matchoくんの思い入れ

聖子さんの曲で夏を感じるアルバムといえば、「風の予感」「accoustic summer」「海からの贈り物」ですが、個人的には「風の予感」のA面5曲すべてが好きです。

「雨のふっているあまりパッとしない夏(今年みたいだな)」を彷彿させます。
学生時代にちいさな下宿からうっとしい雨をぼーっとみながらこれらの曲をラジカセで聴いていた記憶がよみがえります。
あの頃はなにかむやみにせつなかったな・・・・

ということで、「風の予感」には「雨に煙る夏の風景」が似合うと思っています。

「matchoくん、滑り込みの投稿、ありがとねー!
『風の予感』といえば、『ビガーッ!ゴロゴロゴロッ・・・・』で始まるんだよね。 まさに、夏の熱(いき)れを吹き飛ばす夕立のようなナンバーが並んでいるよる。
すーも、高校生の頃、音楽室から土砂降りの雨を眺めながら、『Just a minute!〜時を止めて』の音合わせをしていた記憶をよみがえらせました。 なぜか、あの曲を練習するときには雨が降っていたんだよな。
『雨に煙る夏の風景』・・・・ええコピーやな〜。
matchoくん、9月の投稿も待ってるよ〜! 今度はどんなコピーを考えてくけるかな?」 すーより

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