延岡ツトムくんの思い入れ
久しぶりの投稿です。 もう7月になってしまいましたが、まだ、テーマが変わっていないので「雨」のお題で投稿します。
雨、特にこの時期に思い浮かぶのは、『Too Too』にある「Summer Eve-真夏を待つように-」でしょう。
梅雨も後半になり、同じ雨でも入梅の頃とは違って、あたたかな雨になっり(←こりゃ「やさしい雨の中」の世界ですな〜)、いよいよ来る夏への期待が高まってくるというものであります。 いくつになってもなぜか、わくわくしてくるこの感性を、いつまでも持ち続けたいものです。
とはいうものの、いつも夏はあっという間に、何もなかったように過ぎてしまうのですが、、。
特に最後のフレーズ「新しい夏服、、、、」ってのがとても気に入っています。 それも「揺れ」ているのがたまりません。 百の心理描写に勝る一言、というと大げさですがね。「延岡ツトムくん、ホント、久しぶりだね。
『Summer Eve-真夏を待つように-』を選曲するとは、なかなか。 海へ向かう車の中、彼女を助手席に座らせて聴くのにピッタリのナンバーだ。 ホント、ワクワクするよね。
さあ、梅雨が明けたよ。 新しい夏服を着た彼女を乗せて、海へ行こう!」 すーより
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