太陽くんの思い入れ

 こんにちわ、初めての投稿になります 太陽です。
 住職さんとだぶってしまうのですが、やはり「
雨を流して」ですね。
 中学生の頃 交換日記をしていた”チーちゃん”とは、高校進学とともに自然消滅。 そんなときに、LP「坂道の少女」のこの曲を、溝がすり減るほど、何度も何度も聴いた想い出があります。
 自分の思いを歌ってくれているような気がして、なんていい詩を作る人なんだと、ますます しょうこ さんにのめり込んだ一曲です。
 太陽さんは雨が嫌いなんですが、この季節になると、なんか不意に聴きたくなります。 嫌なことを洗い流してくれて、太陽さんを ますます キラキラ輝く太陽のような笑顔にしてくれる。

「やあ、初めまして、太陽くん。
すり減った溝の分だけ、少年の心は癒されていくんだよね。 さて、この曲は、幾人の少年を優しくさせたのだろうか?
太陽くん、キラキラ輝いているかいっ!」  すーより

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