しんちゃんくんの思い入れ

 沢田聖子さん、懐かしいですね。 私が大学在学中よく聞いていました。 同年代でもありましたし。(^^;
 当時は「イルカの妹」というキャッチフレーズであったと記憶しています。
 ファーストアルバム「坂道の少女」は1980年に発売されていたんですね。 私が「シオン」を初めて聞いてたのが大学1年生の夏(1981年)だったので、てっきり1981年と思っていました。
 さて、「21世紀に残すこの1曲〜オープニング〜」とのことですが、私は「
バクの夢」なんかどうかなと思います。結構アップテンポでもありますし。。。。
 残念ながら、平成に入ってから発売されたアルバムは全く聞いていないので、他にもふさわしい曲もあるかとは思いますが。。。。
 今手元に残っているのは「坂道の少女」のダビングしたカセットテープと「風の予感」のCDのみ。
 持っていたLPは何度かの引越しの度に無くなってしまいました。(T_T)
 また時々覗かせていただきます。

「しんちゃんくん、はじめましてっ!
初期の頃、ライブのオープニングで使われていた曲だよね。 さわやかで元気な所が、まさにオープニングにふさわしいよ。
毎月の投稿、待っているよ。 あ、それから、SHOKOさんのCDは、念入りに探してGETしようねー!」  すーより

 

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