伊藤正人くんの思い入れ
初めて投稿させていただきます。 以前に「06666」の番号にあたった伊藤と申します。
わたしが聖子さんに引かれたのは、昭和58年頃だったと思います。
それ以前にも、お名前は知っていましたが、曲は知りませんでした。
あるとき、出身地の福島のローカル音楽番組で録音した「走ってください」が実質的な出会い、そして、同じ番組で数週間後に録音した「いつか君に」で決定的に好きになりました。
「いつか君に」は、「青春の光と影」くらいにしか収録されておらず(購入していないアルバムもあるので正確かどうか自信が無いですが)、同好の方の中でもあまり人気が無いのかもしれませんが、わたしにとっては、あの曲を聴いたときの感動を忘れることができません。
その後、何枚かアルバムを購入し、今も気がつくと彼女の曲を口ずさんでおります。
きっといくつになっても彼女の曲を忘れることはないと思います。 と同時に彼女が末永く活躍し、そして、より多くの人に彼女の魅力を知ってもらえる日が訪れることを願っております。「伊藤正人くん、初投稿、ありがとー! カウンター6666から、もう、一月も経つんだね。
SHOKOさんの曲って、どれも口ずさみやすいよね。 特に、『いつか君に』は70年代末のニューフォーク(フォークソングとニューミュージックの過渡期)の色が強いんだ。 心が壊れてしまいそうになりながらも、忘れ得ぬ気持ちを伝えようとする少年の主張が、とても切なく響いて来るんだよね。
レモンスカッシュを頼んだ伊藤正人くんの彼女は、隣に座ってストローで遊んでいた? こーやって、ほんでこーやって、ちょろっと水を垂らして、、、、”へび〜”とか。。。。」 すーより[戻る]