ようこそです。

京・浅草のムサシヤさんで1994.5.24入手。色合いといい表情といい雰囲気出てます。浅草は、助六さんとか、ヒラノヤさんとか狸を置いている店が多く、たぬきの祀られている鎮護堂(ちんごどう)さんは、「おたぬきさま」として有名なところ。近くには新名所たぬき通り商店街があります。 これはなんでしょう。知るひとぞ知る、といっても誰も知らないか、「アルカンポリス」といって、このたぬきの鼻先にプオーと息を吹きかけ、アルコールが含まれているとサイレンがウオーウオー鳴るという酔っ払い感知器なのです。松阪のお店でうまく作動しないとかで修理中のものを頼み込んで入手。1990.9.28.。
タイムボカンシリーズの、そうです。「オタスケタヌキ」です。未だコレクション前の、子供のお土産用に買ったもの。かなり痛みもあるのですが、けっこう愛着のある一品です。 今はなきロバ製菓が出していた「東京みやげ ぽんぽこ」のキャラ。東京駅のぽんぽこ売り場で、お店の方に頼み込んで入手したもの。
1993.12.10.
四日市のとある百貨店での浅草展なる催しに参上した際、江戸駒こコーナーがあり,そこで是非たぬきの駒をとお願いして作っていただいたもの たぬきの駒」は初めてだけどと快く引き受けてくださったのは、小林和正さんです。98.1.2
2008.11 ○○スーパーに こんなのがあったよ〜との携帯メールを受け、駆けつけました。信州中野産・ぽんぽこしめじ。図体でかく、けっこうな美味しさのしめじでありました。 これは好きです。たぬき丼の看板にそば丼にたぬきがちょこん。切り株の穴が気になります。1994.11.21.。静岡県竜ケ岩洞にて。
そうです。松方弘樹たぬきです。「元気が出るテレビ」に85年11月に登場、ちょうど10年たってかなりの高額で入手。その当時は未だたぬコレが本格化していなっかたのです。1995.9.21. 松阪市の納豆のお店「たぬみせ」さんのアイドルたぬきが、このたぬぷー店長の奥野恵美さんデザインのぬぐるみたぬきは実にチャーミングです。 2005.3の入手。
板には何が印されていたのかよく判りませんが狸が5匹。 大好きなこけしものです。観光地へ行くと必ずあったもの。Rショップか骨とう市で100円から500円位ですか。もっとも骨とう市では何千円というとんでもない値段がついていることもあります。
東京タワー土産の、なぜか夫婦たぬきが提灯ぶらさげ佇む図。バックに松ノ木。いいですねえ。三味線の上に茶釜たぬき、とっくりにおちょこ。ひたすらいいですねえ 2005.8 下田市の了仙寺さん、そこの宝物館で・・全長2センチのたぬき御守り。下部を開けるとなんと金色のおちんちんがというスグレモノ。そして、横向きにすると「目が出る」という「隠し芸」も。素晴らしい。
韓国のロッテワールドは、たぬきがメインキャラなのですねえ。全く知りませなんだ。これはY・Hさんからの韓国土産ロッティくん。行ってみたい。→行って来ました。たった30分しか時間なく、そこでロッティ・ローリーを何とか入手しました。 札幌狸小路商店街のアイドルキャラだっこぽん」。たぬきのだっこちゃんです。たぬきやさんから無理をいって譲っていただきました。かわいい。
福井県小浜市・「箸のふるさと館」、たぬき柄のお箸です。大岸正商店さんより。もちろん食事はこのお箸で。2005.8。 これは何かというと・・幅12センチ高さ7センチの鏡張りの中に、満月の下、踊る狸たちの光景。かなりの数の狸のようですが実際は3匹だけ。いつの頃のお土産物か・・好きな一品。2005.8、水戸市の方からオークションにて。
豊川市の北川陶器店で。伯勇さんという方のもので、実にていねいな作り。とっくりも通帳もちゃんと独立しています。全長7センチ。 小樽のからくり動物園で。とてもいとほしい顔の子狸のぬいぐるみです。
「平成たぬき合戦」ビデオの販促品。これも何とかお願いしての入手。 五十嵐健二さんの五段ひな人形たぬき。1997.1.10
東急ハンズで。発砲スチロールで作りましょうという販促期間終了後、くださいくださいと頼み込みいただきました。快く。ありがとうございました。 駿河ひょうたんたぬき。ちょっとぼやけていますが、赤いふんどしがいいです。熱川幸一さん作。1996.8.10
木魚を横に居眠りをするたぬきの和尚さん。居眠りものは、小坊主シリーズとかなかなか奥が深いのです。 浅草 助六さんで。ちょっと猫みたいですが、たぬきの看板ミニチュアです
東京、押絵羽子板・紀伊国屋庄山・青山美代子さんにお願いを。全長18センチ、ぽんぽこたぬきの図柄がほんに可愛いです。2003.10。 岩手県遠野郷に伝わる附馬牛人形。佐々木工房さんにお願いしてのたぬきです。素焼きをしないのが特徴で、振るとカラカラと音が
結婚25周年で、初めてうちのかみさんにつくっていただいた「たぬきもの」で、どうにもふくろうに見えるのですが、部分部分はたぬきのようです。non、たぬきです。 心なごむくんぺいくん。故東君平さんは、こんなかわいいたぬきを皆の心に残してくれました。

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