とらおくんの思い入れ 

とらおが昔作っていた、仲間内の連絡のためのコピー会報紙のタイトルが「ポテンシャル」でした。
わざわざ「可能性」とか「潜在能力」などという訳語まで付けて。
実は、沢田聖子を売ろうとがんばっていたのですが、効果はなかったようです。
じゃ

「とらおくん。 投稿ありがとね〜!
そうそう、そうなんっすよね。 すー も、事あるごとに『potential』という言葉を使っていました。 卒業文集や、サイン帳や、青年部の会報の見出し。 すー が教壇から降りるときに言った言葉が、『君たちのpotentialは、君たちが何かをしなければ動き出さないよ。』だったなあ。。。。」 すーより

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