格言集
−2000−

トキは鳥なり(ときはとりなり) 6/5
一日一膳(いちにちいちぜん) 4/3
実を粉にして売り払う(みをこなにしてうりはらう) 3/27
老後を市に来て過ごす(ろうごをいちにきてすごす) 3/20
東大も受かったらしい(とうだいもうかったらしい) 3/13
ブタと心中(ぶたとしんじゅう) 3/6
位置を聞いて住所知る(いちをきいてじゅうしょしる) 2/28
苦いから目薬(にがいからめぐすり) 2/21
西向く土(にしむくつち) 2/14
のれんに梅干し(のれんにうめぼし) 2/7
脱がし難い(ぬがしにくい) 1/31
豆腐苦くない(とうふにがくない) 1/24
負ける案山子(まけるかかし) 1/17
逃げる案山子(にげるかかし) 1/10
似せるねん(にせるねん) 1/3

−1999−

Thank you、約九十九円(せんきゅう、やくきゅうじゅうきゅうえん) 12/27
目の上の眉毛(めのうえのまゆげ) 12/20
桃栗あんねん、柿あっちやねん(ももくりあんねん、かきあっちやねん) 12/13
肉まん一個下さい(にくまんいっこください) 12/6
供えあれば嬉しいな(そなえあればうれしいな) 11/29
知らんよ、放っとけ(しらんよ、ほっとけ) 11/22
高価な裂きイカ煮立たず(こうかなさきいかにたたず) 11/15
売ろか、ゆで卵(うろか、ゆでたまご) 11/8
臭い紐の札(くさいひものふだ) 11/1
歪んだ胃液(ゆがんだいえき) 10/25
犬も歩けばボーっ(いぬもあるけばぼうっ) 10/18
漁役、国に逃がし(りょうやく、くにににがし) 10/11
吉野杉から天丼を除く(よしのすぎからてんどんをのぞく) 10/4
無理が通れば腹引っ込ませて(むりがとおればはらひっこませて) 9/27
喉元過ぎれば、暑さ寒さも彼岸まで(のどもとすぎれば、あつささむさもひがんまで) 9/20
孫と一緒(まごといっしょ) 9/13
楽有れば黒アリ(らくあればくろあり) 9/6
私の石鹸匂いはない(わたしのせっけんにおいはない) 8/29
旅は道連れ世は満足じゃ(たびはみちづれよはまんぞくじゃ) 8/23
覆水さんはお盆に帰れないそうです(ふくすいさんはおぼんにかえれないそうです) 8/9
九州一周終える(きゅうしゅういっしゅうおえる) 8/16
律儀者のコサックダンス(りちぎもののこさっくだんす) 8/2
濡れ手に泡ブクブク(ぬれてにあわぶくぶく) 7/26
鬼に赤ん坊(おににあかんぼう) 7/19
楽あれば黒アリ(らくあればくろあり) 7/12
寝耳にミミズ(ねみみにみみず) 7/5
石橋を叩いて壊す(いしばしをたたいてこわす) 6/28
身から出たカビ(みからでたかび) 6/21
亀に耳垢、症状は目眩(かめにみみあか、しょうじょうはめまい) 6/14
Deleteキーは打たれる(でりーときーはうたれる) 6/7
泣きっ面の蜂(なきっつらのはち) 5/31
屁をひっても知りません(へをひってもしりません) 5/24
エテ公にホの字(えてこうにほのじ) 5/17
年寄りは冷や奴(としよりはひややっこ) 5/10
隣の芝生はよく客食う柿だ(となりのしばふはよくきゃくくうかきだ) 5/3
ロングよりショートヘア(ろんぐよりしょーとへあ) 4/26
瑠璃も禿も照らせば光る(るりもはげもてらせばひかる) 4/19
骨折り損の医者儲け(ほねおりぞんのいしゃもうけ) 4/12
貧乏金なし(びんぼうかねなし) 4/5
塵も積もれば邪魔になる (ちりもつもればじゃまになる) 4/1

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