら飽きそうな感じです。
昭和29年漫画王の付録。こんなところがあったら、永住したいです。 たぬきの真珠タイピン。結婚式などにはサイテキです。 熱海で見つけた竹筒のたぬき。こういった素朴な「おみやげ物」が、なくなりつつあります。

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