としやんくんの思い入れ
今月のお題は「初めてのライブ」だそうで・・・。 あれ?表題が「9月の・・・」になってますよ、すーさん。
と、まず突っ込む。「ごめんなさい。 今、『10月』に直したよ。 ご指摘ありがとう。」 すー
僕が初めて聖子さんのコンサートに行ったのは、今年の福岡でのライブでした。 聖子さんファンになって、15年がたとうとするのに、地方に住んでる悲しさよ、聖子さんのコンサートには一度も行ったことがありませんでした。
その積年の願いが、今年ようやく成就したわけですが、そのことについては、僕のHPで詳細をレポートしておりますので、そちらをご覧下さい・・・って言っちゃうと話しは進まんので、ここではHPでは書けなかった、いわゆる「本音」を少し披露したいと思います。聖子さんの第一印象は、これはHPでも書いているのですが、とにかく「綺麗・・・」というのが正直な感想でありました。
今までLP、CDを通してしか聴いたことがない聖子さんの歌を、生で聴くことができて、曲の素晴らしさ、クオリティの高さ、歌がうまい! ということに、感動を持ったのですが、それ以上に、聖子さんの「美しさ」に、僕はまいってしまい、コンサートの間中陶酔の世界に浸っておりました。
時折、LPやCDのジャケットで、「綺麗だなあ」と思うことはありました。 特に「風の予感」のジャケットなんか、もう感動ものでした。 しかし、それ以上に生の聖子さんは、表現することができないくらい「綺麗」だったのです。
コンサートが終わり、聖子さんが退場する際に、偶然にも握手をしていただいたのですが、興奮は頂点に達し、その時は本当に「これで死んでもよい」と確信しました。
常日頃、僕は妻を心より愛し、浮気なんぞするはずもないと自信を持っていたのですが、それが見事に崩れさりました。 聖子さんならば、全てを捨ててもいい! 聖子さんとともに生きていこう! などという妄想が、頭の中を渦巻いておりました。
あ〜!僕はどうすればいいだあ! 青春の光と影よ!!!
そんなアホな状態の僕を、現実世界に引き戻したのは、家に帰ってからの妻の言葉でした。
「沢田聖子のライブ、よかったみたいね。ファンクラブ入りたいんでしょ? 入れば。」
うお〜! 我が妻みーちゃん、愛してるよおお!!(追記)先月の投稿とはえらい違いですなあ、がしかしこれも僕の一面であります。
それにしても、聖子さんは綺麗だったなあ。「としやんくん、今月はまたメロメロの思い入れを語ってくれてありがとう!
これだけ「綺麗」を連発するとは、・・・・本人が読んだら、爆発するだろうな。 奥さんが読んだら・・・・(^^;; まあ、ちゃんとフォローしてあるからいいか。
すーは、『ターニング・ポイント』のジャケットの写真に惚れ込んでいるんだ。 あんな表情で微笑まれたら、心臓が止まっちゃうよ。」 すーより
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