人間歳をとるにつれてだんだんと卑屈になってくるものです
時には死後について考えてみるのも
ひとつのロマンじゃないでしょうか?
遅かれ早かれ人は死を迎えます
死という事を尊厳なる事と
受け止めるには多少の時間と勇気が必要です
明日死ぬかも知れませんし
でも俺だけは違う!
と思っている貴方
結構卑屈人間じゃないですか?
今回はマジな話
仮にKとしておこう
Kは、とあるレストランで働いている
火曜日休みのレストランで働いています
また休みの日はサーフィンをしたり
読書をする好青年です
また、
Kは死後についても真面目に取り組んでいます
とてもおとなしい人間です
きっとそのやさしい心がいつまでもKを見守っているんでしょう
そんなKも俺の店の自慢の客の1人です
普段は
「あっ はい!」
「そうですね」
「いえいえいえいえとんでもない」
などと借りてきた猫状態の彼も
酔ってくると
「がちょ〜ん!」
「アロ〜ハ〜!」
「ジャ〜ニ〜」
「ナンテネ!」
「効くぜ2」
「ウ〜ンマンダム」
「ウッシッシッシ」
「大きい事はいい事だ」
「デンデンむし」
「あぁ無情」
「いんぐりっしゅ伊豆べ〜りべりでぃふぃかると4み〜」
「君の瞳に乾杯!」
「君の名は」
「僕の手を取り給え」
「ちっちとサリ〜」
「おらぐずらだど」
「パンパカパ〜ン パンパンパン パンパカパ〜ン!」
「ちょっと風呂入りにニュ〜ヨ〜クまで」
「ボインは赤ちゃんの為にあるんとちがうんやで〜」
「レッツビギン!」
「ナンデアル アイデアル」
「貴方のお名前なんて〜の?」
「ガッツ純!」
「中山律子さん」
「ここまできたらサクセス!」
「アっと驚く為五郎!」
「シェ〜ッ!」
「きびしぃ〜っ!」
「だっちゅーの!」
「オ〜ッモーレツ!」
「キドカラー」
「見えすぎちゃって困るの〜」
「マグマ大使〜っ!」
「鶴岡正義と東京ロマンチカ」
「サバラ!」
「鼻血ブ〜ッ」
「なんだこの野郎!」
「レ〜ナウーンレナウン娘がワンサカワンサカワンサカワンサカ♪」
「剃りこみ」
「バッシュ」
「脱脂粉乳」
「メリケンサック」
「エマニエル坊や」
「なぁ〜んちゃって」
「口裂け女」
「ず〜とるび」
「チャオ!」
「横山ぷりん」
「おこるでぇ〜しかし!」
「トランシーバー」
「伴忠太」
「夜明けのコーヒー」
「じゅんとねね」
「テレビジョッキー」
「ミリンダ」
「困っちゃうなぁ〜!♪」
「アグネスラム」
「白日夢」
「けったマシン」
「金も要らなきゃ女も要らぬ、わたしゃも少し背が欲しい!」
「山田君、座布団1枚」
「ヤン坊、マー坊」
っていうか
お前これ
みぃ〜んな
死語の世界やないかぁ〜!
それにしても
加藤、お前
大丈夫か?
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