けんちゃんくんの思い入れ

 SHOKOさんの歌をはじめて聴いたのは、高校1年の時。
 某FM局のリクエスト番組で。 それも、デビュー曲「キャンパススケッチ」でした。
 その時は、「また新人がデビューしたんだな」という程度の興味しかなかったのですが、その数ヶ月後、毎日放送のラジオ番組「MBSヤングタウン」に、イルカさんと2人でレギュラー入り。 当時「SHOKOの目指せ大スター!」というコーナーがあり、「どうしたら沢田聖子はメジャーになれるのか?」というテーマで、リスナーからアイデアを募っていて(もちろん内容はほとんど冗談)、結構笑えました。
 そして当時まだ高校生だった聖子さんの素朴さに、すっかりハマッテしまったのでした。
 それからファーストアルバム「坂道の少女」を購入。 SHOKOワールドへの第一歩を踏み出しました。 特にアルバム「ターニングポイント」以降、僕のSHOKOフィーバーは益々加速。
 大学入学後に「SHOKOファン」の友人と出会い、都内のコンサートには必ず顔を出すようになっていました。
 ここ数年は仕事の関係で地元へ引っ込んでしまったので、コンサートには行っていませんが、今年は是非時間をつくって行ってみたいと考えているところです。
 彼女のファンになったとき高校生だった僕ですが、今ではすっかりイイ年齢(!?)になってしまいました!

「けんちゃんくん、懐かしい話題をありがとー!
今から20年前、イルカ師匠の妹分としてデビューしたSHOKOさんは、いつもイルカ師匠の傍にくっついていたよね。 師匠より似合っていたマッシュルームカットが、とってもチャーミングだったのを覚えているよ。
この夏、20周年の記念コンサートが全国各地で開かれるから、ぜひ、けんちゃんくんも最寄りの会場でSHOKOさんを応援してね。」  すーより

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