いやぁ今日も久しぶりのネタがやって来たじょ♪
この前会ったのは
確か正月頃
っていう事は
ほぼ7ヶ月ぶりの再来店になります
ここでは、彼女達の名前をM本、I藤としておいたほうが
賢明なので、とりあえずそうしときます
Mがボケ〜っとした顔で
「ビリヤードしたい〜っ」
俺は
心の中では
「お前どうせやった事無いくせに俺に勝負してくるのは2世紀早いんじゃ!」
等と思いながら
「よっしゃぁ!勝負じゃぁ! かかって来い!」
Mは
「ルール教えて〜っ」
俺は
「やっぱり当たった」
かくして約20分ぐらいかけて1ゲームが終わった
疲れきった俺の背後にまたしても異様な殺気
俺は
心の中では
「まさかIもやりたいとか言ってくるけど
こいつもルール知らないのでは?」
Iが
「私もしたぁ〜い」
俺は
「来やがった!」
Iは
「ルール教えてぇ〜」
「ついでに持ち方も〜」
俺は
心の中では
「また当たった!」
等と感心しながら
Iに
「お前もついでにかかって来い!」
「成敗してくれるわ〜っ」
かくしてまたも約20分ぐらいかかって
こいつを仕留めてやった
通常の5倍の時間を費やしてしまった
っていうか
お前ら
俺と勝負するのは
2光年早いんじゃぁ!
等と心の中で思いつつ
軽く2人ともシバいてやった
しばらく話をしていたら
ボケ〜っとしているM本が
「この壁のコルク一体何個あるの〜?」
って聞いてきたので
俺は
「さぁ〜?」
I藤が
「最低でも1000個はあるよ!」
って
俺は
「こいつ等ただのアホかそれとも本物の阿呆か?」
俺はM本とI藤に命令した
「お前ら命尽きるまでここでコルク何個あるか数えとけぃ!」
M本は
「あたし、10より上の数字見ると頭クラクラしてくるぅ」
俺は
「うるさいっ!数えてこいっ!」
しばらくしてから
フラフラになったM本が帰ってきた
M本は
「最低でも滅茶苦茶沢山ある!」
って
I藤は
「気持ち悪い〜」
答えは
約12万個である
その事を知っている俺は
本当に数えたんだろうか?
っていうか
誰か、正しい数字をはじき出してくれ〜
それにしてもM本、I藤
お前ら、最低でも1000個はないやろ?
っていうか
もしかしたら
お前ら
1000より上の位知らんのか?
そらM本
お前
花火のある日を間違えて
たった1人で
浴衣着て
みんなに笑われるのも
なんとなくわかったわ!
ひぇひぇひぇひぇ
裏話に戻る
back to home