きゃんたくんの思い入れ

 ども、きゃんたです。
 20周年ですか。 すごいなあ。 デビューしたころ僕は小学校に上がったばっかりで、音楽を聴くっちゅうこともなく、「沢田聖子」なるものの存在なんて知らなかった。(僕はデビュー当時の様子はもちろん独身時代も知らない(笑))
 それが、ひょんなことからその存在を知り、ここまではまって早1O年。 うちのパソコン(現在セカンドマシンとして活躍中の68)と同じくらいのつきあいになる。
 それにしても、なんでこんなにファンを続けてられるんやろか?
 歌がうまい人は他にもたくさんいるし、いい曲を書く人もたくさんいる。
 それでも変わらず聖子さんのファンをやってられるのは、たぶん「歌に力がある」からだと思う。 CDの歌声はもちろんだが、初めてコンサートで生の歌声を聴いたとき、なんか「心がふるえる」感じがした。 歌が心にダイレクトに飛び込んできた、といった方がいいかもしれない。 この感覚をまた味わいたくてコンサートやライブに行くのだと思う。
 挙げ句の果てに夏のツアーは名古屋の切符も申し込んでしまった・・・。
 20周年の希望としては「東京ドームでコンサート」があるが、現実味がうすい。

「やあ、きゃんたくん、今回も投稿、ありがとう。 すっかり常連になったね。
きゃんたくんの言うとおり、SHOKOさんの歌は、聴く人の心をふるわせる力があるんだよね。 だから、一度SHOKOさんにハマッタ人は、全然抜けられなくなってしまう。
SHOKOさんには、いつまでも、そんな歌を歌い続けて欲しいよね。」  すーより

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