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楯ヶ崎 |
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[遊覧船]
私達が忘れてしまった、
風の音、波の音、海のかおり、磯のかおり、
あなたをやさしく迎えてくれるでしょう。
[楯ヶ崎]
だれが見ても、海の中から突き出た
巨大な楯に見えます。
岸壁のまわりを遊覧しますと、
その見事な柱状節理の美しさに
息をのみます。 |
熊野市と尾鷲に挟まれた海岸線にそそり立つ、高さ70〜100m
もの 花崗班岩の岩壁で、600mにもわたって続く。柱状節理の
岩壁が 楯を並べたような形から、その名が付き、神武天皇上陸の
伝説も残っています。
片道40分の遊歩道も完備されていますが、尾鷲市賀田港から
運行されている海上遊覧サービス(片道50分・要予約。
民宿まさはる屋、まさはるや丸へ)に乗り、海側から見物する方が
迫力があります。
紀伊半島の東尋坊、楯ヶ崎(たてがさき)充分に見ごたえあります。
楯ヶ崎は、いま最も注目されている景勝地。
高さ100m、周囲600mの大岩壁が、天に向かって聳え立つ姿は、
まさに圧巻です!
また、無数の柱が連なったように見える岩壁を「柱状節理」と呼び、
楯ヶ崎も該当します。
全国の柱状節理の景勝地でもトップクラスのスケールではないで
しょうか?
日本書紀では神武東征の際の上陸地として記され、また平安時代の
歌人・増基法師の紀行文には、
「神のたたかひたる処とて、楯をつらねたるやうな巌どもあり」と詠まれています。 |
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楯ヶ崎 西側 |
楯ヶ崎 南側 |
楯ヶ崎 東側 |
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楯ヶ崎と海金剛 西側 |
洞窟 |
楯ヶ崎と海金剛 東側 |
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楯ヶ崎 西側 |
楯ヶ崎 南側 |
千畳敷から楯ヶ崎 |
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海金剛 西絶壁 |
海金剛 |
海金剛東絶壁 |
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