馬は 人間を 乗せるとき 
どんな用意がいるのかな?

馬は人間を乗せるために 色んな用意が必要です。
簡単な 物を紹介しましょう

まずは 言わずと知れた
鞍(くら)馬の背にバランスよく 座るために必要であり 馬の背を 保護する働きもしている。

”腹帯(はらおび)”
鞍と 馬体を つなぐための道具きつすぎると 馬が嫌がるが
ゆるすぎると危険
専門家の チェックが必要

”鐙(あぶみ)”
人が足を乗せる金具
乗る時は 長さを調節

”プロテクター”
馬の足を 障害や危険物から守るための道具

”頭絡(とうらく)”
馬の頭部にはめる馬具 銜(はみ)を通して手綱と連結されており馬をコントロールすることができる

続く

nazuna は まだ一つも 装着することは できません。 名前をようやく覚えたところです。早く つけ方を覚えて 馬も 私も 快適に走れるようになりたいです。
次回は 人が 馬に乗るときに必要なものを
紹介する予定です。